道路工事中につきご協力を

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カテゴリ: 土木のことなど

自然災害が多い日本ですが、犠牲になられた方に対し、私たちが報えることに「忘れない」ということがあると思います。

尊い犠牲を忘れずに「未来に生かす」ことが私たちにできることならば「伝え、聞く」ことが始まりになるでしょう。

10年以上前ですが「いつか全国の建設業の人たちに」というタイトルでブログを書きました。

東日本大震災の被災地の実情や建設会社の行動を経験などを最前線で対応してきた担当者に話していただく企画をしたという内容です。

テレビや報道で見聞きすることは違う「本当の視点」で語ってもらうことで、地元を支えるべき建設会社として「真に何をすべきか」を考えてもらう企画でした。

BCP対策など「何を準備して」「どのように行動する」というマニュアル的なモノだけでは、実際の対応はできません。

精神的な葛藤などネガティブ要素も聞くことで地元を支える建設会社としての「心の準備」ができると思いました。

その効果とは言えませんが、当時受講した建設会社は、その後発生した北海道胆振東部地震で中心的な存在として活動されています。

当時のブログには「いつか全国の建設関係の人たちに聴いていただきたい(私も同伴で・・)」と書いていましたが、その後は本当に全国で講演されています。
(私は同伴させてもらえませんでしたが・・)

もし、それがまわりまわって誰かの役に少しでも立てたとしたならば、あるいはきっかけにでもなったとしたならば、良かったと思います。

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先日、北海道の「ほ場整備工事」現場を訪問しました。

ちなみに「ほ場」とは、田や畑など農地のことで、農作の生産性を上げるため区画整形などの整備を行う工事です。

数日前に東北の「ほ場整備工事」を見てきたため、改めて北海道はスケールが違い、かなり「広範囲」で仕事していると感じました。

そのため、現場内での連絡は、全て「電話」となっているのでしよう。

現場担当者と事務所で打合せをしていてもひっきりなしに電話がかかってきます。

その内容は「とても細かなこと」で、私なら「それくらい自分で判断しろ!」と言ってしまいそうな内容もあります(汗)

でも、現場担当者さんは、その一つ一つに、優しく元気な明るい声で答えていて、小さなことでも報連相しやすい環境を作っていました。

そして、頭の中で「現場全体を空から俯瞰」できているようで、離れた事務所にいても、どこで何が起きているかイメージした的確な指示をしています。

若手職員や協力会社から「頼られる」には理由があるのですよね。
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本日は8月4日ということで、そのまんま「橋の日」です。

私は旅先で時間があるときは「土木学会選奨土木遺産」となっている橋や「田中賞」を受賞している橋を見に行くことが多いです。

先日、国宝の指定答申された熊本の「通潤橋」は、訪問時期が悪く「放水」を見ることができていないため、また行きたい橋ですね。(国宝に指定されたら混むかなぁ・・)

熊本は行く機会が少ない場所なのですが「通潤橋」を手掛けた橋本勘五郎が、最後に手掛けた福岡県の「洗玉眼鏡橋」は、クライアントさんの近くなので、見ることが多いですね。

また、和歌山市の「不老橋」を訪問した際、これも橋本勘五郎が所属していた「種山石工」が造ったと知り、とても感慨深くなりましたね。

石橋の話ばかりになってしまいましたが、地域の観光名所となっている橋が日本全国にありますので、それを目指して旅行するのも良いと思います。

例えば、島根県出雲市の「潜水橋」「願い橋」とも呼ばれ、目をつぶって渡りきると「願いが叶う」と言われている橋です。

私は数歩で目を開けてしまいましたが、本当に目を閉じて歩く人もいるようで、救助用の浮き輪がたもとに置かれていました(危険なので、目を開けて渡りましょう)

ちなみに私が絶対に渡っては行けない橋もありますよ。
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自動車保険の保険金不正請求で最近話題の中古車販売店では、店舗前の「街路樹」除草剤を撒いていたそうですね。

