道路工事中につきご協力を

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カテゴリ: ICT・新技術など

施工の省人化や工期短縮が期待できる建設用3Dプリンタですが、まだまだ「目新しい」感じですよね。

クライアントさんの中には重力式擁壁集水桝車止めブロックなど既に使用している例もありますが、課題はいくつかあります。

例えば「構造物の出来形計測」不明瞭ですし、単体で設置する桝なら良いですが、連続して設置する重力式擁壁では据付け時の基準部分や出来栄えとなる「通り」がわかりにくいこと。

そして、地震国である日本は圧縮にも引張りにも強い鉄筋を入れたコンクリート構造物にしたいことです。
プリンタ
ということで、クライアントさんが国内初となる建設用3Dプリンタによる鉄筋コンクリート構造物製作を行っています。

それもメーカーであるPolyuseさんに製作依頼するのではなく「自社」での施工です。(材料供給を止められないので、立って弁当を食べています)

材料はかなり繊細で温度や時間など管理も大変ですし、私の目の前で「崩れ落ちる」など、まだまだ問題はあります。
(これ書いたらPolyuseさんに叱られるかな・・笑)

でも、問題があるから解決して「完璧」を目指すわけで、問題発生は大歓迎ですよね。
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私はBIM/CIMの取り組みは、本当に役立つ現場なら実行すべきと思いますし、仕事内容によっては無理して「無意味なこと」をやることはないとも思っています。

例えば、クレーンなどの重機の旋回における架空線の干渉「わざわざ3D化にしないとわからないの?」と思っています。

また、図面を見て気づいた構造物の不具合を「わざわざ3Dにして説明しなきゃならないの?」とも思います。

もちろん内容にもよりますし、受け取る側も「理解度が無い相手」であれば、手間をかけてでもわかりやすくする必要があるかもしれませんね。

そのような天邪鬼な私ですが、先日訪問した現場では「感心」しかありませんでした。

現場でCIMに取り組み「見せ方」も最新の工夫をしているのですが、感心したのはそこではありません。

私も言葉で上手に表現できず、詳細が書けないのですが「CIMの正しい使い方はコレだ!」と言われた感じです。

社内の別部門や外注して作成したのではなく、現場担当者自身が作成したからこそ「できたこと」でしょう。

会社の取り組みや支援体制を含めて、言葉で上手に伝えられないので、クライアントさんを集めた「見学ツアー」でもしようかしら。
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読者さんから「ICTの活用について」の相談メールをいただくことが多いのですが、ほとんどが「自分達の取り組みが遅れているのではないか」という不安だったりします。

ICT活用を満足に進めていない中で建設DXに対応できるのか、などという心配も多いようです。

勘違いしている方も多いのですが、建設DXとはi-ConstructionやBIM/CIMに取り組むことではありません。

「デジタル技術を活用して仕事のプロセスや風土を改革すること」で、業務効率化し働き方改革を促進しようというものです。

もちろん、i-ConstructionやBIM/CIM原則適用も含まれるのですが、それは何かしらのデジタルツールを使用すると良いだけです。

デジタルツールの使い方が難しいと思う人もいるかもしれませんが、メーカーさんも多くの人に売りたいですから、わからない人も使えるような製品に改善していくでしょう。
(ユニバーサルに使用できるのもDXの基本です)

私は「デジタル技術を活用する」ことも重要ですが「今までのやり方で良い」プロセスや風土を変えようとしない「抵抗勢力」が一番の問題と思います。

建設DXは「お役所主導」で進められていますが、一般企業のDXは「競争上の優位性を確立すること」が目的です。

全社を上げて「今までのやり方を変革」する体制を構築し、勝ち残っていきたいですね。
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あるクライアントさんでは、情報共有やスキルアップを兼ねて、例年、各工事における取り組みなどを社内でプレゼンしています。

