クロミさんからのイラストリクエストがありました。
クロミさんは、東京の土木会社で書類作成のお手伝いをしている方みたいです。
(もしかして女性かなぁ・・・淡い期待・・笑)
施工計画書などに添付するイラストも描いているらしいのですが、アスカーブの機械が描けないそうでリクエストがありました。
ちなみにアスカーブとはアスファルト混合物を使って作る「アスファルトカーブストーン」という縁石のことです。
アスカーブを作る機械のことを「自動カバー」というのですが、多分、全国的に「アスカーブ」というのでしょうね。
(違う呼び名を使っている地方があれば連絡ください・・笑)
イラストのダウンロードは無料です。
イラストのダウンロードは、サイドバーのリンクをクリックしてからどうぞ、「舗装機械」カテゴリーからダウンロードできます。
用途に合わせてお使いください。
コメント
コメント一覧 (4)
リクエストに応えて戴きありがとうございました。とても助かりました。
実は・・・私は一応女性です（T T)
現場代理人の経験は、下水道施設を２回経験しただけですが・・・普段は施工計画作成のお手伝いや、積算をしています。施工方法を似た現場の写真を見ながらイラストを作っています。
時間はかかりますが、現場の勉強もでき楽しく作成しています。少しでも監督さん達の手伝いが出来ればと思います。また、お邪魔しに来ます。本当にありがとうございましたm(__)m
やはり、女性でしたか!!(笑)
私は、これからの建設業に「女性が必要」だと思っていますので応援いたしますよ。
女性目線でドンドンと現場に意見を言ってくださいね。
※企業ドメインが入っていましたのでメアドは削除いたしました。
素人目線で、いつも素朴な疑問を投げかけていますが・・・もしかしたら、うざったがられている可能性もあるかもしれませんね（苦笑）
でも、検査の時に「判り易くていいね」って褒められた時は嬉しかったです(^o^)/
素人の私が見ても判るような書類や写真なら、きっと施工中を見ていない検査員でも判りやすいのでは？と思うのですが・・・・・
今は、どうしたらあまりお金を掛けずに創意工夫が出来るか？企業努力とは？を自分なりに考えていますが、なかなか難しいです。
肉丸さんのブログは勉強になります。
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
発注者の監督員などの技術力が変化し、現場力から設計力(計算力)にシフトしている気がします。
将来的に「機能性発注」も増えると思われますから施工者側が「分かりやすい書類」を作ることが必要となります。
企業努力にしても同様で「相手の立場」になれば良いだけなのです。
まぁ、詳細な方法はブログやセミナーでは公表できないので、個人的に・・・・(笑)