勝ち残る建設会社とは

2018年12月13日

羨ましい?

過去にセミナーを受講していただいた建設会社の社長さんからメールをいただきました。
(多分、ブログは読まれていないかな・・)

私のクライアントさんが「羨ましい」という内容です。

セミナーでは「事例」なども紹介するのですが、一般的な事例を話をしてもツマラナイですよね。

努力して成果となった「事例」を写真や工事書類などと合わせながら「ストーリー」として紹介しています。

そのため、私のクライアントさんは、失敗や困難を乗り越えて、成長を続ける「ヤル気」のある従業員ばかりと思われたようです。

そのような従業員さんばかりならば、私がお手伝いする必要は無いわけで・・(おいっ!)

それより気になったのはメールに「現状で満足し、いつもそこそこの結果、変わる気が無い・・」などと自社の従業員さんについてグチってしまっているところです。

経営者さんは孤独ですから、私にグチを言いたかったのだと思いますが、他社と比較してグチを言っても仕方ありません。

社員さんにも問題はありますが、それは同時に経営者にも問題があるということです。

従業員さんが変わる気が無いのも「卵が先かニワトリが先か」という話でしかないと思いますよ。

「羨ましい」と言わずに私を会社に呼んでいただけたら良いのですが・・(笑)


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2018年11月19日

影響うけすぎ?

4年ほど前からお手伝いさせていただいている建設会社さんは、ここのところメキメキと頭角を現せてきました。

若い経営者さんも「ヤル気と熱意」があり、私の指示(という名の叱責・・笑)にも従ってくれ、今年は狙った工事の全て「表彰」されました。
(今年は4本受賞!)

しかし、従業員の中には「変化を恐れる人」が少なからずいます。

若い経営者にモノ言うことができるベテラン社員さんから「お前は肉丸さんの影響を受けすぎている」と言われたそうです。

確かに、会社の目標設定ややるべきことなど、私がどこかで言ったことのような気がします・・(笑)

とは言え、その人も「現状を変えるべき」と思っている理解者です。

ただ、短い期間での「大幅な改革」のスピードを少し緩めたいと思ったのでしょう。

でも、この4年間で工事評価向上はもちろんのこと、受注も安定し、地域のどの会社より給与も増えたはずです。
(何より会社の雰囲気も良くなったと思います)

私は「この時流」を逃さずにドンドンチャレンジしていくべきと思いますよ。


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2018年11月15日

結婚式の余興

今や「会社の未来」を背負う期待の若手社員のS君と面談したところ「最近、仕事の楽しさが分かってきた」とのことでした。

確かに、話をしていても「考え方」など、成長が目覚ましいです。

さらに聞くと「結婚」したとのことでした。

プライベートの充実も成長の要因かも知れませんね。

すると専務さんから「結婚式」での余興に「会社からのビデオレター」を作ったので見てほしいと言われました。
(渾身のビデオらしく、是か非でも私に見せたかったそうです)

オープニングタイトルから凝っていて、映画会社に負けない「社名のアニメーション」からスタートです。

真剣に仕事していてる姿や休憩時の笑顔、社員旅行のオフショットなどの「写真」から、会長さんを始めとする社員からの「お祝いメッセージ」へと続きます。

ところどころジョークを交えながらも、どれも「愛」を感じられるもので、微笑ましく見ていました。

さらに社内だけではなく、協力会社や発注者、地域の人からのメッセージに続いていきます。

特に顧客となる仕事の発注者から「結婚式も良いが■■の仕事はいつやってくれるんだ!」というメッセージは笑ってしまいました。

多くの人に愛されていることが分かるわけですが、それも人柄と仕事の姿勢が良く「良好なコミュニケーション」が取れているからですね。

このようなビデオを編集してくれる会社にいて、多くの人に見守られているわけですから「仕事の楽しい」のですし、今の「成長」に繋がっているわけです。


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2018年11月13日

戦略通り・・( ̄▽ ̄)