私も出席させてもらったのですが、工事部門だけではなく、安全部門や「DX推進室」などからも活動内容のプレゼンがありました。

実は、今年度から「建設DX推進室」を開設すると聞き、ノウハウなどの相談は受けていたのですが、既に活動しているとは知りませんでした(おいっ)

それも「かなり高いレベル」からスタートされていて、プレゼンを担当した女性も「とても詳しい」感じで頼もしいです。

現状でも外部委託ながら「ICT活用」を積極的に進めてきたわけですが、今年からの内製化「大きな力」になることでしょう。

つい、私のネタにしたいのでプレゼンの動画データをくださいとお願いしました(笑)

早速、社内訪問した別のクライアントさんにその動画を見てもらいましたが、かなり刺激を受けたようです。

近々、交流も考えておりますので「相乗効果」が期待できそうですね。
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何度かブログで紹介していた「ライデンスタンド」「NETISに登録」されました。
(NETIS HR-210004-A)

私も申請書類作成をお手伝いしたのですが、結構苦労しました(汗)

ライデンスタンドは表示全面が光る内照式標識で、視認性が向上するとともに軽量のため汎用性が高いことが特徴です。

例えば、歩道工事で夜間に交通開放する場合「足元注意」などの標識を設置すると思いますが、真っ暗な中では標識も見えませんよね。

また、足場に頭上注意と表示しても見逃してしまうこともあるでしょう。

このような時に使えるのが「ライデンスタンド」です。

さらにマグネットで稼働する重機や車両に取り付けることができ「作業範囲の進入を予防」「作業中」であることの表示にしたり、維持工事などでは簡易的な警戒標識もなります。

表示プレートはA4サイズで簡単に入れ替えできるため、様々なパターンで表示できるのも便利だと思いますよ。

お問い合わせは「ユニトライクさん」まで。
ライデンスタンド
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BIM/CIMが進む中、立体を可視化できる3次元モデルのメリットの一つに完成形をイメージしやすく、施工手順や安全管理などの打ち合わせに有効ということがあります。

ARやMRで可視化しても良いでしょうし、3Dプリンタで模型を作成しても良いでしょう。

3Dモデルさて、先日訪問した現場の会議テーブルにあったのは「このような模型」でした。

橋台の模型ですが、見ての通り「手作り」で、材質は紙、それも「2穴ファイル」の表紙を再利用」したものです。

少し複雑な形状の橋台のため、年配の現場担当者さん自身が「頭を整理」するために作成したのですが、周りからの評判が良く、そのまま「打合せ」にも使用するようになったそうです。

デジタルがもてはやされる中で、アナログの手作り感満載感が良いですし、3Dプリンタで作るよりも、紙に展開図を書いて組み上げるほうが「イメージを頭に入れる」ことができますよね。

よく見ると意外と精巧ですし、打ち合わせにかなり使われたであろう使い込まれた感じ「私の心」をくすぐります(笑)

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先週、千葉・幕張メッセで「建設・測量生産性向上展」が開催されました。

私も行きたいところでしたが、さすがに「不要不急」の上京はマズイだろうと遠慮いたしました。

ウワサでは「重機の遠隔操作」の展示が人気を集めていたようですが、中でもPRISM(建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト)で、令和2年でただ1社「A評価」を受けた(株)加藤組・日立建機日本(株)・西尾レントオール(株)のブースが人気だったようです。

5Gを活用して3種類の建設機械を遠隔操縦するものですが、大手の建機メーカーや通信会社がいろいろな取り組みをしている中で、地方の建設会社でも「ここまでできる」ということを証明してくれたと思います。

いろいろな方が注目して取り上げてくれたようですが、あまり知られていない情報があります(笑)

進化するケンセツブースでは遠隔操作でラジコンの油圧ショベルとダンプトラックを切り替えて操作するのですが、この油圧ショベルは「水平引き」できるのです!
(写真クリックで拡大)

え!?・・と思われるかもしれませんが、チャンネル数があるラジコンで「水平引き」させる方法は難しく、同様にラジコンで魅せる化しようとした国土交通省でさえ「できなかった」というウワサです(笑)

