道路工事中につきご協力を

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カテゴリ: 創意工夫・社会貢献

私が以前から「現場の地域貢献」として、工事施工中は工事現場や現場事務所を「地域防災の基地」になることを提案しています。

工事現場には燃料やスコップ、発電機など、災害時に対応できるものがたくさんありますからね。

「家の近くで工事をやられると困る」ではなく「家の近くで工事をしてもらえると安心だ」と地域の人に思ってもらいたいです。

提携しているユニトライクさんに非常食などを追加してもらい「レスキューステーション」という名称で、地域への広報看板を含めた製品展開を行ってもらったこともあります。

その後の売れ行きは聞いておりませんが、継続していないところを見ると、あまり芳しくなかったかもしれませんね(笑)

しかし今でも、非常時には工事現場や現場事務所を「地域防災の拠点」として、地域に開放したり、物品提供できると良いと考えています。
災害時物品リスト
例えば、町内会・自治会に対して、現場に備えてある物品リストを提示し、現場休工時に災害が発生した場合は、自由に使用して良いなどと取り決めを交わすと良いかもしれません。

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建設会社や現場などで、地域の子供達を対象に、建設業への興味や魅力を知ってもらうため「出前講座」を行うことがあります。

私もクライアントさんには積極的に行うようお勧めし、講座全体の流れやコンテンツ作成のアドバイスすることが多いです。

小学生から高校生を対象にするため、年代に合わせての映像や資料作成ができているかなど確認するのですが、残念ながら「私が授業に立ち会う」ことはありません。

そのため、どのような成果であったかを短い動画や写真、コメントなどで報告してもらい、次の改善アイデアに繋げています。

さて、昨年末の事ですが、土木を学ぶ高校生を対象として「出前講座」を行ったクライアントさんから報告をいただきました。

今回は、1時間の授業を丸々全部「映像」で送ってくれました。

生徒の目の動きや頷き方などから「興味のポイント」を掴むことができましたし、ツカミの一発ギャグ大スベリしたなどの「空気」が伝わました(笑)

今回は建設業界のイメージアップというよりは、土木を学ぶ高校生に対しての「授業」をイメージしていたのですが、生徒にも良い刺激になったと思います。
(2年後に入社してくれることを期待しています)

あとは、今後の改善として「ツカミのギャグ」を徹底的に指導するくらいかな(笑)
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ある建設現場から「地域貢献活動」を行いたいが、周囲に何も無く「やるべきネタが何も無い」という相談をいただきました。

土木工事が「人々がより安全で便利な暮らし」を作るためならば、周囲に何もなくても「人や地域」という背景があるわけで「地域貢献活動」はできるはずです。

でも、無理して「地域貢献活動」を行う必要も無いと思います。

たまにネタが無くて無理やり「地域周辺の清掃活動」などを行う現場を見ることがありますが、私は「意味が無ければ」手間とお金を無駄にしているだけですからね。

まず「地域貢献活動」は何のために行うのかという「目的」を考えるべきと思います。

元々は「普く請う」を歴史とした公共事業に携わる者の使命として、地域社会に還元することが「目的」だったのではないでしょうか。

その地域還元している企業を評価しようと「総合評価方式」に組み入れたところ「評価点のため」という「営利目的」が増え「仕方なく取り組む」というところも出てきたのでしょう。

どちらにしても、私は地域社会への還元は会社や協会などの「単位」で行うべきと考えていて、現場単体では「地域からの信頼を得る」ことを目的として考えることが多いですね。

工事期間という限定された時間だけ「地域にお邪魔」して活動するわけですから、良好な近隣関係を築きたいですからね。

それらを踏まえて、相談に対してアイデア提案させてもらったところ、現場担当者さんが凄く盛り上がり、良い地域貢献ができそうです(笑)
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各地で記録的な大雨となり被害が発生していますが、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

