勝ち残る建設会社とは

2018年08月08日

両親推薦

先日訪問した現場に作業服を着たカワイイ女の子がいました。

夏休みを利用した高校生のインターンシップだそうで、なんと、既に「入社の意思」があるとのことです。

何でも、土木建設に興味があり、建設機械の操作もしたいと話してくれました。

何より驚いたことは、ご両親が「この会社に入社しなさい!」推薦してくれているそうです。

これは「素晴らしい」というか、会社として「誇れる」ことですよね。

親は「子供の幸せ」を第一に考えるわけで、就職先も多い中核都市の中で、ご両親が薦めるということは「優良企業」の証です。

とは言え・・正直な話、ここ数年は「技術者不足」で大変苦労している会社です(汗)

でも、最近は(ここに書いた「良い若者」も増え、私は「10年後」を大いに期待している会社でもあります。

ぜひ、明るい未来を創るため、来春の「再会」を期待します。



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2018年06月27日

工事成績優秀企業

そろそろ「工事成績優秀企業」の発表がされているようで、私がお手伝いしている会社からも「今年も認定されました!」という嬉しい報告が相次いでいただいております。

なにか「私が自慢」しているようですが、私は何もしておらず
(おいっ!)、各会社の皆さんが頑張った成果です。

ちなみに「工事成績優秀企業」とは、国土交通省の各地方整備局や北海道開発局において、工事成績評定の透明性確保と民間事業者の技術力の一層の向上を図るため、過去2ケ年に完成した土木工事の工事成績評定の平均点を基に認定が行われるものです。

2年の平均点ですから「会社の技術力」が認められたというわけですね。

受賞のインセンティブ「総合評価落札方式」でちょっぴり有利になることと「中間検査の減免」くらいなので、個人的には「もっと優遇」されても良いとは思いますよ(笑)

優秀企業それでも名刺に金文字で「優」の字を入れることができるのは「ステータス」ではあります。

私も建設会社の人と名刺交換するときに「優」のマークが入っていると「偉そうに余計なことは言えないな」と思いますからね(笑)



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2018年06月14日

不易流行

お手伝いしている会社などを客観的に見ることができるわけですが、多かれ少なかれどこも「弱点」を持っています。

多くの場合「人材不足解消」で解決できるのですが、カンタンではありませんよね。

これからの経営戦略として働き方を変えないといけないと気づいていても「実行」に至らない感じをよく見かけます。

さて、先日訪問した会社は、自分たちで「弱点」に気づき、どのように克服するか「施策」を考えていました。

実は私も「対策」を考えていて「提案」すべく資料を作っていました。

まるで「答え合わせ」のようになったのですが、私が話し終わった後、しばらく沈黙が続いてから、ではどのように取り組んでいくかと話し合いが始まったのが嬉しかったですね

不易流行
とは松尾芭蕉の俳論のひとつで「俳句の本質を学んでから、新しい俳句を目指す」というような意味です。

本質は変化させず、新しい変化を取り入れていくということですが、まさしく「その瞬間」に立ち会えた気がしました。

後は「実行」してくださいね(笑)



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2018年06月12日

稟議が通らない

先日「講習会」を行ったのですが「知った顔」が何名かいらっしゃいました。

それも、隣県から何時間も掛けて来ていただいたようです。
(ありがたいことです)

一人の方は、以前から「私の話」を聞きたいと会社と交渉していたようですが「稟議が通らず」、やっと現場を休みにして「聞きに来れた」とのこと。

感謝はしましたが、少し釈然としません。

普通、従業員自らが意欲をもって「勉強したい!」と稟議を上げたなら、会社としては「従業員の成長を喜び」稟議なんて簡単に通ると思っていました。

CPDSのユニット数だけ満足していると良いと思っているのか、それとも私を「危険分子」と思っているのか(爆)

まぁ、確かに昔ながらの保守的な考えの経営者さんからは嫌われる傾向にはありますが・・(笑)

どちらにしても、自ら「学びたい」という社員がいることが、会社としても「成長のチャンス」なのですから、吝嗇なことを言わず、積極的な「後押し」を行ってほしいですね。


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2018年05月23日

メモ魔

この時期は「セミナー」が多く、当ブログのネタも「セミナー関連」が多くなっている気がします。

ということで、以前「こちらに書いたセミナー」を再び「ネタ」にします(おいっ!)

私は限られた時間の中で少しでも情報を多く伝えたいと思い「早口」になるのですが、その日のセミナーは時間が限定され「さらに早口」となりました(笑)

すると、最前列の人が「早口の私」に負けず、猛烈な勢いで「メモ」されています。
(話をしている私が気になるほど・・・笑)

セミナー後に「凄くメモしていたけれど、私の早口をきちんとメモできたの?」と聞くと、ニヤリと笑いながら「そのメモ」を私に見せてくれました。

殴り書きではなく「読みやすい字」で、ぴっちりと「私の伝えたい要点」がまとめられていました。
(それだものニヤリと笑うわなぁ・・)

その日の夜、地域の若手経営者さんたちが「懇親会」を行ってくれました。

お酒で気持ちよくなった私は、つい「自論」を語り始めたのですが、酒席にかかわらず、皆さんが「メモ」を取り始めました。
(意欲のある人たちは違いますね)

