紀行文

2015年03月16日

青葉通り緑地

先週は、あえて「3.11」について触れませんでした。

多分、その日は誰もが「思い出す」はずです。

大事なことは「過ぎてからも忘れない」ことだと思い、タイミングを外してみました。

釜石からの手紙さて、3.11に合わせ、釜石の友人から「このような葉書」をいただきました。
(写真はクリックで拡大)

釜石市の「青葉通り緑地」で恋人が手を取り合う姿でしょうか。

ホテルなども立ち並び、釜石市のメインストリートともいえる「青葉通り緑地」は、市民イベントなどが行われる市民交流の場所です。

2010年にはリニューアル整備し、さらに美しい緑地帯となり、街の活性化に繋がっていくという直後に「その日」が・・。

私が一番最初に「青葉通り」を知ったのがこの写真でした。

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2014年04月19日

三陸鉄道

私は「鉄道好き」ではありませんが、仕事の関係上「ローカル私鉄」に乗ることも多いです。

ただ、小湊鐵道・いすみ鉄道・土佐くろしお鉄道などは仕事というよりは「興味」で乗りましたね。
(特に一畑電車が好きです)

あ、しつこいですが「鉄道好き」じゃないですよ(笑)「経営」に工夫されている鉄道会社なので「経営の勉強」のために乗っただけです。

でも、天橋立を見に行ったとき、偶然、由良川鉄橋を走るタンゴ鉄道を見たときは美しいと思いましたね。

さて、「あまちゃん」でおなじみだった岩手県の三陸鉄道が全線復旧したということで、乗りに行きました。

三陸鉄道時間が無かったので、北リアス線宮古から田老南リアス線平田から釜石という短い旅でした。
(それも片道だけで帰りはバスとタクシー・・笑)

本当は久慈に行ったり、陸中野田の塩ソフトを食べたかったのですが、それは「次の楽しみ」にしておきます。

土日は新幹線駅や空港のある花巻からSL銀河で釜石に行くこともでき、宮守川橋梁を「銀河鉄道」のように走ることもできるでしょう。

宮守川橋梁についてはココ

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2013年08月13日

皆生海浜公園

私は今月の仕事は少なく、「長〜〜い夏休み状態」ですが、本日も稼働中と言う方もいるでしょう。

昨日も稼働中の工事現場を結構見かけました。
(皆さんご苦労様です)

今週一杯は「休日ネタ」の投稿にするつもりでしたが、本日も「土木」を絡めた休日ネタで・・・。


海浜公園
南国のような写真ですが、実は鳥取県でして、皆生温泉のホテルから皆生海浜公園を望んだ写真です。
(室内からの撮影で右半分にガラスが反射しちゃいました・・汗)

トライアスロンの発祥地として有名な場所でもある皆生海浜公園は、美しい砂浜と沖合の離岸堤が特徴です。

この一帯は弓ヶ浜半島という米子市と境港市に連なる半島で、元々は海だったところに砂が堆積して出来上がった場所です。

特に砂鉄採集されていたころは、なんと年に2mも浜辺が増したとのことです。

ところが、砂鉄採集が行われなくなった大正末期から海岸が浸食されはじめ、最大で300mも海岸線が後退する事態になり、大きな被害がでるようになりました。

そこで、海岸浸食対策として全国で初めてとなる建設省(現:国土交通省)直轄事業での土木事業が行われました。

特に昭和46年から整備された「離岸堤」は、海岸浸食を防ぐという守りの考えから「海岸線を先進させる」という攻めの発想に変換し、大きな成果を上げたそうです。

今では海水浴で賑わう「この場所」「土木のチカラ」があったからなのですよ。




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2013年05月06日

尾道松江線

連休中なので、紀行文を・・。

先日、中国横断自動車道尾道松江線松江自動車道(広島県三次市から島根県宍道)が開通したということで、早速訪れてみました。

広島空港から、レンタカーを借り松江に向かいましたが、北海道を基準に考えると、松江に行くのには羽田を経由して出雲空港や米子空港に行くよりも、直行便のある広島空港から尾道松江線を利用する方が近いですね。