環境整備の一環らしいですが、確かに「街路樹は不必要」という意見も多いと思います。

街路樹は、奈良時代に街道を往来する人が暑さを凌ぎ、休憩できるよう「果樹」を植えられたことが始まりと言われます。

明治期になると文化的な要素が取り入れられ、銀座などに街路樹が作られ、大手町には「東京最初の並木」という石碑もあります。(当時、開拓中の北海道の都市は計画的に街路樹が作られました)

今は「道路景観」が主な役割となっており、日本だけではなく世界中で街路樹が作られているわけですが、景観よりは実用性を重視する人は「不要」と感じるでしょう。

考え方は人それぞれですが、私はキチンと整備するならば「街路樹は必要」と思います。

道路と自然が調和できることが理想ですが、例えば、小さな支柱で囲まれて変形している植樹を見ると「かわいそう」と思うこともあり「管理の考え方」を改めても良いと感じます。

また、架空線と接触していたり、道路標識を隠したり、根により道路が隆起したり、老木が風雨で倒れるなど「管理」「整備」で防げるわけです。

自然や景観を大切にする都市文化を誇れるようにしたいですね。

それでも「不要」と感じる人はいるのは仕方ないですが「除草剤を撒く」のはダメですよね。
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ここ数年の間に「数十年に一度」とか「これまでに経験したことのない」などと表現された大雨が降るようになりました。

福岡県や佐賀県など九州北部を襲っている大雨も「数十年に一度」レベルで大きな被害をもたらしています。

私は福岡県に行くことが多いのですが、福岡県は「数十年に一度」の大雨が毎年発生していると思います。(昨年は出ていなかったかもしれないが、それまでは毎年発生していたと思います)

特に筑紫平野は被害が多い場所で、私も筑後川水系などの工事現場を気にして見ているのですが、災害復旧工事や護岸、農地防災事業などの対策が行われています。

でも、それ以上に「異常気象の頻度」が高くなっているのかもしれません。

公共工事による防災対策は必要ですが、並行して、自分の命は自分で守り、災害が予測される時は適切に避難していかなくてはなりません。

それは九州北部に限らず、日本全体でも言えるわけで、自分の住む場所の地形や歴史を知るべきですし、ハザードマップを確認して対策を考えていくべきです。

そして、温暖化による異常気象は、日本だけではなく世界中熱波や水害が発生しています。

自分たちのできるところから、温室効果ガスの排出を抑えていきたいですね。
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雪解け進み、札幌市内の道路は「穴ぼこ」だらけになって、タイヤがパンクするなどの被害が増えています。https://www.youtube.com/watch?v=4xoiQ5xHdUw(リンク先は消えるかもしれません)

現役時代の私は札幌市内の国道全線と一部の道道・市道の舗装維持を担当し、毎日のように道路の破損個所を修理していましたが、私が辞めたころから穴が増えた気がしますね(おいっ)

もちろん、冗談でして、舗装補修作業に従事されている方々は、大変な思いで作業を行っていると思います。

リンク先の動画では「道路のひび割れなどに浸み込んだ雪解け水が凍結したことが原因」と言われていますが、実はそれだけではありません。

舗装の維持管理予算が減少したため、本格的な修繕工事ができず、パッチングと言われる表面的な応急処置で凌いでいることも原因で、表面だけを直しても下層の傷みが直されなければ、そこから再び破損していくのです。(毎回同じ場所に穴ができていると思います)

では予算が増えると解決するかというと、そう単純でもなく、一時的には良くなりますが、舗装には耐久年数があり、また一気に穴だらけになってしまうでしょう。

新しい材料や工法の開発、計画的な整備修繕などが待たれますが、今は「表面的な処置」広い範囲をカバーするしかありません。

ぜひ、皆様の理解とご協力をお願いいたします。
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工事写真撮影技術の向上や会社のブランディングを含めて、クライアントさんには「動画作成」をお願いしています。

