道路工事中につきご協力を

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カテゴリ: 勝ち残る建設会社とは

本日、名古屋の「ウインクあいち」で、契約いただいているクライアントさんを対象とした「勉強会」を開催いたします。

私が主催する中では、1年で「最大のイベント」となるもので、各社が現場の取り組みや工夫などを発表しあい お互いの技術向上を目指すものです。

全国各地の建設会社との情報共有を含めた交流や、取り組みから刺激を受けることで、見識を深め、技術研鑽や意欲向上に繋げることが目的です。

名前は「勉強会」ですが、「何かを学ぶ」というよりは、お互いに「高め合う」という方がしっくりくるかもしれません。

各社がどのようなプレゼンをするか私も知らないのですが、i-Construction2.0となり、ICT活用が当たり前となったため「マネジメント」に関する内容が増えると予測しています。

また、ICT活用についても、まだ国内での取り組みが少ないなどの先進的な事例が発表されると想定しています。

CPDSは7ユニットですが、多分、昼休憩もままならない「8時間」になると思いますし、いつものように夜の部(懇親会)もプレゼンができる準備もしています(笑)

北海道から九州まで、遠方からも参加がありますが、決して「損」はさせません。

クライアントさんにはウェブで生配信いたしますが、当ブログでも「報告」をしますね。
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あるクライアントさんに工事現場の支援などを行っている女性がいるのですが、年齢や立場などを考えると、建設業で働く女性の「ロールモデル」になってもらえる人だと思っています。

私が勝手に期待してしまっているわけですが、どうしても期待する人には「厳しく」なってしまう傾向があり、アドバイスなどをする中で「ダメ出し」が多くなってしまいます。

そのため、きっと嫌われているだろうなぁ・・と思っていました(汗)

さて、その会社で食事会を開いていただいたところ、その女性が私の隣に座り、ご自身の仕事について「怒涛の如く」お話を始めました(笑)

食事会でしたが、私が料理に手を付けることができないくらい「たくさんのお話し」を聞くことができました(笑)

もちろん全て「ポジティブな話」でして、現状で行っている業務が正しいか、もっと良くなる方法が無いか、などを常に考えていることがわかります。

また、私からの厳しい要求の先回りをするように、スキルアップを重ねていることが伝わりました。

何より「私を信頼」してくれているようで、私が意見に賛同するたびに「良かった」と言ってくれて、嫌われていなかったことに安心しました(笑)

これほど理解し実行してくれているなら、今後は「厳しい指摘」をすることは無いかな。
(無謀な指摘をするかもしれませんが・・・こらっ笑)
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「効率化=デジタル技術導入」と勘違いしている人がいるのですが、まず「洗い出し」をして「整理」してからデジタル化という手順じゃなければ、お金を無駄にしていることになると思います。

ある建設会社は、工事部門のICT導入職場環境の改善も進み、若手の離職者もここ数年間は「0」となっています。(親が経営する会社を継ぐため修行に来ていた人は除く)

しかし、事務部門は若い人の定着率が悪いそうで、社長さんから「工事だけではなく事務部門も何とかしてほしい」と改善提案を求められました。

まず、工事部門は効率化が進みましたが、事務部門は伝統を重んじることが多く、非効率的な業務もあるようです。

特に属人化した業務内容が多く、導入している業務効率化ツールも機能していない状況で、各自が常に忙しく、事務室内がギスギスした「暗い雰囲気」になっています。

そこで、プロではないので「適当なことをします」と宣言し(おいっ)、まず「室内の模様替え」を提案、クロスを明るい色に張替えて、座席などのレイアウト変更をお願いしました。
(簡単なレイアウトの絵も描きました)

それから、2ケ月ほど経ちましたが「模様替えの成果はとても良い」と社長さんからお褒めいただきました(笑)

作業の過程で断捨離せざるをえず、過去の余計なモノが整理されましたし、全員の顔が見えるレイアウトになったことで伝達や分担もできるようになったそうです。
(では、事務部門の改善、第2弾を始めますね)
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当ブログでは、個人名をイニシャルで表現することが多いのですが、同じ名前が重複していて、例えば「N君」が何名もいます・・(笑)