気付きをメモすることで、自分の頭の中の片隅に「記憶」として残り、自分の「モノ」になっていきます。

皆さんが「メモしたい話」をできたことが、私も「自信」になりますしね。


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2018年04月17日

発奮

クライアントさんに向けた新年度「社内講習会」を実施しています。

会社内ということで、小規模ですからマイクなどは使わず地声で行っていますが、20人規模くらいでも聞こえるように大声で話すため「喉」を傷めてしまいました(汗)

それだけ、忙しく仕事をさせていただけることはありがたいですね。

さて、社内講習の構成として、できるだけ「事例」を多く紹介するようにしています。

他社の取り組みは興味を持ってもらえますし、他社の頑張りを見て自分たちも頑張ろう「発奮」してもらえると考えています。

先日の社内講習会の後に、その建設会社の社長さんが「ウチの会社の今年の目標は、肉丸さんに当社の事例を紹介してもらうこと!」と言われました。

私の思惑通り「発奮」していただけました(笑)

現状でも堅実な仕事で高い評価を受けている建設会社さんですが、積極的に「他の模範」となろうとする意志があると、さらに飛躍していただけると感じます。
(私もネタのコンテンツが増えますし・・おいっ!)


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2018年04月11日

醒めては握る天下の権

数年前から地道に評価や業績を伸ばし、周辺の建設会社からも「脅威」と感じられるようになったクライアントで恒例の社内セミナーを行いました。

セミナー後に「懇親会」を行っていただきましたが、年度末の忙しさが終わった開放感からかお酒も進み大変盛り上がりました。
(平日なのに1時半まで飲んでました・・)

二次会では意欲のある若手社員の質問攻めにあいましたが、会社として「さらに楽しいこと」ができそうな予感です。

社員全員が楽しく盛り上がれるというのは良いことですよね。

さて、懇親会を行った店に伊藤博文の言葉が掲げられていました。

天下の権酒は呑む可し 百薬の長
女は愛すべし 無上の楽しみ
覚めては握る天下の権

酒と女性が大好きだった伊藤博文らしい句ですね。

「女性」
の部分はともかく(笑)、お酒で楽しく盛り上がり、夢や挑戦を語り合うことができた「懇親会」でした。

その成果が地域で一番という「天下」に繋がるでしょう。


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2018年03月19日

旧態依然

成長を続ける企業や団体は、過去に固執せず常に「新しい」モノや考えを導入するというスクラップ&ビルドを繰り返していると思います。

そして、建設業界も「そうであるべき」と考えますし、技術者たるもの「自ら挑戦」し続けて、技術を磨いていくものですよね。

さて、ある建設関係団体から何度か「質問」をいただいております。
(直接ではなく、人を挟んでではありますが・・)

どうも、技術を磨くためには「考え方」ではなく、型にハマったマニュアルが必要と考えているようです。

土木技術者が「単に構造物を設計図書通りに安全に効率よく作るだけ」であれば、それでも良いと思います。

しかし、人材不足や効率化などの変化が求められる時代の土木技術者は、高い付加価値を創出しなければなりません。

技術者として「モノづくり」を問題なく実践しているわけですから、次に求めるものは「ナレッジ」だと思います。

人を介しているため「行き違い」はあるのかもしれませんが、既得権益に守られた時代の旧態依然偉い人には分からないのかもしれないなぁ・・・とイヤミを言いたくなります(笑)


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2018年02月05日

決起会

先日、地元建設会社の「決起会」に友人として参加させてもらいました。

何でも、年末年始が忙しく、忘年会や新年会をできずにいたそうで、この時期に「新年会」とはいかず「決起会」という名目にしたそうです。

日中の仕事が終わってからの集まりで、車での通勤者がほとんどのため「お酒は無し」です。

知らない方が多く、人見知りな私は、アルコールが無いと会話もできないのですが・・。

社員さんの「意気込み」を発表するときに「ヤジ」などを飛ばしていたようです(おいっ!)

これが「会議」などというものであれば、粛々と進行されるのかもしれません。

もしかすると「会議」という名前の「報告会」になっていることもあるでしょう。

アルコールがある「懇親会」的なものは、息抜きにもなりますし、結束が深まり士気も上がるでしょう。

しかし「その場の一時的なノリ」というものもあるかもしれません。

自分たちの進む道や、そのために何をしていくかを宣言したり、それに対するマジメな意見なども取り交わされ、会議や懇親会とは違うモノを感じました。

会社を成長させるという認識を共有し、そのため方向性を確認する場があるのは「とても良い」ですよね。


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2018年01月31日

比較すると成長が見える

1月の予定は「社内セミナーネタ」を作ることがメインでした。

新しく契約している会社には「伝えるべき話」が数年分あるのですが(笑)、長期にあたってお付き合いしていただいている会社には「新しいネタ」を提供しなければならないのです。

労せず、インターネットや本などから「ネタ」転用することもできるのでしょうが、私の場合「リアル」に拘ってしまいます。

そのため、1日かけて取材しても、セミナーで「ネタ」として話をするのは30秒程度にしかなりません。

数時間の「新ネタ」での講習内容を作るには「相当の時間」が掛かるわけです。

と言いつつ・・・。
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