公共工事では「工事成績評定点」として発注者に評価されますが、お手伝いしている建設現場には「高い評価」あるいは「特別な評価」をいただきたいと考えています。

しかし、現場条件などによっては平均以上の「良い評価」でも我慢しなければならないこともあります(最低でも平均以上は確保)

ある現場は数年かけてのプロジェクトの初年度工事で、工事内容的に「出来ばえ」などの評価で「高い評価」を得るのが簡単ではありません。

誤解の無いよう付け加えますが、担当技術者さんは技術力、マネジメント力、コミュニケーション力に問題なく、同業者や発注者からの信頼も厚いです。

そのためホントに「工事内容」だけがウィークポイントなのです。

そこで、今年は「良い評価」で留めて、来年度の受注を目指す「戦略」を行ってきたのですが、その一つに「来年もこの会社が受注して、施工してほしい」と地域の方々に言っていただけることがありました。

正直なところ「地域の声」は受注に大きく影響しないのですが、積み重ねは大事ですからね。

さて、先日その現場を訪問した際、偶然にその地域の「実力者」とお会いしたため、わざと「工事について」お聞きしました。

相手は私を工事関係者と認識していませんので、忌憚のない意見を聞けました。

とにかく「ベタ褒め」でして、あと数か月で工事が終わり来年度の継続工事はどこの建設会社が受注するか分からないとお話ししたところ「絶対に今の施工会社に受注してほしい」とも言ってくださいました。

狙った「戦略通り」に進んでいるのは楽しいですね。


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2018年11月07日

パティシェ

人材不足の建設業界ですが、採用に当たって、私は「土木系の経験」が無くても良いと思っています。

例えば、中途採用するとしても「飲食業」の経験者は測量はできなくても、コミュニケーション能力に長けている・・なんてこともあります。

測量は教えられるが、コミュニケーション力を教えるのが下手な人が建設業界は多いですからねぇ。

実際、私の知るところでは飲食や介護から建設業界に転職した人も多いですし、変わり種では「元・学校の先生」という人もいましたね。

さて、若いながら地元でも有名な洋菓子店を任せられていたパティシェが、私のクライアントの建設会社に転職して来ました。

とても元気ですし、誰からも好かれるタイプで、コミュニケーション力は高いです。

多分「センス」「こだわり」なども良いものを持っていると感じます。

さらに転職した理由ですが「建設業界は未来があって稼げる」と思ったそうで、別の建設会社に勤める兄から「転職するなら、この会社が良い」と薦められたとのこと。

地域の建設会社の事情に詳しい兄弟が「太鼓判」を押したというのも嬉しいです。

このような建設会社が「強くなる」と思いますよ。
(私のクライアントさんだから、当然のことですが・・おいっ!)


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2018年10月15日

支えのおかげ

国交省の「ゴールドカード」を狙うある建設会社さんは、社長さん自らが現場代理人を務めています。

企業の大きさやレベルにもよりますが、社長さんがやるべき仕事は別にあると言われる方もいるかもしれません。

まだ30歳代の若い社長さんで、実家の稼業を継ぐために他業種から転職されてきたこともあり、私は「現場を経験」することは良いことと思います。
(実情は人材不足もあるのですが・・)

現場が生業ですから、現場を知ったうえで指針を示すことができるのが経営者の資質と考えます。

現場の苦労を知らないばかりか、現場を信頼せずに、ビジョンを示すことすらできない経営者の下では仕事はできませんよね。

しかも、ただ現場を経験したということで終わらず、初めて担当した現場で「84点」という評価をいただきました。

意地も含めて「熱い想い」を従業員に示すことができたと思うのですが、まったく偉ぶることなく「従業員の支えのおかげ」と言われています。
(クチだけではなく、ホントに謙虚な社長さんなのです)

あとは「人材」が欲しいところですが(汗)、今後の成長が楽しみな会社です。


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2018年10月11日

今後に向けた戦略

今週は「今後に向けた戦略」を考えることが多かったです。

例えば、ある新規のクライアントさんに対して「会社の進むべき方向性」を練っていただき、少々「辛口」で評価させていただきました(汗)