さて、以前、私に対して「良い評定点」を取り、会社の業績を上げて「給料」を上げたいと宣言してくれたN君が、今年の「会社のメインとなる工事」の担当者になりました。

社内にはN君にメイン工事を担当させることを危惧する意見もあったそうで、本人もかなりプレッシャーを感じているようです。

着手前会議で「目標は80点」と宣言したN君にちょっとだけ「眉がピクリ」となってしまいました。

80点でも良い点数なのですが、推してくれた人の「期待に応える」必要もありますし、低い目標を達成しても何も楽しくありません。

もう一度「会社の過去最高得点は89点ですが、今回の目標は何点ですか?」と聞きなおしました。
(というか、ほとんど脅しに近い?・・笑)

「じ・・じゃぁ・・は・・89点を目標に・・します・・」元気に応えてくれました(おいっ)

最高得点を更新する90点と言わないところは愛嬌ですが、点数はあくまでも指標でしかありません。

N君が最高得点を目指して頑張ると、先輩にも後輩にも良い影響と刺激を与え、会社が盛り上がることが目的ですし、その頑張る過程があれば、目標は達成できると思いますよ。
(ちなみに89点はその発注者の中でも歴代最高得点です)
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4年ほど前の話ですが、いつも工事成績評定が「79点」止まりなので、何とかサポートしほしい・・と「手書きの手紙」まで書いて私にアプローチしてくれた会社の話を書きました。

社長さんは熱意に溢れていたのですが、なかなか現場担当者さんたちのモチベーションが上がらず、何とか2年後に「80点以上」をとれる会社になりました。

それ以降は「全て80点以上」を獲得してくれるようになり、現場担当者さんも工事評価点獲得の戦略やコツを掴んだと思います。

そこで「次の段階」に進みたいと考えていたタイミングで、社長さんに食事に誘われました。

その席上、2年前は80点以上を獲得して会社全体が歓喜したが、今は80点以上は当たり前となり、もしも「79点」などという点数になったら、社内全体が落胆するだろう。

技術も含めてレベルが上がり、短期間で社内の雰囲気が変わったことは、とてもありがたい。

何かを達成すると、新たな目標が生まれるもので、会社にはまだまだ(伏字)が足りないと感じるため、今後も指導をお願いします・・・と頼まれました。

実は、私が「次の段階」として提案するつもりだったのがでして、社長さんに「先回り」されてしまいました(笑)

でも、認識が共通していることがわかり、私もやりやすくなった気がします。
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私は契約するクライアントさんに対して、最低でも年1回は「会社訪問させてほしい」とお願いしています。

報告・連絡・相談はメールで行えますが、改善点の提案などはテキストだけでは感情が伝わらず、勘違いされる可能性があり、直接会って言葉を交わす「コミュニケーション」を行いたいからです。

そして、もう一つは、私に対して「何か報告しなければならない」とか「何か成果を作らなければならない」と1年間かけて「目的を持った取り組み」ができると思うからです。

それは従業員さんだけではなく「経営者さんも同じ」で、業績や報酬を含めた環境などの変化や今後の取り組みなど、私の訪問するタイミングに合わせて考えてくれているようです。

先日訪問させていただいた会社の社長さんは、どんなに忙しくても私が訪問する日は時間を作ってくれていて「1年間の成果や変化、今後の計画」などをお話ししてくれます。

その中には従業員への愛や「どのような人になってほしい」などの思い、普段直接言わないであろう気持ちも含まれています。

私もそれを聞き「間接的」に従業員さんたちに「社長さんの意思や目的に見合う行動」となるような提案を行うようにしています。

特に今年は「社内に大きな変化」があり、いろいろなことが早く進みそうです。

社長や社員が、後に「良い分岐点になった」と感じられるよう「自発での行動」も含めて、応援していきますね。
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以前「若返り」というタイトルで、若手全員が「仕事が楽しい」と言う、風通しの良い「明るい会社」の話を書きました。

その中で「待遇面は100点満点ではない」と書いてしまったのですが、それは「平均以上」だがもっと出しても良い」というニュアンスで書いた内容でした(汗)

ところが、その後「待遇面も大幅改善」されたそうです!

