勝ち残る建設会社とは

2020年01月15日

タイミング

ある建設会社を訪問し「会社をよくするため」に今後「行ってほしいこと」をお願いしておりました。

私はイメージをお伝え出来ますが「取り組み」自分達で考えていただかなければなりません。

それは、強制すると「やらされ感」になってしまうからです。

しかし、自主に任せても「変化を恐れるネガティブな人」がいると前に進みません。

社内全部が一丸となる必要があるわけですが、意味は理解していただけたようですが「ではやってみよう!」と声を上げる人はいません・・。

一先ず休憩をとり、メールを確認したところ「同じ話」をしたことがある建設会社からメールが届いていました。

「先日の話を聞き、自分たちはこのように取り組みたいと思います!」と具体的な内容を報告してくれました。

なんとベストタイミング

早速、そのメールをキャプチャしスクリーンに投影
「同じ話を聞いた他社はすでに動き始めましたよ!」とお伝えしました。

私の仕事はココで終わり、後は「伝えたことを実行」してくれることを願うだけですが、皆さんの「目の色」が変わったことは確認できました。


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2020年01月14日

ご来光

まだ「正月ボケ」が抜けきらないまま「3連休」を過ごした私です・・。

生産性の無いまま「ボャ〜〜ッ」と3日が過ぎました(汗)

正月ボケと言えば、お手伝いさせていただいている法面工事現場の担当者から「現場からのご来光」という写真をいただきました。

現場近くの神社に初詣に行き、そのまま現場に寄って「初日の出」を待ったそうです(家族同伴で・・)

正月早々、どれだけ現場が好きなんだ!・・とツッコミを入れておきましたが、昨日「別の会社の現場」からも「ご来光」の写真が届きました(爆)

ご来光こちらは橋脚補修の現場なのですが、近所の人達も橋の上から「ご来光」を拝んでいるようでした。

元日の早朝から「現場巡回」をしているとは「ボャ〜〜ッ」と過ごしていた私は恥ずかしいですね(笑)

ホント皆さん、仕事好き・土木好き・現場好きですよね。


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2020年01月10日

今年も受賞

昨年の1月10日に「新年早々、表彰の受賞報告が届いた」という内容の記事を書きました。

そして昨日「今年も受賞できました!」という報告がクライアントさんから届きました。

「連続受賞」実力の証明になります!

正直なところ、今年は「受賞は厳しい」と思っていたので「驚き」です(おいっ!)

コンクリートの打設や養生に工夫し「こだわり」もあるのですが、どちらかというと「地味」(笑)アピールが難しいものでした。

さらに「不可抗力」マイナス要素があり、現場担当者は工程調整に「かなり苦労」したのですが「苦労のアピール」難しい内容でもありました。

しかし、現場担当者は問題点が大きいほど「腕の魅せ所」なので「燃える」というタイプで、最終的に「熱い思い」が伝わって「逆転勝利」できたと思います。

問題を乗り越え「品質の高い構造物」を構築することが出来ると「喜び」になります。

そして、その苦労が認められ、褒めてもらえると「ヤリガイ」になります。

これは普段の仕事でも同じですよね。
(さぁ、3年連続を目指しましょう!)


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2020年01月09日

初仕事

昨日は「初仕事」となるクライアントさんでの「社内セミナー」を行いました。

この会社とは昨年から「ある取り組み」を行っているのですが、それが一般新聞紙に掲載されることになりました。

社員のモチベーションを高めるための取り組みで、私の皮算用では「昨日」の紙面に掲載される予定でした。

そこで「エンゲージメント」裏テーマにした内容でお話しさせてもらったのですが、新聞掲載は「今日以降」のようで「空振り」してしまいました(笑)

