勝ち残る建設会社とは

2020年09月17日

延長戦

私は皆さんから、お酒を飲みながら語り合う「懇親会」一番勉強になると言われます(笑)

福岡での勉強会は「懇親会は中止」としましたが、遠方から泊りがけで来られていた方々と「茶話会」ちょっとだけ行いました。
(気づいたら6時間は超えてたね・・おいっ!)

しかし、それに納得していただけなかったのは地元福岡の方々です(汗)

後日改めて、地元のクライアントさん3社と「プレゼンが苦手です」と勉強会をドタキャンしたI君「交流会」を行いました(笑)

勉強会でのプレゼンの反省他社から学んだこと、紹介されたアプリを使ってみた感想など、ポジティブな意見がたくさん出てきました。

また、発表各社の「発言の一語」という細かなところまで記憶し「分析」までしていることには驚きました。

皆さんが私の意図を理解して、キッチリと技術向上に繋げてくれたことが伝わりましたね。
(I君以外は・・笑)

さらにお酒が進むと、自分たちの会社の話を「隠し事無く」各自が話はじめ、同意もあれば、意見がぶつかるなど活発な盛り上がりとなりました。

皆さんが「熱い話」ディベート充実感を感じたはずです。

店の閉店時間はとっくに過ぎ、代行のタクシーを30分以上待たせた「延長戦」でしたが、私は各社の「明るい未来」に繋がる夜になったと確信していますよ。
(I君の会社は除いて・・爆)


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2020年09月16日

福岡での勉強会【3】

土木工事は、市街地から山の奥深く、海の底まであり、そこに特化した技術を各社が持っています。

しかし「悩み」はどこの建設会社も「同じような」ものになっているでしょう。

優秀な人材確保は課題ですし、熱中症やコロナウイルス対策も共有できる課題となります。

また施工計画書などの「表現方法」共有できる情報ですね。

6番目のプレゼンは「そのような観点」で各社が比較しながら共有できたことと思います。

そして共有できる課題には「現場のマネジメント」もありますよね。

次は「弟子2号」に私が教え込んだ現場マネジメント論を実践した結果についてプレゼンしてもらいました。

私は自分なりの現場マネジメント理論があり、それをクライアントさんに実践していただき成果を上げてもらっています。

プレゼン7それを踏襲し、仕事としてしまった弟子2号ならば「別視点」から解説してくれると期待していたのですが、まったくの「同視点」でして・・。

聴いてくれた人たちには「どれほど私が好きなのか」が伝わったようです(爆)

最後は名古屋での勉強会に引き続き、最新のICT活用などについてプレゼンしていただきましたが、名古屋で行ったネタとは「別のネタ」を用意してくれました。

驚きとともに、奥の深さや「楽しい」ということが伝わったと思います。

さて、来年の勉強会は「広島」「東北(岩手か山形)」で開催する予定です。

参加希望のクライアントさんは今から「ネタ作り」してくださいね。

名古屋と福岡の勉強会に参加された皆様、ありがとうございました!


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2020年09月15日

福岡での勉強会【2】

昨日の続きです。

今回の勉強会はクライアントさんだけではなく当ブログやメールマガジンの読者さんに参加を呼び掛けていました。

私は「ギブ&テイク」を基本としていて、情報を「テイク」したいのであれば自ら先に「ギブ」すべきと思っています。

また、ギブとテイクのバランスは関係なく、自分が発信する情報がショボいのではないかと遠慮はいりません。

その情報を「受け取る側」が価値を自ら「増やす」ものと考えています。

一般参加でも仲間となったからにはプレゼンをしていただくということで、3番目の発表はブログ読者さんでした。

身近なようで「なかなか経験できない」仕事について語ってもらい、参加者も学びになったと思います。

次のプレゼンは竣工検査で使用した「生データ」とともに高い評価点に繋げたテクニックを公開してくれました。

同業他社に「秘密」を晒すことになるわけですが「ギブ&テイク」と考えるならば「損」ではなく「得るモノ」が多いと思います。

何より過去に縛られず「次はもっと上のこと」に取り組むことができるようになりますからね。
(当然私も「恩返し」のお手伝いします)

勉強会3次は、最近成績も右肩上がりで各発注者から表彰も受ける会社に成長してくれたのですが、私の目論見より「まだ2〜3点足りない」会社のプレゼンです。

この会社は仕事の品質も良く、できばえも申し分なく、誠意を尽くした仕事をするのですが、ひとつ「足りない弱点」があります。

自分達でも気づいていることではあるのですが、今回のプレゼンを作成し発表する中で「問題点」が明確になったと思います。

ギブする気持ちが、気づきとして返ってきたわけで「かなり成果」があったと思いますよ。
(明日に続きます)


