勝ち残る建設会社とは

2017年06月13日

集大成

私の「集大成」とも言える現場が完成しました。

と言っても、私が現場を行ったわけではありませんよ(笑)

数年かけて「私の考え」理解してもらった人が担当した現場で、私にとっても「集大成」ですが、彼にとっても「集大成」という現場です。

例えば「休日の確保」という点では、週休2日以上、月20日出勤を成し遂げながら、隣接する他工区より1ケ月以上早く現場を完了させました。

もちろん、出来栄えにしても、社会への貢献にしても現場全員の「モチベーションの高さ」が表れています。
(現れるようにしているわけですが・・笑)

当然、発注者にも伝わっていますから「高評価」はいただけると確信しています。
(隣接工事が終わらないので「検査」待ちの状態です)
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2017年06月07日

会社を良くする会議

月に一度、本社に全員が集まり「全体会議」を行うという建設会社は多いと思います。

有意義な会議
であれば良いのですが、無駄な会議も多いのかもしれません。

ちなみに私のクライアントさんも月に一度「会議」を行うところも多いのですが、少しでも「建設的な会議」にしようと「会社を良くする会議」などと名称を変え、積極的に意見を言える風土づくりをしています。

さて、ある若手社員さんから「ウチの会社は残業減らせと言う割には、月に一度、会社に全員を集めて時間を費やして無駄な会議をしている」との相談をいただきました。
(私のクライアントさんではないですよ)

何でも、現場の進捗状況を報告して、上司からの「文句」を聞く会議で、さらに誰も会議中に発言しないのに、会議終了後に内輪で決定事項に対して不満を言う・・という感じらしいです。

今の若手社員は学校でプレゼンやディスカッションなども学んでいますから、そのような時代遅れの会議に不満が出るのは当然かもしれません。
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2017年06月05日

手遅れです

経営事項審査などみても優良で、私でも名前を聞いたことがある有名建設会社の社員さんから「メール」をいただきました。

健全な優良企業に勤めていて良いですね
・・と返信したところ

「とんでもない!」
「ウチの会社に愛社精神を持っている社員は一人もいませんよ」
・・との返答が(汗)

どうも、対外的な評価とは違うようです・・。

とは言え、一方的な話を聞くだけでは何とも言えないですよね。

たまたま同じ地区に信頼できる「情報源」(笑)がいたため、その会社の評判を聞いてみました。

最近は受注を減らしているそうで、また、多くの土木系技術職員が、ここ数年で退職しているとのこと。

やはり何か問題がありそうです。
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2017年06月02日

若手経営者さんの集まり

私のセミナーを聞いた人から「経営者にも聞かせたかった」という感想を多くいただきます。

中小建設会社に勤めていた従業員の立場から「建設会社のあり方」を考えると「経営者の魅力」が大きな要素を占めますからね。

とは言え、従業員ウケを狙うため、経営層に対して否定的な表現で話すことも多く、保守的な考えを持つ経営者さんならば「おもしろくない気分」になるかもしれません。
(それも狙いなのですけれどね・・笑)

さて、先日、中小建設会社の若手(二代目)経営者さんの集まりがあり、そこで講師として90分ほど話をさせてもらいました。

中小建設会社従業員のヤル気の源泉「経営者しだい」です。

普段より否定的部分のトーンを落としたつもりですが(笑)、特徴のある建設業界の従業員に対してどのように「ヤル気」を出させるかについて自論を語らせてもらいました。

話を終えると会場はシーンとなり、質問もありませんでした・・。
(やっぱり、経営者向けにはマズかったかな・・・汗)
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2017年05月23日

ビデオ

私は契約していただく(いただいた)建設会社に対し、最初に4〜7時間程度のお話をさせてもらいます。
(会社事情によって時間の増減があります)

工事評価を上げるための基本から「私の思いや考え方」などをお話しして共感していただけた人達と「契約」させてもらいます。

一方的なノウハウやマニュアルの押し付けで得られる成果は一時的に過ぎません。

高い成果に繋げ、その成果を保持し続けるためには「同じ目的や思い」を共有し、一緒に取り組まなくてはなりませんからね。

さて、3年ほど前にある会社で6時間お話しさせてもらいましたが、参加できなかった方もいるとのことで「ビデオ撮影」していました。

改めて6時間も見直す人なんていませんよ・・と言わせていただいたのですが・・。
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2017年05月22日

