勝ち残る建設会社とは

2017年04月10日

今後の不良不適格業者

就職の内定をもらってから、どのような仕事なのかをインターネットで調べ、そこから「当ブログ」の読者となったという人からメールをいただきました。

入社したばかりですが「会社を辞めたい」とのこと・・。

理由も聞きましたが「入社してみると外から見ていたイメージと違い、このまま働けくことができるか自分に自信が持てない」という感じかな。

多分、私のブログなどを読んで期待に胸を膨らませて入社したが、現実を目の当たりにした・・ということでしょう。

以前の私ならば「1週間で会社の何が分かるのか」「もっと頑張ってみよう」などと言ったと思います。

でも、今は真剣に考えた結果が「辞めたい」という結論ならば、それで良いと伝えました。

我慢して働くのは会社にとっても、自分にとっても良くないですからね。

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2017年04月06日

何もしておりませんが・・(笑)

所用である建設会社さんをお伺いしたところ、「ちょうど良かった、連絡しようと思ったところです!」と興奮した様子で言われました。

何でも、とても「高い工事評価点」をいただけたとのことで、その「お礼」を言いたかったとのこと。

あの〜・・・。

私は何もしておりませんが・・・(爆)

確かに「現場訪問」した際、現場の様子を見てA4用紙1枚に「16文字」書いてもらっただけで「優良工事」となった現場の話をネタにすることはあります。
(もちろん現場の努力があってこそですよ・・)

しかし、この会社は「セミナー」をしたことはあっても、現場に行ったことすらありませんので、私としては「実感」が無いわけです。

改めて「私は何もしていませんが・・」と言うと、セミナーを聞いたことにより「社員の意識が変わった」と言われました。

確かに、それは私も嬉しいです、しかし・・。
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2017年04月05日

2名のOBさん

以前は発注者側のOBさん「営業戦略」として雇う建設会社も多かったと思います。

今は発注者側の視点からの「技術ノウハウ」などを知的財産として欲する建設会社も多いでしょうね。

さて、先日訪問した建設会社には国と県のOBさんがいらっしゃいました。
(北海道の会社ですので正確には県ではなく「道のOBさん」です)

この2人のOBさんは「会社の技術向上」に寄与しようと様々な行動をしているそうですが、発注者側と受注者側は意識の「温度差」などもあるようで、なかなか自分たちが思うようにはいかないようです。

現場側の意識も知りたいのでしょう、私の「意見」を求められました。

時代も変化していますから、OBさんと言えども単純に工事評価向上や受注量増加に繋がらないのかもしれません。

逆に発注者さんが知らない現場担当者さんの「技術ノウハウ」もありわけですから、そこをどのように理解し、ポジティブに「融合」させるかがミソになると思います。
(意味が分かりますか?)
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2017年02月21日

働く環境の改善

今、建設業界で一番求められているモノは何ですか?
と質問されたら、私は間違いなく「働く環境の改善」と答えるでしょう。

i-conにしても「働く環境」を改善するための「効率化」ツールにすぎません。

私もいかに「労働環境」を良くしていくかを考え、「残業を減らす方法」「給料を上げる方法」などセミナーネタを作り始めました。

例えば、一般企業と土木建設業は「残業」ひとつとっても環境も違えば、意味も違いますからね。

ノー残業デーなど作っても「自分のクビ」を絞めるだけですから、別の目線で考える必要があるでしょう。

ちなみに「労働環境の改善」などについての講演はCPDSの認定はされませんので、クライアント向けの講習で行っても一般の講習会で行うことは無いと思います。
(私が悪いんじゃないよ・・技士会が・・笑)
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2017年02月20日

状況が良くない

読者さんから「会社の状況が良くない」というメールをいただきました。

何でも「仕事が無い」そうで、毎日会社の片づけをしているとのこと・・。

専務さんは「何か仕事を見つけないとまずい」と言うだけで行動していない。

社長さんは「仕事が無いのはウチだけじゃない」と自己弁護しているだけ。

社長は明確なビジョンや経営理念を示さないので、会社がまとまっていない。
などと書かれています。

最後は「前を向いて頑張ります」とシメているのですが、グチっている以上「強がり」でしかありませんね(笑)

実は私も過去に「経営者がビジョンを示さない」と不満をクチにしたことがあります。
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2017年02月10日