例えば、工事写真は背景にあるストーリーを伝えることが重要なのですが、動画作成はストーリーのイメージを作りやすいため、相手に伝わる動画を作れるようになると「工事写真技術」も向上するわけです。

ちなみに、工事のエビデンスは「動画より写真」という状態がしばらく続くと思っています。

動画コンテストさて、北海道開発局と北海道建青会は、建設業の魅力を発信することを目的に「建設業の魅力発信!動画コンテスト」を行っています。
(読者さんに教えていただきました)

北海道開発局のYoutubeチャンネルにて、27件の動画が公開中で、どれも素晴らしい動画です。

建設業の魅力発信と建設会社のブランディングは、ちょっと「見せ方」が違うのですが、とても参考になると思います。

高評価(グッド)数の多さで賞が決定されるそうなので、建設業の魅力を感じた動画・気に入った動画をチェックすると良いですね。

ちなみに投票は明日10日17時までなので、急ぎましょう(笑)

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私が住む札幌はここ数日気温が上がり「雪どけ」が進んでいます。

排雪我が家の前も「排雪」が行われ、ほとんど「春」のようになってきました。

ちなみに「排雪」とは雪をダンプトラックなどに雪を積込んで、雪堆積場へ運搬する作業のことで「除雪」は、雪をかき分けて通行を確保することを言います。

除雪は雪が残るのですが「排雪」は雪を残さないため、広い通行帯を確保することができます。

ただ、道路の端部は雪で埋まって見えないため、オペレーターの勘に頼る部分も多いのですが、以前当ブログで紹介した「高視認性パターンライト」を使用して端部の位置出しをする実験が札幌市内でコッソリと行われていました(笑)
排雪2
ロータリー車に設置するにはまだ工夫が必要ですが、除雪の交通規制や雪堆積場の管理に使えそうです。

どちらにしても「除雪・排雪作業」は時間も労力も大変な作業です。

少しでも安全な作業ができるようにしていきたいですね。

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友人の娘さんが高校受験らしいのですが、第一希望が私立高校でボーダーラインぎりぎりだそうで、その滑り止めに公立高校の「土木科」を選んでいるとのことでした。

いやいや「土木科」第一希望にしてほしいですね(笑)

「でも、本人は将来、IT系の会社に行きたいと言っているから土木ちょっと・・」と渋る友人ですが「今の土木はICTをバリバリ使うよ」と説得。

体力が無いとか危険な仕事などとも言われましたが、確かに就職先の会社によっては「差」があるかもしれません。

ならば「就職先も紹介するよ」と畳み込みました(笑)

紹介する以上は責任もって「将来性ある安定した会社」を選びますし、高校入学と同時に就職先が決まるのは安心ですよね。

土木の事を知らなかった友人に意地になってしまったわけですが、親を説得しても「本人しだい」ですし、本人が希望する高校に入学するのが一番です。

でも第二希望でも「明るい未来」が待っていますよ(笑)
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本日は「土木の日」です。

各地でいろいろなイベントが企画されていると思いますし、お手伝いしている建設会社も多いかと思います。

社会資本を支えている「土木」を多くの人たちに理解してもらうのは良いことですよね。

例えば、観光として土木景観を見学するインフラツーリズムも増えてきていて、私が所属するNPOでもいくつか企画したことがありました。

どの地域にも「歴史」はあるわけですが、そこに大きく「土木」が関わっていることを掘り下げていくと「おもしろい」ですよね。

また、ダムカードマンホールカードなど「マニア心」をくすぐるのも良いですよね。

ちなみに私の妻は「デザインマンホール」「街路灯のデザイン」に目が行くらしいです。

ぽけふた偶然「ポケモンマンホール」を見つけたり(私が踏んでいた)、各地の特色あるマンホールや街路灯を写真に収めています。

小さなことでも「街づくり」に興味を持ってもらい、多くの人が土木に対する認識と理解を深めてもらえると良いですね。

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