契約に際し「会社風土」なども見せていただいたのですが、そこで「気になったこと」があったものですから「契約条件」に加えてしまったのです。
(ホント、偉そうな態度で申し訳ない・・汗)

でも、経営者さんも従業員さんも薄々感じていたことらしく、一気に進展することと思います。

他にも「建設会社を支援している会社」から事業の方向性について相談を受けたため、生意気ながら「私の考え」をお話しさせてもらいました。
(未来予測がメインかな)

お話をしているうちに「あるアイデア」が閃き、別の友人の会社とのコラボレーションを思いつきました。

お互いに「winwin」となる「今後に向けた戦略」のストーリーを私が勝手に描いて提案したところ、両社とも乗ってきました(笑)

こちらもトントン拍子に話が進み「良い方向」に向かっています。
(このような話はスピードとタイミングですからね)

未来の話、それも「成功に向けての話」をするのは、とても楽しいことです。

そこに、ちょっとだけ「私の夢」も加えてもらったのですけれどね(おいっ!)


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2018年09月27日

予言通り・・

自分が想像したとおりに物事が進むと楽しいですよね。

ここ数年で県内トップクラスの工事成績を収められるようになり、各方面から注目されているクライアントさんが、今年も昨年を超える「工事成果」を上げてくれました。

それもすべて「狙らっていた現場」で成果を出し、さらには来年に向けての布石も打つこともできた現場もあります。

この「布石」仕掛けていたわけですが、正直、うまくいきすぎて「怖い」です・・。

でも、クライアントさんには「私の予言通りだろ」とうそぶいていますけれどね(笑)

その直後、別のクライアントさんから「竣工検査終了」の報告が入りました。

こちらは直前に会社に呼ばれ、竣工書類の一部に「私の意図」を入れる「変更」をしてもらいました。
(発注者側の前例を覆したい・・という意図)

こちらも、狙い通りに上手くいったようで担当者から「満足感」が伝わる報告をいただきました。
(私の予言通り・・笑)

どちらも私は「クチを出すだけ」で、各担当者が努力してカタチにしてくれたおかげです。

でも、私も満足感共有できるのは嬉しいですね。


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2018年09月26日

若手育成が上手

人手不足に悩み、危機感を感じている建設会社も多いと思います。

まだ「楽観的」な建設会社もあるようですが、働き方改革の推進や生産人口の減少から、さらに人手不足は酷くなることは明白です。

人財確保と効率化が求められるわけですが、人材を確保しても「育成」ができない会社も多いように感じます。

先日訪問した現場の所長さんは「育成」がとても上手で、現場に配属された若者が一気に成長していました。

毎日会っている社内の人は成長を感じにくいでしょうが、久々に会う私は一目で成長を感じられますからね。

実は他の建設会社にも若者を急成長させている所長さんがいるのですが、性格やタイプは「正反対」です(笑)

しかし、人材教育方法は「共通点」が多く、特に「基本」となる部分は「全く同じ」でした。

あとは会社(経営層)がどれだけの意識を持って取り組むかです。

人材は育ててナンボですからね。


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2018年08月08日

両親推薦

先日訪問した現場に作業服を着たカワイイ女の子がいました。

夏休みを利用した高校生のインターンシップだそうで、なんと、既に「入社の意思」があるとのことです。

何でも、土木建設に興味があり、建設機械の操作もしたいと話してくれました。

何より驚いたことは、ご両親が「この会社に入社しなさい!」推薦してくれているそうです。

これは「素晴らしい」というか、会社として「誇れる」ことですよね。

親は「子供の幸せ」を第一に考えるわけで、就職先も多い中核都市の中で、ご両親が薦めるということは「優良企業」の証です。

とは言え・・正直な話、ここ数年は「技術者不足」で大変苦労している会社です(汗)

でも、最近は(ここに書いた「良い若者」も増え、私は「10年後」を大いに期待している会社でもあります。

ぜひ、明るい未来を創るため、来春の「再会」を期待します。



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