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2020年09月14日

福岡での勉強会【1】

例年開催している「勉強会」を名古屋に引き続き「福岡」でも開催いたしました。

勉強会1「現場技術発表会」と称し、九州地区のクライアントさんを中心とした各社に現場や会社の取組みを発表していただきました。

他社のプレゼンを聞くことも「学び」にはなりますが、自分たちもプレゼンすることで「比較」することもでき「もっと頑張ろう!」と思っていただきたいです。

何より、中小建設会社は自分たちの地域のことは「すごく詳しい」のですが、他地区の情報は知らないことが多く、他社の情報は「良い刺激」になると思います。

今回は「初参加」の方が多く、プレゼンも不慣れな方も多いかと思い、トップバッターは2年前の「勉強会」で泣きながらプレゼンした「弟子7号」にお願いしました。

勉強会2彼には「写真の撮り方」を徹底的に(泣くほどw)仕込んだのですが、その成果をさりげなく表現し「県最高点」に繋げたようです。

しかし「目的」は評価点という目先のことではないことも伝えてくれ、トップバッターに指名した「私の期待」に応えてくれました。

次は問題児でもある「弟子55号」のプレゼンですが、橋梁工事の3次元データ化から彼の人生がどのように変化していったか、そこに「私の関与」がどのようにあったかをプレゼンしてくれました。

彼の「幸せな人生」キッカケの中に「私」の存在があるということは「嬉しい」と言っておきましょう(笑)



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2020年09月02日

名古屋での勉強会【3】

一昨日、昨日の続きです。

現場の取り組みを発表することも学びになりますが、最新情勢も知りたいところです。

そこで、ゲストとして西尾レントオールさんから最近の動向や取り組み事例などをお話しいただきました。

Dx戦略その後、私のクライアントさんの中でも、建設業界でトップリーディングの取り組みをしている会社にICT活用やデジタルトランスフォーメーションなどについて発表していただきました。

ICTを活用して効率化を進めることは大切なことです。

しかし、社内に浸透させる「戦略」「マネジメント」も大切であり、推し進めるリーダーシップなどの手法についても気づいてもらえたかもしれません。

他にも参加各社に取り組みや今後の方針を発表してもらいましたが、どれもが「前向きな話」で学びになるとともに自分達も頑張ろうという刺激やエネルギーになったと思います、

来月は「福岡」で勉強会を開催しますが、こちらは「初参加」の会社が多く、それはそれで楽しみです(笑)
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2020年09月01日

名古屋での勉強会【2】

昨日の続きです。

今年の勉強会のトップバッターは、最近「右肩上がり」で業績を伸ばし、成績だけではなく利益も上げ、報酬も含めた働きやすい環境を構築中のクライアントさんです。

ここ最近、優良表彰など連続して受賞し、プレゼンも慣れてきたと思うのでトップバッターに抜擢したのですが、かなり緊張していたみたいです(笑)

でも、起承転結ツカミどころも抑えた良いプレゼンでしたよ(笑)

聴いていた人たちも、発表者の雰囲気を感じてくれるだけで「楽しく仕事をする効果」が伝わった思います。

次は高速道路の集中工事現場での取り組みについて、若い技術者に発表してもらいました。

プレゼンが上手になるコツは「場数」ですから、若い技術者がプレゼンの経験値を踏む良いチャンスです。

つい「もっと具体的な取り組み」について質問してしまいました。
(イジワルではなく「愛」ですよ・・笑)

名古屋勉強会経験値という点では、普段から寡黙で口数が少ないタイプの現場代理人さんにも発表していただきました。

情報を聞いて身に着けるということも大切なことですが、不得意でも下手でも自ら情報を発信してみることで「得られるもの」があります。

きっと「次に繋がるモノ」を身に着けたはずなので、次回の現場で3連続トップ成績を達成しましょう!
(明日に続きます)


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2020年08月31日

名古屋での勉強会【1】

クライアントさんへのサービスの一環として、参加各社が相互に取組みを発表する「勉強会」を毎年実施しています。

今年はコロナウイルスの感染拡大防止のため「中止」も考えたのですが「ぜひ実行してほしい」との要望が多く、少し規模を縮小しての開催です。

AI検温当然、会場のコロナウイルス対策は重要ですから、最新の「AI顔認証 赤外線 検温システム」を導入しました。

検温やマスク感知は当然のこと、勤怠管理など多様な使用ができるため、建退協や建設キャリアアップシステム(CCUS)など建設現場で活用方法が無いか意見聴取も兼ねてます。

