昨日は、地域貢献や創意工夫など、せっかく行うのなら「意味のある事」を行うと良いという内容を投稿をいたしました。
「ただ、やっているだけ」とか、向いている方向が違う現場があるのではないかと思ったのです。
もう一つ、例として「工事ブログ」を書いて広報するということもあります。
でも、作るのが大変、更新も面倒、でも何かやらなければならないから、お金を支払って・・・・。
というパターンもあるかもしれないですね。
結局、アクセスも少なく「意味の無いこと」になっているかもしれません。
しかし、「取り組む姿勢」は評価に値しますし、せっかく行うなら「意味のあるもの」にしたいですよね。
できれば、待ちの姿勢では無く、攻めの姿勢で挑みたいです。
ＳＮＳ活用も良いのですが、地域住民全てがＳＮＳに登録しているとはマダマダ限らず、情報格差をつけてしまうことになります。
そこで、「良い提案」があります。
携帯電話は子供から高齢者まで持つようになり、その携帯電話のほとんどがＱＲコード認識ができます。
ということで、ＱＲコードを設置した看板を作ってアピールしてはいかがでしょうか？
まぁ、これくらいは、どこでも出せるアイデアです。
ということで、ここから、一部「宣伝」になります（笑）
現場のホームページを作るにしても、大事なのは、見せるべき「コンテンツ」になります。
それも「安く」「簡単に」作れると良いですよね。
ということで、現場の携帯用ホームページを楽に作り、簡単に更新できる方法を用意しました。
作成は、工事における広報コンテンツに特化してますから簡単便利です。
（工事概要と写真だけで「初期作成おまかせ」）
更には、発注者へのアピールもしやすい工夫や、災害や事故など「もしもの時」に現場関係者に一斉送信する機能まで装備したという、現場目線で作られたシステムです。
近隣住民だけでは無く、現場のポータルサイトとして、工事関係者の連絡や指示、交流にも使えます。
サンプル用意していますので、バーコードから読み取ってください。
また、お問い合わせなど詳細は、コチラに。
http://unique-office.com/
コメント
コメント一覧 (2)
発注者側に使い方を教えれば間違いなくチェックしてくれるので評価も高い現場が多いですよ。
トレンドはドンドン最新のモノになっていきますが、１歩引くと「忘れてきたもの」に気づいたりするものです。
実は、「そこ」が大手に出来ない「スキマ」なのだと思います。