松江自動車道のうち「三次東〜三刀屋木次」間は無料区間でサービスエリアやパーキングエリアはありません。

しかし、インターチェンジに併設する形で2箇所の「道の駅」があり、私が訪れた日は平日にも関わらず、多くの人が訪れていました。

道の駅「たかの」は、雪室(ゆきむろ)が併設され、中に入ることもできます。

広島県に雪室があるのはビックリですね(笑)

道の駅「たたらば壱番地」は雲南市吉田にあり、たたらば壱番地とは、秘密結社鷹の爪に登場する「吉田くん」の住所でもあります。

おたまはんここでは「おたまはんソフトクリーム」をいただきました。

「卵かけご飯専用醤油 おたまはん」が練りこまれているのですが、これがイケます!

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2013年04月05日

元氣です

今週は、岩手・宮城旅行に行っていました。

3月31日から新千歳-花巻線が増便され、その第一号として乗り込みましたが、早朝便のため「プライベートジェット」状態でした。
(CAさんが2人なのでマンツーマン・・)

花巻から遠野観光を行い、宮古市へ。

浄土ケ島などを観光してきました。

青の洞窟特に「青の洞窟」を巡る「さっぱ船クルーズ」が最高でしたね!
(たくさんの観光客に来てほしいので、宣伝してほしいと頼まれました・・)

その後、釜石から松島へ沿岸部を走りました。

陸前高田は体育館やキャピタルホテルなど被災した爪痕が分かる建物も取り壊され、更地が広がっていました。

南三陸の防災対策庁舎や石巻の大川小学校は多くの方が訪れ、献花や祈りをささげていました。

大きな爪痕が残る沿岸部は、何度見ても「せつない」気持ちになります。

しかし、人々は私たちに本当に親切にしてくれ、元気な姿を見せてくれました。

「俺も家族を亡くしたけれど、遠慮しないで楽しんでほしい」

「もっと、たくさんの人たちに来てほしい」

行く先々で、そのような言葉をかけられました。

今回の訪問で出会った人達は、みんな元気で、私の方が元気をいただいたくらいです。

復興とは、一度衰えたものが再び勢いを取り戻す事ですが、以前よりも更に良くなることを期待したいと思いました。



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2012年11月13日

木曽三川

北海道から中部国際空港に行くときは、木曽川大橋揖斐長良大橋などのトラス橋群を上空から眺めるのが大好きです。

長良川昨日は現場訪問予定がキャンセルになってしまい、時間が空いたので、トラス橋群を実際に見るため木曽川・長良川・揖斐川が合流する長島近辺を見学してきました。

川の恩恵を受けながらも、常に洪水と闘っていた歴史は「土木の歴史」でもあります。

そのあたりの資料も見たかったのですが、残念ながら「第2月曜」という事で、「輪中の郷」「木曽三川公園」などの施設は休館です・・・(泣)

でも、日本の河川改修や治山などの「父」と言われる「ヨハニス・デ・レーケ」「明治治水の図面」だけは見たいですね・・。

ダメ元で、木曽三川の治水工事に関する情報が納められている「木曽川文庫」を訪れました。

やはり「休館」だったのですが、私の思いが通じてか、はたまた「私が訪問するウワサ」が流れたのか、見せていただくことができました。
(受付で、聞いてますと言われました・・さすが中部地整さん・・・笑)

デレーケデ・レーケさんのサインが書かれた改修計画図は、120年前という歴史を感じない精密なモノでした。

細かな線はもちろんの事、フォントも精密かつデザイン性が高いです。



設計書他にも数量や設計金額が書かれている、当時の設計図書もあったのですが、書式は現代とあまり変わらないですね。

その後、船頭平閘門千本松原など先人の跡を見ながら、長良川河口堰に向かいました。

堤防大型車が交差するのがギリギリの堤防を走っていると、川の水位より町の地盤が低いことがわかります。

現在でも、洪水から町を守る工事や、地震による液状化を防ぐ工事がアチラコチラで行われていました。

多分、数百年の間、常に水と闘うための「土木」が続けられていることと思います。

それは、今後も人が暮らす限り終わること無いと思います。

過去の土木
現代の土木を見ながら、長良川河口堰たどり着くと、治水・利水・産業・環境という問題から「公共事業のあり方」について論じられたことは「未来の土木」に必ず繋がると私は感じました。



