勝ち残る建設会社とは

2018年10月16日

支えのおかげ

国交省の「ゴールドカード」を狙うある建設会社さんは、社長さん自らが現場代理人を務めています。

企業の大きさやレベルにもよりますが、社長さんがやるべき仕事は別にあると言われる方もいるかもしれません。

まだ30歳代の若い社長さんで、実家の稼業を継ぐために他業種から転職されてきたこともあり、私は「現場を経験」することは良いことと思います。
(実情は人材不足もあるのですが・・)

現場が生業ですから、現場を知ったうえで指針を示すことができるのが経営者の資質と考えます。

現場の苦労を知らないばかりか、現場を信頼せずに、ビジョンを示すことすらできない経営者の下では仕事はできませんよね。

しかも、ただ現場を経験したということで終わらず、初めて担当した現場で「84点」という評価をいただきました。

意地も含めて「熱い想い」を従業員に示すことができたと思うのですが、まったく偉ぶることなく「従業員の支えのおかげ」と言われています。
(クチだけではなく、ホントに謙虚な社長さんなのです)

あとは「人材」が欲しいところですが(汗)、今後の成長が楽しみな会社です。


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2018年10月12日

今後に向けた戦略

今週は「今後に向けた戦略」を考えることが多かったです。

例えば、ある新規のクライアントさんに対して「会社の進むべき方向性」を練っていただき、少々「辛口」で評価させていただきました(汗)

契約に際し「会社風土」なども見せていただいたのですが、そこで「気になったこと」があったものですから「契約条件」に加えてしまったのです。
(ホント、偉そうな態度で申し訳ない・・汗)

でも、経営者さんも従業員さんも薄々感じていたことらしく、一気に進展することと思います。

他にも「建設会社を支援している会社」から事業の方向性について相談を受けたため、生意気ながら「私の考え」をお話しさせてもらいました。
(未来予測がメインかな)

お話をしているうちに「あるアイデア」が閃き、別の友人の会社とのコラボレーションを思いつきました。

お互いに「winwin」となる「今後に向けた戦略」のストーリーを私が勝手に描いて提案したところ、両社とも乗ってきました(笑)

こちらもトントン拍子に話が進み「良い方向」に向かっています。
(このような話はスピードとタイミングですからね)

未来の話、それも「成功に向けての話」をするのは、とても楽しいことです。

そこに、ちょっとだけ「私の夢」も加えてもらったのですけれどね(おいっ!)


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2018年09月27日

予言通り・・

自分が想像したとおりに物事が進むと楽しいですよね。

ここ数年で県内トップクラスの工事成績を収められるようになり、各方面から注目されているクライアントさんが、今年も昨年を超える「工事成果」を上げてくれました。

それもすべて「狙らっていた現場」で成果を出し、さらには来年に向けての布石も打つこともできた現場もあります。

この「布石」仕掛けていたわけですが、正直、うまくいきすぎて「怖い」です・・。

でも、クライアントさんには「私の予言通りだろ」とうそぶいていますけれどね(笑)

その直後、別のクライアントさんから「竣工検査終了」の報告が入りました。

こちらは直前に会社に呼ばれ、竣工書類の一部に「私の意図」を入れる「変更」をしてもらいました。
(発注者側の前例を覆したい・・という意図)

こちらも、狙い通りに上手くいったようで担当者から「満足感」が伝わる報告をいただきました。
(私の予言通り・・笑)

どちらも私は「クチを出すだけ」で、各担当者が努力してカタチにしてくれたおかげです。

でも、私も満足感共有できるのは嬉しいですね。


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2018年09月26日

若手育成が上手

人手不足に悩み、危機感を感じている建設会社も多いと思います。

まだ「楽観的」な建設会社もあるようですが、働き方改革の推進や生産人口の減少から、さらに人手不足は酷くなることは明白です。

人財確保と効率化が求められるわけですが、人材を確保しても「育成」ができない会社も多いように感じます。

先日訪問した現場の所長さんは「育成」がとても上手で、現場に配属された若者が一気に成長していました。

毎日会っている社内の人は成長を感じにくいでしょうが、久々に会う私は一目で成長を感じられますからね。

実は他の建設会社にも若者を急成長させている所長さんがいるのですが、性格やタイプは「正反対」です(笑)

しかし、人材教育方法は「共通点」が多く、特に「基本」となる部分は「全く同じ」でした。

あとは会社(経営層)がどれだけの意識を持って取り組むかです。

人材は育ててナンボですからね。


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2018年08月08日

両親推薦

先日訪問した現場に作業服を着たカワイイ女の子がいました。

夏休みを利用した高校生のインターンシップだそうで、なんと、既に「入社の意思」があるとのことです。

何でも、土木建設に興味があり、建設機械の操作もしたいと話してくれました。

何より驚いたことは、ご両親が「この会社に入社しなさい!」推薦してくれているそうです。

これは「素晴らしい」というか、会社として「誇れる」ことですよね。

親は「子供の幸せ」を第一に考えるわけで、就職先も多い中核都市の中で、ご両親が薦めるということは「優良企業」の証です。

とは言え・・正直な話、ここ数年は「技術者不足」で大変苦労している会社です(汗)

