ある建設会社の社長さんは、訪問するたびに朝から晩まで何時間も私の持論を聞いてくれて、それを咀嚼し、経営方針などに反映してくれています。
まだ若いため、少々仰々しいと感じる人もいるようですが、私は彼の考え方に共感できますし、良い経営者へと成長してくれていると感じ、安心しています。
(上から目線ですが、10年以上付き合っていますので・・笑)
現在は、優秀なベテラン勢が彼を支えてくれていますが、私は勝手に「次なるミッション」として、彼の「将来の右腕」となる若手を育てることを行っています。
すでに人選も(勝手に)済ませていて、「他の人には許しても、キミには許さない」などと、あえてハードルを上げた要求をしています。
ICTやAIなどのツールを活用し、効率的かつ柔軟に成果を出すことも大切ですが、それだけではなく、もっと愚直というか、泥臭く仕事に向き合ってほしいのです。
もちろん、すべてを泥臭くやれという話ではありません。アップデートのために必要な「泥臭さ」というイメージです。
近い将来、彼が会社を支える立場になったとき、多くの課題を解決する場面が必ず訪れます。
その時こそ「泥臭くやってきた経験」が大きな力になるはずだと考えています。
いずれにしても、社長は「チャレンジ気質の社風」にしたいと考えていると思うので、将来の右腕となる彼には、その姿勢を体現してほしいと願っています。
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