送り迎え

ある建設会社さんは駅直近で迷うことも無いのですが、訪問するときには必ず担当者さんが私の到着時間を予測して駅で出迎えてくれます。

恐縮しながらもこのような心遣い「ありがたい」と思います。

また、必ず社長さんとの対談があるのですが、社長さんも「たまに」当ブログを読んでくれているそうです。
(見てくれていますか〜?・・笑)

ちなみに社長さんは私を「全面的に信頼」してくれているそうで「お金はいくらかかっても良い」とまで言ってくださいます。

でも、そう言われると「いかにお金をかけないか」と考えてしまう「私の性格」をよく分かっているのかもしれません(笑)

また、私が訪問する日は必ず「社員有志での懇親会」を行ってくれます。

自由参加ですが、毎回多くの社員さんが参加してくれるのも嬉しいことです。

さらに嬉しいことは・・。
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2017年05月19日

まだまだ

今週は訪問させてもらいました建設会社さんは、正直なところ「まだまだ」でした。。
(信頼関係ができているからこそハッキリと言います)

親分肌のカリスマ社長が、キビシイながらも手取り足取り面倒見が良いという社風です。

しかし、そこに甘えた社員が勝手に「わがまま」を言う社風でもあり、建設的な意見を出せなくなっています。

何をするにも「忙しい」とか「人が足りない」などと言うだけです。

これは単なる「言い訳」で、どうすれば解決するか考えて工夫することを止めているわけです。

結局、本社サイドが人の手配などの段取りを考え「人が用意できないから我慢して」などと現場にお願いしています。

きっと、このようなやり取りを繰り返してきたのでしょう・・。
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2017年04月10日

今後の不良不適格業者

就職の内定をもらってから、どのような仕事なのかをインターネットで調べ、そこから「当ブログ」の読者となったという人からメールをいただきました。

入社したばかりですが「会社を辞めたい」とのこと・・。

理由も聞きましたが「入社してみると外から見ていたイメージと違い、このまま働けくことができるか自分に自信が持てない」という感じかな。

多分、私のブログなどを読んで期待に胸を膨らませて入社したが、現実を目の当たりにした・・ということでしょう。

以前の私ならば「1週間で会社の何が分かるのか」「もっと頑張ってみよう」などと言ったと思います。

でも、今は真剣に考えた結果が「辞めたい」という結論ならば、それで良いと伝えました。

我慢して働くのは会社にとっても、自分にとっても良くないですからね。

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2017年04月06日

何もしておりませんが・・(笑)

所用である建設会社さんをお伺いしたところ、「ちょうど良かった、連絡しようと思ったところです!」と興奮した様子で言われました。

何でも、とても「高い工事評価点」をいただけたとのことで、その「お礼」を言いたかったとのこと。

あの〜・・・。

私は何もしておりませんが・・・(爆)

確かに「現場訪問」した際、現場の様子を見てA4用紙1枚に「16文字」書いてもらっただけで「優良工事」となった現場の話をネタにすることはあります。
(もちろん現場の努力があってこそですよ・・)

しかし、この会社は「セミナー」をしたことはあっても、現場に行ったことすらありませんので、私としては「実感」が無いわけです。

改めて「私は何もしていませんが・・」と言うと、セミナーを聞いたことにより「社員の意識が変わった」と言われました。

確かに、それは私も嬉しいです、しかし・・。
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2017年04月05日

2名のOBさん

以前は発注者側のOBさん「営業戦略」として雇う建設会社も多かったと思います。

今は発注者側の視点からの「技術ノウハウ」などを知的財産として欲する建設会社も多いでしょうね。

さて、先日訪問した建設会社には国と県のOBさんがいらっしゃいました。
(北海道の会社ですので正確には県ではなく「道のOBさん」です)

この2人のOBさんは「会社の技術向上」に寄与しようと様々な行動をしているそうですが、発注者側と受注者側は意識の「温度差」などもあるようで、なかなか自分たちが思うようにはいかないようです。

現場側の意識も知りたいのでしょう、私の「意見」を求められました。

時代も変化していますから、OBさんと言えども単純に工事評価向上や受注量増加に繋がらないのかもしれません。

逆に発注者さんが知らない現場担当者さんの「技術ノウハウ」もありわけですから、そこをどのように理解し、ポジティブに「融合」させるかがミソになると思います。
(意味が分かりますか?)
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