ホワイトな建設会社

昨日のブログコメント欄「ホワイトな建設会社を紹介する」と書いたところ、複数のお問い合わせをいただきました(汗)

このようなことで「反応」があるのは怖いですね。

「コメント」をくれた方の内情をよく知っているため(かなりブラックww)、それと比較して「ホワイト」という意味です。

ホワイトの基準は人によって違うと思っています。

私にコンタクトを取ってくれる経営者さんは「従業員の働きやすさ」を第一に考えてくれている方が多いです。
(成績だけ上げたいという会社とは取引しない主義ですし・・)

それでも従業員さんは多少の「不満」を持っていますから、完璧「ホワイト」はあり得ないと思いますね。

建設業は、受注も不安定ですし、質よりも「価格」での競争という傾向があるため「コスト削減」も求められます。

そのため、どうしても従業員に負担が掛かってくるのです。

では、そのような「悪条件」の中でも、私が「ホワイト」と思う建設会社の特徴は・・。
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2017年01月18日

若手技術者育成型

私は入札における簡易施工計画書(技術提案)などの添削も行っていますが、多様化する総合評価方式の中で「若手技術者育成」などについての技術提案が増えているように感じます。
(試行工事も多いので・・)

正直なところ、皆さん「試行錯誤」しているようで、提案内容に悩まれているようです。

わりと「ありきたりな内容」を記載する会社もあり、添削というよりは「ヒントも含めた指摘」をすることが多いですね。

かと言って「できないこと」を記載できませんから、建設会社として「若手技術者育成体制」真剣に考えてほしいと思います。

私も「商売」ですから「提案内容」についての具体策やヒントをブログに書くことはできません(笑)

でも、どのような「気持ち」を持って「育成すべきか」ということは書いても良いでしょう。
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2017年01月06日

鶏口牛後

酉年ということで、最近知った故事に「鶏口牛後」があります。

鶏のくちばしとなっても、牛の尻になるべきではない
という言葉です。

大きな集団や組織の末端にいるより、小さい組織で一番となるほうが良い・・という意味ですね。

偉大な先人の言葉ではありますが、一概には「正しい」とは言えないですよね。

零細建設業に勤めてスコップ一丁の段取りをするのも楽しいと思いますし、スーパーゼネコンの末端でも大きなプロジェクトに携わることができれば、それも楽しいですよね。

個人の資質や性格などにより「どれが良い」ということは無いでしょう。

まぁ、目指すべき究極は「牛の口」(大きな組織のトップ)ですけれどね(笑)

ちなみに私は「鶏口牛後」のタイプで、受け身で仕事をするよりは自分の動くことができる範囲で「やりがい」を追求したいですね。
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2016年12月14日

書き忘れ・・

今年は忙しく、業績も良かった。

頑張った職員の「ボーナス査定」を行い始め、たくさんボーナスを支払いたい思いがあるが、将来に「不安」がある。

実際、地元での事業も先が見え、近い将来は実に受注が減っていくだろう。

過去にも同様の「不安」を感じたことがあったが、今までは何とかなっていた。

しかし、今後も会社存続させるためには、今のままで良いのだろうか?

随分昔に私のセミナーを聞いてくださったという建設会社の社長さんが、私を思い出し相談メールをくれました。
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2016年12月05日

生き残り力ランキング

こんな私ですが、一応「守秘義務」というのがありまして、どこの建設会社さんのお手伝いをしているかなど具体的に言えないこともあります。

ただ、地場でも大きいと言われる会社もあれば、社長さんも含めても従業員が3名という小さな会社もあります。

さて、週間ダイヤモンドさんの12月3日号では「ゼネコン・絶好調の先にある深淵」という特集が組まれています。

ダイヤモンドゼネコン各社は過去最高益を計上しながらも、業界全体では縮小傾向にあり、また重層下請け構造などの問題が未だに残っているため、人材不足など今後の問題も大きいという内容になるかな。

で、その特集には「全国1100社"生き残り力"ランキング」というものもあります。

これは「売上高50億以上」の全国の建設会社さん1100社を売上高やキャッシュフローなどの4つの指標で相対評価したらしいです。

ぶっちゃけ、私がお手伝いしている中で「売上高50億以上」という建設会社さんは4社しかないのですが・・・。
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