詳細は書けないのですが、ある取り組みに関して、賞賛している人が多数いる一方で、否定している人も少なからずいます。

ちなみに私も「否定派」と言われているようで、取り組みの主催者に「嫌われている」などと冗談にしています(何のことか気づいた人もいるかもしれません・・笑）

実は、アプローチの仕方が違うだけで、目指すものは同じですし、お互いに共有できています。

信用・信頼されているとわかっているから「冗談」にしているわけです。

ちなみに、否定している多くの人達は「表面的なモノ」しか見ていないのですが、説明不足がある中で動いてしまったことが原因だと思っています。

でも、誰もが納得できる説明をしてから動くのでは「遅い」わけで、真意を勘違いされても仕方ない部分もあり、受け入れているようです。

まぁ、私も説明不足部分を補完していることが「否定派」に思われている理由だったりしますから、根が深いのは確かかな。

様々な意見があって良いのですが、否定している人の中には「言葉の暴力」もあるそうで、それに関してだけは、もっと論理的に考えてほしいと思います。