「星の金貨」というテレビドラマは、15年も前に放送されたドラマですが、主演女優さんの事件で注目されていますよね。
当時は私も毎週欠かさず見ていたドラマです。
タイトルの「星の金貨」というのはグリム童話の「星の銀貨」から引用されたものです。
作中、北海道の満天に広がる星空を見ながら童話のストーリーが語られます。
(ドラマの引用はグリム童話と若干の違いがあります)
身寄りのない貧しい少女が一切れのパンを持って森の中を歩いていきました。
森の中でその子は貧しい子供たちに次から次へと会いました。
その彼女は、会うと自分の持っていたパンをあげました。
次に会った子には、被っていた帽子をあげました。
次は自分の着ていた服をあげました。
最後には自分の下着さえもあげました。
裸になったその子は、それでも森の中をテクテク歩いていって、目の前に広がる小高い丘の上に立って満天の星空を見上げました。
すると突然キラキラ光っていた星が
「バラバラバラ・・・バラバラバラ・・・」
と落ちてきて、いつの間にか本物の金貨に変わりました。
それから、その少女は幸せな一生を送りました。
その話を聞いた彩(酒井法子)は
「私は誰に何を上げれば幸せになれる?」と聞きます。
「それは違うんだよ、その子は自分が幸せになりたくて子供たちにパンとか服をあげたんじゃない」
秀一(大沢たかお)は、彩が町のみんなに気がつかないうちに幸せを与えていることを優しく語り、彩に星の金貨が降り注ぐだろうと言うのでした。
さて、工事評価の中には「社会性」というのがあり、地域社会や住民に対する貢献が評価されます。続きを読む


