勝ち残る建設会社とは

2017年02月21日

働く環境の改善

今、建設業界で一番求められているモノは何ですか?
と質問されたら、私は間違いなく「働く環境の改善」と答えるでしょう。

i-conにしても「働く環境」を改善するための「効率化」ツールにすぎません。

私もいかに「労働環境」を良くしていくかを考え、「残業を減らす方法」「給料を上げる方法」などセミナーネタを作り始めました。

例えば、一般企業と土木建設業は「残業」ひとつとっても環境も違えば、意味も違いますからね。

ノー残業デーなど作っても「自分のクビ」を絞めるだけですから、別の目線で考える必要があるでしょう。

ちなみに「労働環境の改善」などについての講演はCPDSの認定はされませんので、クライアント向けの講習で行っても一般の講習会で行うことは無いと思います。
(私が悪いんじゃないよ・・技士会が・・笑)
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2017年02月20日

状況が良くない

読者さんから「会社の状況が良くない」というメールをいただきました。

何でも「仕事が無い」そうで、毎日会社の片づけをしているとのこと・・。

専務さんは「何か仕事を見つけないとまずい」と言うだけで行動していない。

社長さんは「仕事が無いのはウチだけじゃない」と自己弁護しているだけ。

社長は明確なビジョンや経営理念を示さないので、会社がまとまっていない。
などと書かれています。

最後は「前を向いて頑張ります」とシメているのですが、グチっている以上「強がり」でしかありませんね(笑)

実は私も過去に「経営者がビジョンを示さない」と不満をクチにしたことがあります。
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2017年02月10日

ホワイトな建設会社

昨日のブログコメント欄「ホワイトな建設会社を紹介する」と書いたところ、複数のお問い合わせをいただきました(汗)

このようなことで「反応」があるのは怖いですね。

「コメント」をくれた方の内情をよく知っているため(かなりブラックww)、それと比較して「ホワイト」という意味です。

ホワイトの基準は人によって違うと思っています。

私にコンタクトを取ってくれる経営者さんは「従業員の働きやすさ」を第一に考えてくれている方が多いです。
(成績だけ上げたいという会社とは取引しない主義ですし・・)

それでも従業員さんは多少の「不満」を持っていますから、完璧「ホワイト」はあり得ないと思いますね。

建設業は、受注も不安定ですし、質よりも「価格」での競争という傾向があるため「コスト削減」も求められます。

そのため、どうしても従業員に負担が掛かってくるのです。

では、そのような「悪条件」の中でも、私が「ホワイト」と思う建設会社の特徴は・・。
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2017年01月18日

若手技術者育成型

私は入札における簡易施工計画書(技術提案)などの添削も行っていますが、多様化する総合評価方式の中で「若手技術者育成」などについての技術提案が増えているように感じます。
(試行工事も多いので・・)

正直なところ、皆さん「試行錯誤」しているようで、提案内容に悩まれているようです。

わりと「ありきたりな内容」を記載する会社もあり、添削というよりは「ヒントも含めた指摘」をすることが多いですね。

かと言って「できないこと」を記載できませんから、建設会社として「若手技術者育成体制」真剣に考えてほしいと思います。

私も「商売」ですから「提案内容」についての具体策やヒントをブログに書くことはできません(笑)

でも、どのような「気持ち」を持って「育成すべきか」ということは書いても良いでしょう。
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2017年01月06日

鶏口牛後

酉年ということで、最近知った故事に「鶏口牛後」があります。

鶏のくちばしとなっても、牛の尻になるべきではない
という言葉です。

大きな集団や組織の末端にいるより、小さい組織で一番となるほうが良い・・という意味ですね。

偉大な先人の言葉ではありますが、一概には「正しい」とは言えないですよね。

零細建設業に勤めてスコップ一丁の段取りをするのも楽しいと思いますし、スーパーゼネコンの末端でも大きなプロジェクトに携わることができれば、それも楽しいですよね。

個人の資質や性格などにより「どれが良い」ということは無いでしょう。

まぁ、目指すべき究極は「牛の口」(大きな組織のトップ)ですけれどね(笑)

