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2010年02月02日

失敗の反省

いゃぁ・・・、本日のブログですが、投稿ミスで更新されていないです・・(泣)

結構、時間を掛けて書いた内容だったのですけどねぇ・・・・。

まぁ、自分のミスです。
(書いた内容も忘れました・・・・笑)

そこで、改めてですけど・・・・。

人間である以上、「失敗」は避けられません。

そして、何か「道具」に頼る場合も、道具が万全であるとも限りません。

しかし、いつのまにか自分自身や道具を過信してしまいます・・・・・。

そこに「ミス」や「失敗」の種が隠されています。

大事なことは「常にミスが発生するということを自覚」しておくことですね。

それこそが、KY(危険予知)活動です。

KY活動が浸透していても事故が発生するというのは「予知できないこと」あるいは「予知していたが忘れていた(対策しなかった)」などの理由が考えられます。

でも本来の目的は「危険への感受性を鋭くする」ことなのですから、「予知」よりも「自覚」に重点を置くべきだと思います。

話がズレちゃいましたが、人というのは「日々小さなミスを繰り返して」成長するわけですから、ミスが無ければ成長も無いのかもしれません。

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2009年12月22日

逃げ口上

「役所の監督が理解してくれなくてさぁ〜・・・」

というようなセリフをよく聞きました。

確かに、グチのひとつでも言いたくなることは判らなくもありません。

しかし、それを「逃げ口上」にしてはいけませんよね。

誰かを悪者に仕立てて自分を守ろうとするタイプが責任転嫁に使うセリフです。

まぁ、その「逃げ口上」を信じちゃう上司もいるので困ったものですが・・。


さて、発注者の監督員は、納税者や地域住民に代わって「公共事業の監理監督」を行っているわけです。

つまり、施工側にとっては「お客様」ということです。

であれば、お金を貰う訳ですから「説明やアピール」するのは「施工側」というのは当然の話です。

つまり、「役所の監督が理解してくれなくてさぁ〜・・・」とは、自分の説明やアピール不足を宣伝しているようなものです。

あるいは、「そこに至るプロセス」で何かミスを犯していたのかも知れません。

基本的に発注者と施工者は同じ目的を共有している訳ですから対立することはあり得ないのです。
(あくまで基本ね・・・笑)

ただ、数%の確率で「本当に融通の利かない監督員さん」もいます。

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2009年12月15日

能動態

火曜日はアーカイブスというカテゴリーにして、過去にエントリーした話をリメイクしてお送りしています(笑)

で、自分でも過去の話を読んで「どの話」をリメイクするか考えるのですが・・・

2年前に「緩いノルマの会社」という話を書いていました。

 

施工部隊に覇気が無く、仕事が忙しくなっても危機感が無い。

1日のノルマを達成したら、それ以上のことをしない。
(そのノルマでさえ、当たり前に出来るノルマなので、ノルマの意味すら無い)

だから当然、利益が出ない。

利益を出すため、仕事をたくさん受注する。

手が広がり、人手不足となりノルマが達成できなくなる。

人を増やす、あるいは達成できるノルマに変更する。

それでも、利益が出ないから、お金に厳しくなる。

更に、覇気が無くなる・・・・。

このようなスパイラルの会社の話でした。

社員の口癖が
「社長の言うとおりにやっているから、仕方ない」

という会社でした・・・・。

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2009年12月01日

良いことも悪いことも

「禍福は糾える縄の如し」という言葉があります。

禍(わざわい)も福も表裏一体という意味です。

良いことも悪いことも、ちょっとした「差」であって、人生という尺度で測るとプラスマイナスゼロなのじゃないでしょうか。

凄く不幸だと思っていても、いつかはバカ笑いできる日が来るのです。

しかし、表裏一体ということは、逆もあるのです。

現場が無事故で何も無かった・・・幸せだった・・。

その気持ちが「気の張り」を奪うこともあるのです。

「幸せな気持ち」「不幸を生む」こともあるのです。

「気の張り」を失ってはいけないということですね。

さて、私ですが・・・。

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2009年11月24日

私が志した理由

このブログを読んでくださる読者さまの多くが「建設関連」のお仕事をされているみたいです。

皆さんは「お仕事」が楽しいですか?

私は建設関係者の多くが「楽しい」と思って仕事をしていないと感じます。

そりゃ、中には楽しんで仕事をしている人もいるでしようから、あくまでも「私が見聞きする範囲では」という限定です(笑)

まぁ、どの仕事も同じような気がしますが、なんとなく「建設関係」だけが飛びぬけて「楽しい」と思っている人が少ないと感じるのです。
(皆さんはどう思いますか?)