それでも「タイムリー」な内容だったようで、皆さんが満足されたようで良かったです。

契約期間やコミュニケーションの回数にもよるのですが、私はクライアントさんに対して「同じ話」をしています。

基本的にはエンゲージメントが向上することを目的とした内容なのですが、私の助言を「実行する」「しない」かは私の判断ではありません。

ただ「実行」した会社は成果が出ていることは、実際に「見て」いただいたので気づいたはずです。

あとは、皆さんの判断、皆さんの行動で「人が集まる働きやすい楽しい会社」にすることができると思いますよ。


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2019年12月05日

ダメだし

私は「工事書類の添削」から「経営戦略」「新しいアイデア」などをお手伝いさせてもらっていますが、業務の中で遠慮なく「ダメ出し」をすることも多いです。

そして、単純に「ダメ出し」するのではなく、必ず「例えば、◆◆すると〇〇となるはずなので▽▽してみよう」などと代替案を提示することにしています。

これは私が仕事をする上でのポリシーですが、だいたい代替案を出さないで否定することは「おかしい」ですし「結果論」は誰でも言えますからね。

さて、ある建設会社で10名ほどの部下を持つ部長さんは「利益だせ」口癖だそうです。

根拠のない「数値目標」を示し、達成できなければ「あの時、■■していないからだ」と結果論をシツコク言うそうです。

たまに部長さんも現場に出ることもあるそうですが「忙しい」を理由に下請けに丸投げしているとのこと。
(当然、利益は出せない)

それは良いとして(おいっ!)

問題は、彼の部下たちが「相手を否定するが代替案を出さない人」に育っているらしいのです。

今までは「社内だけ」の問題でしたが、社内全部が「ダメ出しするだけ」になると対外的な影響も出るでしょうね。
(ちなみに情報提供者さんは、今後お付き合いしたくないと言われています・・)


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2019年11月27日

坊ちゃん

ある建設会社の跡取り息子さんが私のことを気に入ってくれて「メール」などで近況報告してくれます。

一度お会いしたこともあるのですが、とても品の良い「大人しい」方で、正直なところ「お坊ちゃん育ち」という感じでした(笑)

それは本人も自覚しているようで、私に厳しく「ダメだし」してほしいと言われ、何度か会社の「悪い体質」を指摘しました。

ただ、昔から会社にいる従業員さん達には言えないようで、ジレンマを感じていたようです。

最近知ったのですが、父親が亡くなり「社長」になられたとのこと。

部長さんを副社長にして切り盛りしてもらっていますが「自分は何もできていない」と悩まれていました・・。

ぶっちゃけ「そんなこと」で悩んでいるのが「お坊ちゃん」だと思います!

副社長さんを含めて「従業員」「仕事」をしますが、最終的な「責任」は負わないでしょう。

一方、社長さんは、会社や従業員の家族、顧客である社会に対しても「責任」を負うわけです。

何もできていないのではなく「既に行っている」のです。

とは言え、目に見える「実績」も欲しいとは思います。

まずは自分の目指す会社のビジョンを決め、皆で共有してほしいですね。
(当然、私は相談受けますよ)


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2019年11月19日

プロセスチェックのチェック

建設現場への女性の進出が進んでいます。

先日訪問した電線共同溝の現場にも入社したばかりと言う若い女性がいました。

昼夜間体制で仕事をしている現場のため、書類作成や整理を行っています。

また、仕事を覚えるために「プロセスチェック」「考査項目」をチェックし、必要な書類を取りまとめる作業もしていました。

資料を見せてもらったところ、!ページ目から「気になるところ」があり、書類の有無や整合だけではない「深読み」をアドバイスさせてもらいました。

性格がハッキリしている感じで、聞く姿勢も良いため、説明のしがいがあります。
(結局、昼休みを挟んで5時間も・・汗)

種明かしをすると、彼女に話をしているようで、同席していた課長さんに対して「伝えていた」ことも多々ありました。

ちょうど会社が「新たな変化」に動き出したタイミングでしたので、会社や個人、そして若い社員の教育など「やるべきこと」を考査項目などと絡み合わせて説明していたのでした。