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2012年11月12日

堀川散策

昨日は、あいにくの雨でしたが、名古屋市内の散策をしていました。

観光というよりは、「土木的なモノ」を見るため、名古屋中心部の「堀川」という水路(といっても一級河川)を散策です。

時間・・・いえ体力の関係で、五条橋から松重閘門(まつしげこうもん)までのコースをテクテクと歩きましたが、おもしろかったですよ。

まず、「五条橋」は石の欄干に擬宝珠があるという、歴史と由緒のある橋です。

ちなみに、橋の擬宝珠は、造られた年代が刻まれる場合が多いのですが、五条橋は慶長七年と刻まれていました。
(後で調べたらレプリカでしたが・・)

次は、地味な橋に見えるが、現存する道路用鋼桁橋では4番目に古い橋という「中橋」を見ながら、鋼製アーチ橋「納屋橋」へ。

実は橋としては鋼製アーチ橋ではありません。

大正期に作られた鋼製アーチを残し、架け替えられた橋です。

しかし、それだけ美しいアーチで作られた橋ということです。
(写真は http://d.hatena.ne.jp/ysdk1/20090612/p1 )

ちょっと怪しそうな場所を抜け(笑)岩井橋へ。

岩井橋こちらは、大正期の本物の鋼製アーチ橋で土木学会が推奨する土木遺産でもあります。

納屋橋に比べると装飾は少ないですが、美しい橋です。

大正12年に架けられた橋ですが、大正10年の関東大震災の影響から装飾が少なくなっているみたいです。

それでも、十分「当時の思い」が伝わる橋です。

次は、擬宝珠がついた「日置橋」です。

日置橋擬宝珠の親柱には「明治十四年九月」と書かれ、横に「昭和十三年九月改築」と銘があります。

昔は、数百本の桜と桃が咲き、大変賑わったそうです。

最後は、今回のメインでもある松重閘門

閘門とは、水位が違う水路を船が通行できるようにしている装置のことで、一方のゲートから入り、門を閉じた後に水位を上下させ、もう一方のゲートが開くものです。

松重閘門松重閘門はゲートを動かすための塔のデザインが何とも言えない土木学会が推奨する土木遺産です。

本当に和洋折衷というかエキゾチックというか何とも言えない古き良き時代のデザインです(笑)

残念ながら、4本の塔を一度に撮影するスポットが見つけられませんでした。

なぜなら、間には高速道路の高架が走っているからです。

しかし、これも「土木」なのですよね。



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2012年07月15日

沖縄に行ってきました

本日は九州・大分県に来ている私ですが、先週は沖縄に行ってました。
(沖縄の皆さん、ナイショの訪問お許しください・・・汗)

ビーチビーチでノンビリ気分もチョットだけ味わいましたが、一応「仕事」です!!・・・・。

ただ、なぜか時間的余裕がありましたので、沖縄本島の南部から中部にかけてドライブしてきました(笑)


まず、南部は沖縄の歴史を感じる場所でした。

レンタカーのカーナビが「個性的」でして(笑)、サトウキビ畑のドマンナカに迷い込んだりもしましたが、それはそれで「楽しい経験」です。

「ひめゆりの塔」「平和祈念資料館」「旧海軍司令部」などを見せていただき、改めて平和の尊さを学びました。

「さとうきび畑」「島唄」の歌詞の意味が本当に沁みます。


中部では「海中道路」「残波岬」など景勝地を中心に回らさせていただきました。

公設市場あと、三泊させていただいたホテル近くの牧志公設市場はとても楽しく、毎日通ったりしました(笑)


