朝食を食べ忘れてお腹が減っても、今ではコンビニがあちらこちらにあり、いつでも新鮮なパンなどを買うことができます。
私が仕事をしたころは、当然、コンビニなどありません。
それどころか田舎に行くとパン屋さんもなく、雑貨店でお腹に溜まりそうなものを買ったものです。
さて、つい最近まで、広〜い北海道は、道路が満足に整備されておらず、流通が滞っていました。
そこで、できるだけ保存の効く焼菓子が多く作られていました。
焼菓子といってもクッキーなどではありません。
「みそぱん」はパンと名がついてますが「パン」じゃありません。
見た目はパンですが、焼き菓子でして、今ではだいたいお菓子コーナーで売っています。
似たような「お菓子」は全国にあるのでしょうが、道路整備が遅れていた分、北海道に根付いたパンなのかもしれません。
私も田舎の雑貨店で、お腹に溜まる「みそぱん」を良く買いました。
ボソボソなので牛乳と一緒に食べるのが、通勤時の楽しみでしたね。
寒い日の早朝は、パンごと凍っていたこともありました(笑)
一番仕事が辛かったあの頃は「楽しみ」が「みそぱん」を食べることしか無かったかもしれません・・・。
それも今となっては「良い思い出」ですし、みそぱんも懐かしい味なのです。

コメント