若手の「成長スイッチ」が入る瞬間はいろいろありますが、私は「褒められたとき」が一番スイッチが入りやすいと考えています。
社内で褒められるのも良いですが、私のような外部の人間から褒められることも大きな変化になります。
それも「小さな配慮」など、普段気づかないであろうことを見つけてあげると良いですね。
さて、今まであまり私に報連相をしてくれなかった入社2年目の若手が、急に私に質問をしてくれるようになりました。
何か「向上心を煽るキッカケ」があったのだろうと、上司の人に聞いてみると、協力会社の職人さんから「お、今日は段取りいいじゃん」と言われたことが始まりとのことでした。
「褒められた」というよりは「認められた」という感じのようですが、その小さなことが彼を変えたようで、その日を境に「見違えるほど積極的」になったそうです。
今まで100回以上は褒めたり、認めることをしてきたつもりだが、職人さんのちょっとした一言(それも嫌味半分の一言)のほうが効いた、と上司さんが悔しがっていました(笑)
そして、イキイキと働くようになった若手を見ていると、自分も元気になるし、現場の雰囲気すら良くなっているとのことでした。
やはり、いつも一緒にいる上司よりも協力会社の職人さんから褒められた方が若手の成長効果が高いのかもしれませんね。
私も「私が褒めたことをキッカケ」にして成長してもらいたかったなぁ・・と上司さんと一緒に「やきもち」を焼いています(笑)
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