建設現場でもエコドライブ教育を行っているところが多くなりました。

例えば

「アイドリングを減らそう」
「ふんわりアクセルを心がけよう」

などという啓発活動を行っています。

これらはスローガンとしては良いですが、具体策としては「人任せ」のような気がします。

では、具体的に行うにはどうしたら良いのでしょうか・・・。

まず、大切なのは「使用車両(機械)」の燃料使用料を把握することですね。

では、どのように把握するか・・・。

乗用車は簡単ですね、トリップメーターと燃料使用量で把握できます。

では、機械は・・・・

「カタログスペックで!」

・・などという意見は、実態をつかんでいませんと宣言しているようなものです(笑)

1台ごと、機種ごと確認するのが正しいことです。

すると運転者のクセなども分かりますし、整備状況も分かるようになります。

ここまですると「評価のためのECOでは無い」本当のエコ活動となります。

発注者から評価を得たいがために行うエコ活動はエゴ活動です。

管理の仕方ですが・・・。

建機系はちょっとばかり面倒です。
(稼働時間はフルですし・・・)

どのように実態をつかんだかは、企業秘密ですが(笑)、把握した数量をエクセルなどの表計算ソフトに取りまとめ、公開されている資料を元に削減量を算出するという感じです・・・。
(ヒントはスロットル・旋回角度・回数・・・)

そんなの面倒という人でも、簡単にできる建設エコ活動は・・・。

 

 

「手直し工事をしない」

これが一番重要なことです。
(創意工夫の評点UPにはなりませんが・・・)

評価のためのエコ活動はエゴ活動だと書きましたが、せっかくエコ活動を行ったのなら、評価してもらいたいのも事実・・・・。

ということで、明日は評点UPになるかも知れない、アピール方法について・・・。