ちなみに私は「鶏口牛後」のタイプで、受け身で仕事をするよりは自分の動くことができる範囲で「やりがい」を追求したいですね。
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2016年12月14日

書き忘れ・・

今年は忙しく、業績も良かった。

頑張った職員の「ボーナス査定」を行い始め、たくさんボーナスを支払いたい思いがあるが、将来に「不安」がある。

実際、地元での事業も先が見え、近い将来は実に受注が減っていくだろう。

過去にも同様の「不安」を感じたことがあったが、今までは何とかなっていた。

しかし、今後も会社存続させるためには、今のままで良いのだろうか?

随分昔に私のセミナーを聞いてくださったという建設会社の社長さんが、私を思い出し相談メールをくれました。
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2016年12月05日

生き残り力ランキング

こんな私ですが、一応「守秘義務」というのがありまして、どこの建設会社さんのお手伝いをしているかなど具体的に言えないこともあります。

ただ、地場でも大きいと言われる会社もあれば、社長さんも含めても従業員が3名という小さな会社もあります。

さて、週間ダイヤモンドさんの12月3日号では「ゼネコン・絶好調の先にある深淵」という特集が組まれています。

ダイヤモンドゼネコン各社は過去最高益を計上しながらも、業界全体では縮小傾向にあり、また重層下請け構造などの問題が未だに残っているため、人材不足など今後の問題も大きいという内容になるかな。

で、その特集には「全国1100社"生き残り力"ランキング」というものもあります。

これは「売上高50億以上」の全国の建設会社さん1100社を売上高やキャッシュフローなどの4つの指標で相対評価したらしいです。

ぶっちゃけ、私がお手伝いしている中で「売上高50億以上」という建設会社さんは4社しかないのですが・・・。
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2016年11月16日

生意気

私は会社の決裁権を持つ人、例えば社長さんなどに嫌われる傾向があります(汗)

役職などあまり関係なく「生意気なこと」ズケズケと言ってしまうことが原因でしょうね。

でも「改善する」ためには「悪い部分」ズバッと示さなければなりませんし、そこを有耶無耶にして相手のご機嫌をとってまで「商売」する気はありません。

ちなみに、そのようなことを知ってか社長さんと会ったことが無い(会わせてくれない)クライアント様もあります(笑)

さて、あるセミナーで社長さんの開式挨拶の後、自己紹介も含めて「生意気な話」を1時間くらい話をしてしまいました。

ちょっと社長さんの前で言い過ぎたかな・・と思っていると、休憩時間に社長さんが私のところにツカツカとやってきました・・・。
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2016年11月09日

i-Constructionセミナー

昨日は北海道建設新聞社主催で私の所属するNPO団体が企画協力した「建設現場革命−新たな時代を乗り切る」というタイトルのi-Constructionセミナーに出席してきました。

s-DSCN0594正直なところ、今回については私はあまり関与していないのですが、当ブログや私が講師を務めたセミナーで「宣伝」はさせていただいていました。

そのため「私が話をする」と勘違いされた方もいたようで・・・(汗)

私なんぞの「話」より「良い話」が聞けると思いますので、ぜひ来てくださいねとお願いいたしました(笑)

会場では、なるべく目立たないようにしていたのですが、お声がけしてくださる方もいて、ありがたい気持ちです。

ということで、皆様の期待に応えるべく、私のi-Constructionについての考えですが・・。
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2016年11月01日

来年はムリです。

O建設の社長さんはとても謙虚な方で、私に対していつも「平身低頭」でして、私の方が困ってしまいます・・(笑)

今から7年前に「どうしても私の話が聞きたい」と飲んでいる席にやってきました。

初対面でしたが「一生懸命な姿」に私もつい調子に乗ってしまい「キツイ説教」をしてしまいました。

その姿を見ていた周囲がヒイテいたくらいでしたから・・(汗)

もちろん社内ではキビシイ社長だと思うのですが、その人間性から「優秀な技術者」が育ち、県工事において「優良工事表彰」を連続していただけるようになりました。

しかし、毎年「来年はムリです・・」と弱音を言われています(笑)
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