さて、わんぱくフリッパーというドラマに憧れていた子供の頃の私は「自然を守る」仕事をしたいと思っていました。

しかし、実際のところ「何の仕事」をして良いのか分かりませんでした。

中学生になった頃。

北海道を横断する「日高横断道路」の建設是非が問題となっていました。

道路の計画経路が自然環境に影響があるという問題でした。

「道路を作り生活を便利にするか、それとも自然を守るのか」

そんなことを論議していたのです。

「ぼくなら、自然を守りながら道路を作るのになぁ!」

それが、私が「道路工事」というものに興味を持ち始めたきっかけとなりました。

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2009年11月17日

ダメな上司の条件

ダメな上司の条件だそうです。
(中島孝志氏 著『こんな上司は辞表を書け!』より)

(1)判断や指示に自信がなく、しかも曖昧。
(2)言いっ放し。指示しっ放し。
(3)むやみやたらに威張る。
(4)大きなことに気づかず、細かい所ばかりに目をやる。
(5)一人で忙しがる。
(6)責任をとらない。もっとひどいのは部下に責任を転嫁する。
(7)上に媚びる。
(8)アクションが遅く、タイミングがずれている。
(9)逆に、常に急かす。
(10)落ち込みとハイテンションとの落差が激しい


上司の方は「この文」をコピペして自分への戒めとして目につくところへ貼りましょう。

ダメな上司を持つ方は、さらに目のつきやすい所に貼りましょう・・・(爆)

まぁ、実際のところ、「ダメ上司」は自分で「ダメ」とは気づいてませんよね。

でも・・・・。

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2009年11月10日

高い目標の実行予算

工事を受注したとき(あるいは受注しようとする時)「実行予算」というのを立てます。

この仕事はいくらでできて、どれくらい利益が出る・・などと計算するのです。

また、実行予算を作る過程では現場をイメージし工事工程や段取りなどを考えていき、ロスとミスの無い仕事としていく訳です。

でも、最近は部長さんなど取り仕切る人が作った実行予算に合わせて仕事をする所もありみたいです。

また、現場で練りに練った実行予算を表紙の利益率だけ見て、作り直すように指示するという会社もあります。

まぁ、私に言わせると、数値だけを見るのであれば、最初から数値に合わせた計算を行う癖がつき「ふかし」や「余裕」を産むことになるのではないかと思います。

それよりも、数値に合わせるために「手抜き」なんてことを考えられては大変です。

ただ、実行予算の中身を吟味し、理論的に削減が可能であれば、予算を詰めるように指示はするでしょうね。

それに対し、この現場なら、この利益しか出せません! 

なんて言う人もいるでしょうね。

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2009年10月27日

チェンジリーダーの条件

建設業界全体として、時代に合わなくなったルールや習慣を排除していますが、個々の建設会社の内部も時代に合わなくなったルールや習慣を排除していかなければなりません。

経営にマッチしなくなったルールや習慣を排除して、新たな仕組みを作り上げる改革の推進役チェンジリーダーと言います。

ちなみに、リーダーと言っても「社長」では無く、従業員の意識変革を先導する人、つまり従業員のトップ側の人間ということになります。

会社規模によっては、従業員では無く、経営層である常務さんとか部長さんも対象でしょうね。
(俗に言うナンバー2って人)

で、チェンジリーダーは何をするかというと、提唱者のピーター・F・ドラッカー氏によると

「周囲の社員と本音で問題点を語り、その解決策を経営者に提言する」

「あるいは、経営者のビジョンを理解して、現場社員と本音で語り合う」

ことだそうで・・・・。

ある意味、「ナンバー2」であれば当たり前のことのような気がします・・・(笑)

まぁ、実際はワンマン社長ナンバー2を認めない会社もあります。

だいたい、そのような会社はナンバー2は「イエスマン」「逃げ上手・口上手」あるいは「責任転嫁上手」になってますね。

また、「問題点だけ」を本音で語り、解決策は何も無いという人もいます。
(私は、このパターンかな・・・笑)

しかし、優秀なチェンジリーダーを得ている会社は、この先の見通しが明るいでしょうね。

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solisoli at 05:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!

2009年10月13日

「忙しい」のヒミツ

「あ〜っ!! 忙しい忙しいっ!!」

と誰かに聞こえるような大声で言う人がいます・・・。

まぁ、だいたいがアピールでして、本当に忙しい人は「忙しい」なんて言葉さえ出てきやしません。

ちなみに私も「アピール好き」で、ちょっとばかり予定が詰まると「忙しい、忙しい」を聞こえるように連呼するタイプです(笑)

まぁ、でも本当はヒマにしているよりは、「程よい」忙しさが好きです。

「楽」をしてしまうと、ドップリとハマってしまい何事も「後回し」にしてしまうタイプなのです。

ですから「忙しい、忙しい」と連呼するくらいが丁度良いと言うわけです。

でも、「やらなければならないこと」がブッキングしている時や同時に3本くらい電話を受け答えしている時に「ふと」感じることがあります。

日本に忙しい人はゴマンといるが、この一瞬だけは、私が日本一忙しいのではないか?・・・と(笑)

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2009年09月15日

施工技術連絡会議

毎週火曜日はアーカイブスというカテゴリにし、「過去に書いた話」「再編集」してエントリーしています。


工事施工前に発注者と設計者(コンサルさん)と施工者が施工技術連絡会議(三者会議)を行うという現場が多くなりました。

三者会議に出席する「ある施工者さん」が、

「文句を言ってやりましょう・・」

と手ぐすねひいて待っているという話を聞きました(笑)

でも、施工業者からすると、トンデモナイ設計ってありますよね。

あ、図面が間違っているとか不備があるという話じゃないですよ(笑)

「絵で描くのは簡単だけど、どうやって施工するのよ!」

っていう話です。

「型枠を組む時に、人が入る隙間が無いじゃないか!」・・・なんて、文句はよく聞きます・・・。

でも、「よくある話」ということは、文句を言いながらでも何とかしてきたということです。

仕事によっては「施工者が設計」することもありますが、施工者が設計する時って悩みますよね。

なぜ悩むかと言うと・・・・

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