今後、建設現場の要望に合わせたプログラムに改善していきますので興味のある方はコチラへ
(宣伝・・笑)

さて、今回は参加できなかった方も多く「リアルタイム」での配信を行うことにしました。

ところが参加希望者の認証ができないというトラブルが発生

修復に30分くらいかかってしまい、聴講をあきらめた方もいて申し訳なかったです。

映像はクライアントさんには全部、メルマガ読者さんには一部の映像を配信する予定ですのでご勘弁ください。

今回の「事例発表」の裏テーマは「自分達や会社の成長・楽しむ取り組み」でして、参加各社に「取り組み」を発表してもらいました。
(明日に続きます)


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2020年07月16日

感想文

セミナーなどが終了した際、主催者がアンケートを取ったり、会社がレポートを書かせる事がありますが、アンケートは「意見」で、レポートは「報告用のまとめ」です。

私は社内セミナーを行った際、内容を忘れてもらわないように「自分の想い」を文字にする「感想文」を書いていただくことをお勧めしています。

また、私はスライドなどの資料を用意しませんので、感想文を書くには、記憶するために「真剣に聴く」必要が出てきます。

メモや写真撮影も良いですが、感想文を書くという目的が無ければ、それを後で「もう一度見る」ことは少ないでしょう。

そして感想文を書くことは効率的な「情報伝達」学びにもなると思っています。

例えば、当初は「ためになりました」程度の感想文しか書けなかった人が、経験を重ねることで何を感じたかを自分のエピソードを交えて書いたり、気づきをどのように次に繋げていくかなどを表現できるようになってきています。

自分の思考を整理し、情報をまとめて、相手に伝わりやすいように工夫する表現ができるようになってくるわけです。

さて、先日いただいた感想文の中に「肉丸さんが太ってきました」という感想がありました・・(汗)

とても相手に伝わりやすいので良いですね

ただ、リモートで3次元データを解析しているパソコンの電源は切っておきます・・。



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2020年07月14日

お気に入りの逸材

イヤらしい趣味ですが「人間観察」が好きな私です。

おかげさまで少しの付き合いでも、第一印象や先入観ではなく、言動や行動から性格や考え方、相手が陰で行っている努力などのポジティブな部分を感じることができる気がします。

基本的に性善説なものですから、その人が隠しているネガティブな部分は気が付かないのですけれどね。
(あと美人は先入観が優先してしまう・・おいっ!)

さて、積算担当として入社したのですが「現場を知らなきゃ積算できない」ということで、現場代理人デビューする人がいます。
(もちろん、施工管理技士の資格も取得しています)

少しお話しさせてもらったのですが、とても気に入ってしまいました(笑)

まず、聞き上手で話し上手、受け答えが素直で、柔軟な考え方を持ち、呑み込みも早いです。

元気な笑顔と寛容な気持ちを持ちながら、負けん気が強そうで、向上心が高いです。

人を惹きつけ、マネジメント力もある・・、というリーダーにピッタリの素質を持っていると思いました。

正直、積算にとどめておくのは勿体ないと思いました(汗)

現場担当者は将来に向けての逸材も揃ってきていますので、社内のムードメーカーとして、組織全体のマネジメントやイノベーションを担当させてほしいなぁ・・。


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2020年07月01日

OBがいないから

よく公共工事の実績を上げるには発注官庁側のOBのチカラが必要と聞きます。

確かに官庁のOBさんは幅広いネットワークを持っていますから、情報を得やすいという優位性もあるでしょう。

また影響力のある人に対しては「忖度」もあるかもしれません。

さて、先日訪問した現場の担当者さんが「ウチはOBがいないから高い評価点が取れない」とあきらめ発言をしていました。

それって「やらない理由や理屈」でして、私は評価の良し悪しにOBさんのチカラは関係ないと思っています。

いや、「どんぐりの背比べ」状態であれば、忖度は入るかもしれません。

しかし、圧倒的に「技術力で差」をつけているならば忖度の入る余地はありません。

実際に私がお手伝いしている会社の多くは天下りのOBさんがいないですからね。

とは言え「やらない理由や理屈」を言う人に対し、説得して・納得させて・動いてもらうには大きなエネルギーがいります。

私にはそこまでのエネルギーが無いので「そうですね〜」と言うだけですが・・。

ウチにはOBがいないけれど、高い評価点を取りたいのだ!
・・と言ってほしいなぁ。



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