でも、最近は(ここに書いた「良い若者」も増え、私は「10年後」を大いに期待している会社でもあります。

ぜひ、明るい未来を創るため、来春の「再会」を期待します。



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2018年06月27日

工事成績優秀企業

そろそろ「工事成績優秀企業」の発表がされているようで、私がお手伝いしている会社からも「今年も認定されました!」という嬉しい報告が相次いでいただいております。

なにか「私が自慢」しているようですが、私は何もしておらず
(おいっ!)、各会社の皆さんが頑張った成果です。

ちなみに「工事成績優秀企業」とは、国土交通省の各地方整備局や北海道開発局において、工事成績評定の透明性確保と民間事業者の技術力の一層の向上を図るため、過去2ケ年に完成した土木工事の工事成績評定の平均点を基に認定が行われるものです。

2年の平均点ですから「会社の技術力」が認められたというわけですね。

受賞のインセンティブ「総合評価落札方式」でちょっぴり有利になることと「中間検査の減免」くらいなので、個人的には「もっと優遇」されても良いとは思いますよ(笑)

優秀企業それでも名刺に金文字で「優」の字を入れることができるのは「ステータス」ではあります。

私も建設会社の人と名刺交換するときに「優」のマークが入っていると「偉そうに余計なことは言えないな」と思いますからね(笑)



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2018年06月14日

不易流行

お手伝いしている会社などを客観的に見ることができるわけですが、多かれ少なかれどこも「弱点」を持っています。

多くの場合「人材不足解消」で解決できるのですが、カンタンではありませんよね。

これからの経営戦略として働き方を変えないといけないと気づいていても「実行」に至らない感じをよく見かけます。

さて、先日訪問した会社は、自分たちで「弱点」に気づき、どのように克服するか「施策」を考えていました。

実は私も「対策」を考えていて「提案」すべく資料を作っていました。

まるで「答え合わせ」のようになったのですが、私が話し終わった後、しばらく沈黙が続いてから、ではどのように取り組んでいくかと話し合いが始まったのが嬉しかったですね

不易流行
とは松尾芭蕉の俳論のひとつで「俳句の本質を学んでから、新しい俳句を目指す」というような意味です。

本質は変化させず、新しい変化を取り入れていくということですが、まさしく「その瞬間」に立ち会えた気がしました。

後は「実行」してくださいね(笑)



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2018年06月12日

稟議が通らない

先日「講習会」を行ったのですが「知った顔」が何名かいらっしゃいました。

それも、隣県から何時間も掛けて来ていただいたようです。
(ありがたいことです)

一人の方は、以前から「私の話」を聞きたいと会社と交渉していたようですが「稟議が通らず」、やっと現場を休みにして「聞きに来れた」とのこと。

感謝はしましたが、少し釈然としません。

普通、従業員自らが意欲をもって「勉強したい!」と稟議を上げたなら、会社としては「従業員の成長を喜び」稟議なんて簡単に通ると思っていました。

CPDSのユニット数だけ満足していると良いと思っているのか、それとも私を「危険分子」と思っているのか(爆)

まぁ、確かに昔ながらの保守的な考えの経営者さんからは嫌われる傾向にはありますが・・(笑)

どちらにしても、自ら「学びたい」という社員がいることが、会社としても「成長のチャンス」なのですから、吝嗇なことを言わず、積極的な「後押し」を行ってほしいですね。


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2018年05月23日

メモ魔

この時期は「セミナー」が多く、当ブログのネタも「セミナー関連」が多くなっている気がします。

ということで、以前「こちらに書いたセミナー」を再び「ネタ」にします(おいっ!)

私は限られた時間の中で少しでも情報を多く伝えたいと思い「早口」になるのですが、その日のセミナーは時間が限定され「さらに早口」となりました(笑)

すると、最前列の人が「早口の私」に負けず、猛烈な勢いで「メモ」されています。
(話をしている私が気になるほど・・・笑)

セミナー後に「凄くメモしていたけれど、私の早口をきちんとメモできたの?」と聞くと、ニヤリと笑いながら「そのメモ」を私に見せてくれました。

殴り書きではなく「読みやすい字」で、ぴっちりと「私の伝えたい要点」がまとめられていました。
(それだものニヤリと笑うわなぁ・・)

その日の夜、地域の若手経営者さんたちが「懇親会」を行ってくれました。

お酒で気持ちよくなった私は、つい「自論」を語り始めたのですが、酒席にかかわらず、皆さんが「メモ」を取り始めました。
(意欲のある人たちは違いますね)

気付きをメモすることで、自分の頭の中の片隅に「記憶」として残り、自分の「モノ」になっていきます。

皆さんが「メモしたい話」をできたことが、私も「自信」になりますしね。


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2018年04月17日

発奮

クライアントさんに向けた新年度「社内講習会」を実施しています。

会社内ということで、小規模ですからマイクなどは使わず地声で行っていますが、20人規模くらいでも聞こえるように大声で話すため「喉」を傷めてしまいました(汗)

それだけ、忙しく仕事をさせていただけることはありがたいですね。

さて、社内講習の構成として、できるだけ「事例」を多く紹介するようにしています。

他社の取り組みは興味を持ってもらえますし、他社の頑張りを見て自分たちも頑張ろう「発奮」してもらえると考えています。

先日の社内講習会の後に、その建設会社の社長さんが「ウチの会社の今年の目標は、肉丸さんに当社の事例を紹介してもらうこと!」と言われました。

私の思惑通り「発奮」していただけました(笑)

現状でも堅実な仕事で高い評価を受けている建設会社さんですが、積極的に「他の模範」となろうとする意志があると、さらに飛躍していただけると感じます。
(私もネタのコンテンツが増えますし・・おいっ!)


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