次回はさらに足を延ばし、宮古島や石垣島、八重山諸島にも行きたいなぁ・・・と夢が膨らみます。
(いえ、もちろん「お仕事」ですからね・・・・?笑)



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2012年07月07日

九州巡業中

九州巡業中です。

今週、大雨で大きな被害を受けた皆様にお見舞い申し上げます。

私も福岡県にいましたが、ほとんど雨に当たることもありませんでした。

福岡県では、ヒミツの某所に行きました。
 (写真も掲載できません・・・笑)

 最近、イロイロと元気が無くなってきたものですから、元氣注入するためです。

日本三大奇岩と言われる場所なのですが、他の2つはどこなのでしょうかね? (おっと、ヒミツと言いながらヒントを出しているぞ・・・笑)

福岡(中州には寄らず・・笑)を経由して小倉へ。

小倉祇園太鼓が鳴り響き、お祭りの雰囲気一杯です。

小倉では 「揚子江の豚まん」「小倉かまぼこのカナッペ」をいただきました。

揚子江 実は、小倉に到着したのは夜で、揚子江は閉店しており、我慢できずに向かいの「台湾豚まん」をいただきました。

 そして、翌日に揚子江という2日連続の「豚まん」です(笑)

 でも、今回は1個ずつしか食べてませんよ。
(1個でも、結構なボリュームですが・・・笑)

カナッペ小倉カナッペは、当然「普通のカナッペ」ではありません。

小樽かま栄のパンロールと製法などは似ていますが、味付けが全く違いました。

 それにしても、魚町銀天街旦過市場の雰囲気は何度訪れても楽しく、好きな場所です。

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2012年05月20日

東京散策2日目

先週の日曜日は、東京にて「谷根千」と呼ばれるスポットを中心に散策いたしました。

東京でも数少なくなった昔の下町が残っている谷中・根津・千駄木周辺のことです。

昭和が残っている路地裏の散歩という雰囲気が大好きですね。

まずは、日暮里から谷中霊園を著名人のお墓を探しながらノンビリと散策。

そのまま、喫茶店「カヤバ珈琲」あんみつをいただきます。

カヤバここは1938年創業らしいのですが、その外観とは裏腹に内装は、白壁をプロジェクターを使って「ゆらぎ」を表現するなどモダンでした。
(こういうところが勉強になりますね)

夕焼けの絶景スポットであり、ネコ達の遊び場でもある「夕焼けだんだん」を下って谷中銀座商店街へ。

ゆうやけだんだん実は、ファンでもある某タレントさんが「夕焼けだんだん」を上っているシーンを以前から見ていたので、訪れたいスポットでもありました(笑)

大変にぎわっている商店街ですが、それ相応の理由があり、散策するだけでも楽しい場所でした。

へび道と呼ばれるクネクネした道路を抜け、「ねんねこ家」へ寄り道。

ねんねこ屋ところどころに「細かなネタ」が配置されていて、見るだけでも「おもしろいスポット」ですね。

この近辺では、普通の野良ネコが歩いているだけでも「絵になるところ」なのです。
(住んでいる方は迷惑かもしれませんけどね・・・笑)

鷹匠その後、鷹匠という蕎麦屋さんで昼食(当然、お酒つき・・・笑)をいただき、根津神社へ。

「つつじ祭」が終わった後でしたが、境内には、また「つつじ」が咲いていて、なかなかの景色でしたね。

日本最初の公園といわれる飛鳥山公園で休憩後、西巣鴨の稲荷湯で2万歩以上も歩いた疲れを癒します。

稲荷湯ここは映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地にもなった銭湯で、当然ながら雄大な富士山が迎えてくれるお風呂でした。
(ヴェスビオス山ではなく、本栖湖からの富士山でした・・笑)

浴槽は、ルシウスが出てくるのにちょうど良い深めですが、熱い!(笑)
(でも、それが江戸風情で良いのです)

フルーツ牛乳風呂から上がりは当然、フルーツ牛乳ですね。
(稲荷湯の坪庭で撮影)

古き良き、東京の昭和を感じる散策でした。



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