建設会社には、建築や土木、公共工事なのか民間工事なのか、下請か元請か、などの違いがありますが、私がお手伝いしている会社の多くが「公共土木工事の元請会社」になります。

つまり、会社の利益は「工事現場」で得られるわけで、落札率こそ差はありますが、積算能力に大きな差が無いとしたなら、現場担当者のマネジメント力で利益が左右されることになります。

当然、自分の現場がどの程度利益を上げているかを認識していると思いますし、地方中小建設会社の規模であれば「全工事の利益」も現場担当者は感じ取れているはずです。

たまに「給料が安いから、頑張って仕事をできない」などと聞くことがありますが、それは間違いでして頑張って仕事するから給料が増える」わけです。

もちろん「内部留保」も大切なので、頑張っても即座に給料に反映するとは言えませんが、必ず成果は反映すると思います。

ただ、頑張り方を間違えている場合がありますので、相談してくださいね。
(それとクライアントさん以外の会社は、経営者の搾取が多いというパターンもあるかな・・笑)
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今週は「建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO」に参加していたため、ブログのネタは以前作成していたものを、予約投稿していました。

そのためか「クライアントさんの自慢話」に偏ってしまいました・・・(笑)

ネタ元の会社は別々なのですが、改めて自分で読み返すと「若者が多く、成長が嬉しい」という似たような内容になっていましたね。

若手の成長を実感できることは、凄く嬉しいことなので、多くの人に伝えたいと思い、つい自慢めいてしまうわけです。

また、若手自身が「成長実感」を感じられるように各社で「工夫」してもらっていますが、私のような外部の人間が客観的な視点で「成長」した部分を見つけて「認める」ことも、若手にプラスになると思っています。

匿名ではありますが「当ブログのネタになる」ことも若手社員の成長実感を高める一つになると良いと考えています。

能力がある優秀な若手は、成長した実感を得るともっと意欲が向上し、早期に会社に良い結果を与えてくれますからね。

さて、本日は建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPOの最終日ですが、私たちのブースは「土木系インフルエンサー達の待ち合わせ場所」になっているようです(笑)

ぜひ遊びに来てくださいね。
展示ホール1 01-40から01-44にいます。

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あるクライアントさんは創業して80周年ですが、社長以外の役員や従業員が40歳代以下という若い会社です。

つまり、20年後の「100周年記念」も現在の社員が全て残っていて、10代20代の若い社員は「バリバリ働いている世代」になっているでしょう。

そこで、10代と20代の若手に「20年後のビジョン」を伝え、それを達成するため「各自がすべきこと」を伝達しました。

以前から私が勝手にイメージしていたことで、まだ社長にも話していない内容です(おいっ)

つい気持ちが高まって口を滑らせてしまったのですが(汗)、長いお付き合いで、社風や社長の思いを把握していますし、キチンと事後報告で了承は得ています(笑)

ちなみに、その「将来のビジョン」は、20年後のニーズを想定した中で、現在の「社風の良いところ」を継承するものです。

でも、まだ日本の多くの建設会社ができていないことなので、人によっては「理想論」だと笑われてしまうかもしれないなぁ・・。

何より、一番の問題は、20年後ならば「私が見届ける」ことができない可能性が高いことですね(笑)
(既に100周年記念行事への出席は頼まれましたが、生きているかな・・)

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若手の中心となる「31歳の現場担当者」から、若い世代との「世代間ギャップ」について相談を受けました。

普通に考えると上司など「年配者」と価値観の差による意思疎通に困っていると考えますが、今回は31歳が20歳代との意思疎通に困っているというものです。

私からすると31歳も20歳も「さほど変わらない」気もするのですが、若手のリーダーとしての自覚もあり、20代の若手を成長させるべく、コミュニケーションやモチベーションの向上を進める中で20代との世代間キャップに悩んでいるのです。

彼には悪いですが、このような悩みが出できたことはとても喜ばしいと感じてしまいました。

ちなみに私は、世代間ギャップはあって当然ですし、埋まらなくても当たり前と思っていて、ギャップがあることを嘆くのではなく、お互いに相手を理解し、歩み寄れるかだと思っています。

例えば、仕事に対するコミットメントなどは「世代間で価値観」が違うためギャップがありますが「良い仕事をしたい」「良い環境で働きたい」という気持ちは年代問わず同じなわけで、目的を共有した仲間であれば歩み寄り助け合えるわけです。

新人のころは受動的に仕事をしていても、エンゲージメントが高くなるにしたがい「もっと会社を良くしたい」能動的になっていくのは、自身が経験済みだと思いますよ。
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