しかし「水平引き」できないと「リアルな操作」とならないため、かなり試行錯誤したようです。

他にも「軽石」を集めたり、地盤の土や芝のリアルさなど「小さなこだわり」をスタッフみんなが「工夫し楽しんで」作り上げました。

いかに「工夫して楽しむか」「効率化」において一番重要なことですよね。
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2日ばかりブログの更新をサボってしまいました(汗)

目の病気で手術をしたものですから、業務以外ではパソコンのモニターを見ないようにしていたのでした。
(ブログ更新もクライアントさんへのコミュニケーション活性化という業務ではありますが・・笑)

私が通う眼科は個人病院ですが、割と「新しい病院」でして、私たちが測量などで使う光学機器メーカーさんの最新器具がそろっていました。

知っているブランドは少し安心しますよね(笑)

また受付業務から端末を利用するなどの「IT化」がされているのですが、その一方でアナログ的手法「患者さんと向き合う」ようにもなっています。

つまり、効率化している半面で「手間がかかる」ことをしていることになります。

少し前の自分であれば「それならIT化はムダだろう」と思っていたでしょう。

しかし、長期的な視点で高齢者も対応できるような配慮もされていることから、これは「効率化」が最終目的ではなく「変革」目的とした「手段としてのIT化」をしていることがわかります。

DX(デジタルトランスフォーメーション)定義って説明が難しいのですが、この病院を例にすると「わかりやすい」と思いました(笑)
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コロナウイルス対策も大変ですが、業務のほとんどがパソコンを使用していることを考えるとコンピュータウイルス対策も重要ですよね。

サイバー攻撃は大企業からセキュリティが薄そうな中小企業に移ってきており、建設会社がランサムウエアに感染し、大きな被害となっていることは記憶に新しいです。
(未だに復旧していませんよね)

ちなみに「その被害」は私が関連する業務にも影響していて、意外と間近に潜んでいると感じています。

多くの企業がウイルス対策ソフトウェアなどの「システム」としての感染予防対策をしていると思いますが、個人レベルの「意識」という部分では、まだまだ低いと感じる会社もあります。

特にランサムウェア「人間の不安」に浸け込みますから、セキュリティ意識の低い人ほど「深みにはまる」可能性があります。
(ランサムウェアとは、感染すると「脅迫メッセージ」が表示され、データが暗号化されていきネットワーク上に広がっていくものです)

悪意のあるメールやウェブサイトを開かないようにすると良いわけですが、相手も巧妙になっているようです。

万が一、感染した場合の「対応」についても社内でキチンと周知しておく必要がありますよね。

ちなみにパソコンが苦手「何もしてないのに壊れた」が口癖の家内は、セキュリティソフトの更新メッセージも「何か出た!」と私を呼びつけるので、ある意味「セキュリティが万全」と言えるかな(笑)
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なぜか昨日は「嬉しい電話やメール」が集中しました。

近いうちに「ブログのネタ」として一つずつ自慢していきたいと思います(笑)

今日はそのうちの一つ。

お手伝いさせていただいている建設会社さんが「ICT活用で表彰」されました。

設計業務も含め20本の受賞のうち、3本がクライアントさんです。
(さらに元クライアントさんも1本受賞・・笑)

そのうちの1本は、他社よりも1桁少ない受注金額で、工事内容も「一般的にICTを活用する工事」とは違う工種です。

CIMやレーザースキャナを活用したわけでもない、今の流行を「逆手」にとった感じです(大げさかなww)

普段は冷静な担当者さんも「してやったり」のようで、今回の「受賞」戦略通りに進んだことを喜んでいました。

表彰の目的は多くの企業に生産性向上を推進させることです。

今回の受賞内容は小さな現場だとか、データー計算が面倒などとICT活用を敬遠しがちな現場も導入しやすい内容なのです。
(例えば"ほ場整備工事"なんてピッタリかな)

近々、詳細な内容をクライアントさん同士で「共有」できるかな。
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