特に友人や知り合いが住む場所、私自身が見た場所・歩いた場所など身近に感じる場所は気になるものです。

秋田で常宿にしているホテル前の歩道が崩落している様子や、いつも通る久留米の国道が冠水している様子などを報道で見ると心が痛みます。

たった10年間のうち、日本全土のほとんどの市町村で水害が発生しているそうで、今後も豪雨による川の氾濫や土石流、がけ崩れ、地すべりなどの災害が「増加」していくでしょう。

建設会社は災害発生時の対応や復旧工事、防災事業などに取り組んでいますが、現場でも「事前に災害対策」に取り組むべきと思います。

例えば、遠隔会議が一般的になり大型モニターを設置している現場事務所が増えましたが、せっかく大型モニターを用意しているなら、普段でも国交省の「情報マルチモニター」を表示しておくと良いでしょう。

また、いつでも地先・地域に対して「共助」できる設備や体制を構築しておくと良いと思います。
地域共助
参考までに10年前に取り組んでいた「防災対策の近隣への告知写真」ですが、いま改めて見て「先読みしているなぁ」と自画自賛しております(笑)

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3月2日の記事「高視認性パターンライトを使用した」と記載したのですが、多くの方から「それは何?どのようなモノかわからない」とご指摘を受けました。

メールマガジンでは紹介していたのですが、ブログでは一昨年の10月8日の記事「動画のリンク」を付けただけで、キチンと紹介しておりませんでした(汗)

区画線大日本印刷(DNP)さんが高視認性パターンライトという遠方まで明るく明瞭な光パターンを投影できる装置を開発したため、それを道路工事の交通規制の明示や区画線作業のガイドなどに活用してみました。

交通規制の状況については、下記の動画リンク先を見ていただけるとわかりやすいと思います。

また、道路維持作業の草刈りや路面清掃など移動しながら車線規制する場合もあるため「テーパー」を設定してみました。

除雪作業での活用今年の冬には雪捨場(雪堆積場)のダンプ誘導にも使用し、後退時における誘導員の事故防止や省人化のテストも行っています。

これらを「G−スクライト工法」としてNETISに申請していますが、他にもコンクリート構造物のクラック調査などに使える「格子表示」や道路路面などに「文字表示」をするなど考えております。

使用イメージ他にも多々活用方法があると思いますので、アイデアも含めてお問い合わせください。
(私は中間マージンなどは一切いただきませんので・・笑)
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建設業の魅力を伝える手段の一つに、建設業の役割などの仕事内容を説明したり、重機やデジタル技術の体験などを行う「出前授業」があります。

将来の仕事の選択肢に建設業界が含まれてほしいということも目的に含まれるでしょう。

さて、ある地域の建設協会が主催する「出前授業」の講師として「私のクライアントさん」が選ばれました。

これは「建設協会のチカラ」を使って、クライアントの会社を仕事の選択肢にしてもらうチャンスです(おいっ!)

ちょっと張り切って「ネタ」を仕込んでもらいました(笑)

ところが・・・。

本当にその「出前授業」を受けた子がクライアントさんに入社することになりました!

「出前授業」での熱意が伝わり、既に決まっていた進路を変更して、選択してくれたそうです。

これは嬉しいですし思いに応えられるようにしていかなくてはならないですね。
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日に日に「寒さ」をかなり感じるようになってきたと思います。

今年も「寒い冬」のようですから現場での「防寒対策」に注意が必要ですね。

夏の熱中症対策は会社や現場単位で「手厚く」行っていると思いますが、防寒対策は「個人任せ」というパターンも多いかもしれません。

しかし、防寒対策によっては「作業効率」に違いが出てきますし、動きやすさなど悪くなるとケガや事故に繋がる可能性もあり、防寒対策は侮れません。

インナーやタイツ、靴下などは「個人任せ」でも良いと思いますが、電熱ベストなどは空調服とバッテリーが供用できるものもあり、現場や会社単位で統一できると良いと思います。