私の本意も理解されていたようで、後で「感想」もいただきました。

若い社員や女性進出は「人材確保」だけではない「良い影響」を会社に与えてくれるのですね。


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2019年11月08日

器量

よく「部下(従業員)が仕事ができない」などと言う人がいます。

だいたい「そのようなこと」を言う人は育成能力の無い人ですし、一人では業績を上げても「組織」としては業績を上げられない人だったりします。

人は「それぞれ」で、そのような「人達」で構成される組織を動かす立場にある人は「それぞれ」を受け止める「大きな器量」が求められます。

その「器量」が小さいと「人が辞める会社」になったり、忠誠心の薄い「給料だけの関係」になる気がします。

ある建設会社に管理職として転職した人からのメールをいただきました。

入社初日に社長さんから「何かあったら自分が責任をとる」だから安心して仕事をしてほしい、困ったときはいつでも相談してくれ・・と言われたそうです。

入社して数か月して気づいたことは、この「自分が責任をとる」という言葉は社長さんの口癖のようで、従業員にもお客さんにも「リーダーとして責任を持つ自分」アピールしているようにも感じるようになったそうです。

ある日、同僚の現場で発注者を絡めた「問題」が発生、現場での解決が困難なため、社長さんに報告しました。

どうしてそんな問題を俺のところに持ってくるの!
俺が責任取らなきゃならないじゃないか!!
何やっているんだ!!!
と叱られたそうです・・。

読者さんからという一方からの話なので、真偽はわかりません。

私は、知らない顔して社長さんと面談させていただき「自慢話」を聞かせてもらいたくなりました(笑)


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2019年11月01日

ローンの相談

いろいろな「ご相談」をいただきますが、先日は「住宅ローン」の相談をいただきました(笑)

金利とか銀行選択などの「専門的な話」ではなく、給与とのバランスの話です。

給与は増えているようですが、子育て世代で「出ていくもの」が多く、計画して組んだ住宅ローンの支払いが厳しくなってきたとのことです。

社内セミナーで「給料を上げる方法」について話をしていたことを覚えていて、今回相談してくれたそうです。

ローンことは「銀行」に相談してもらうのが一番ですが、給与を「さらに増やす」ための相談は受けましょう。

当たり前の話ですが、現状維持で良ければ「今のまま」で良いですが、「より以上」を目指すならば「さらなる力」を発揮しなければなりません。

かと言って仕事を倍行うのは非効率的です。

付加価値を仕事に加え、利益に繋げていくと良いと思いますが「自分の価値」は自分自身で気づかないものです。

仕事ぶりを何度か見せていただいていたので「伸ばすべき部分」客観的に説明させていただきました。

凄く納得していただきましたし、成果はキッチリと認めてくれる社長さんですから安心だと思います。


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2019年10月31日

自信が変える

発注者側からの質問に対して、クライアントの現場代理人さんの返答の一部です。

この現場は■■というテーマで、各自が目標を持ち社会に貢献できる構造物を創り、現場に携わった人たちが笑顔で竣工することができました。
現場従事者の拘りの詰まった最高の構造物が出来たので評価してください!

 
素晴らしいですね。

自信を持って言えているわけですが、実際に構造物が「良い出来」ですから、文句のつけようが無いでしょう。

実は、これは一部でして、私に報告していただいた「発注者とのやりとり」では、もっと「すごい名言」が連発されています。
(残念ながらブログでは紹介できません・・)

特に発注者側が期待していただろう「模範回答」「さらに上をいく回答」もあり、私も唸ってしまいました(笑)

まだ若い代理人さんでして、彼の行動が「社内の他の若手」に影響を与え、凄い勢いで「良い会社」に変わってきています。

自信を持って仕事をし、その自信を口に出すことで、周囲の人達も「俺も頑張るぞ!」と思うようになるのです。

今回の評価も楽しみではあるのですが、次の現場も決まり、また「新たなこと」チャレンジしてくれるとのこと。

私は「楽しみが倍」になりますね(笑)


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