防寒手袋も必需ですが、作業によって着け外しが多く、皆が同じものを使用すると「誰のものかわからない」ようになることがあります。

寒い雪国である北海道の子供は「紐付きのぼっこ手袋」履きます(※)
ヒモ付き手袋
ちょっとした工夫として、手袋を「紐」で結んで、ブルゾンの袖から首のタグを経由して通すと取り外しても置く場所に困りませんし、便利ですよ。
(写真はクリックで拡大します)



※北海道弁講座ww
「ぼっこ手袋」・・ミトンの手袋のこと(写真は普通の手袋です)
「手袋を履く」・・手袋をつけること
ちなみに今の子はオシャレなので紐付きぼっこ手袋は履いていませんけれどねww
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天災は忘れたころにやってくる・・などと言われたこともありますが、今は「天災は頻繁にやってくる」ようになり「忘れられない天災」が続きます。

今日は「災害への備え」を再認識する「防災の日」ですが、災害復旧工事や地域の防災協定などに携わる建設会社は常日頃「防災」について考えていることでしょう。

大災害が発生し、行政機関が機能しなくなった場合でも、自発的に地域インフラを守るという「強い責任感」を持つ建設会社や従業員が多いと思います。

建設会社が取り組む「防災対策」は洗練されている気がしますが、個人として「防災対策」が忘れがちになっているかもしれません。

BCPを策定している建設会社のマニュアルを見ても「安否確認」「家族の理解」が記載されている程度のところが多く、個人の具体策について取り決めていないように感じます。

災害発生時に率先して地域の防災・減災に取り組む間、自分の家族や財産をどのように守るかも考え、備えておく必要があります。

我が家も防災用品の備えは完璧と自負していますが、ソーラー蓄電や照明、暖房など「機械モノ」は私しか扱えない状況です。
(私が外出しているときに災害が発生したら誰も使えない・・)

私も含めて、改めて「防災」について見直せる日にしたいですね。
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国を挙げて「カーボンニュートラル」の取り組みが始まっており、建設現場も「脱炭素」に動き始めています。

工事成績に加点されることで「是か非でも取り組む」という現場もありますが、取り組む方法がわからず「商社さん」の営業にお願いした結果、近辺一律で「同じ取り組み」という地区もあります。

それも発注者ウケが良さそうな「新商品」が多く、施工段階でのCO2排出量は減るかもしれませんが、建設資材生産段階ではCO2排出が増えているかもしれないですね(笑)

目先の「工事評価」が目的ではなく「人と自然を繋ぐ土木工事」を行う建設会社の義務としてSDGsRE100に取り組まなくてはならないと思います。

とは言え、建設業界は以前からリサイクルゼロエミッションに取り組んでいたわけで、今さら「何を行うか」と現場担当者が悩んでいるのかもしれません。

まずは、ICT施工による生産性向上はもちろんのこと、現場を含めた業務の効率化を優先的に進めるべきと思います。

その上で化石燃料の使用頻度を見直したり、排出したCO2を回収するといった行動に繋げられると良いと思うのです。

評価のために体裁だけ整えようとかブームに乗っかって利益を出そうとしているように何となく見えてしまうのは、私が「あまのじゃく」だからなのかなぁ。

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工事看板は、地域住民などに工事の目的や危険の啓発を周知するため「わかりやすい」ことが重要と思っています。

認識しやすい場所に設置することも大切ですし、注視してもらう工夫も必要かもしれません。

その一つの方法としてイメージアップにも繋がる「おもしろい工事看板」を設置することも良いと考えています。

さて、工事看板とは別に道路には方向を示す「案内標識」がありますが、先日、通りかかった岩手県の工事現場事務所に「道路案内標識」がありました。

道路標識いや、よ〜く見ると何か違います・・。

東日本大震災の復興を応援する標識と新型コロナウイルスの感染対策の標識でした
(現場代理人さんに許可を得て撮影)

地域でも話題になっているとのことで、イメージアップに大きく寄与できていることが素晴らしいですね。
(現場事務所だけではなく、車両にも貼られており、徹底ぶりが素晴らしいです)

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