建設業考察

2016年02月18日

情報創造力

魅力ある建設業を構築するため様々な対策が行われていますが、ある試行工事現場を訪問させていただきました。

現場のトイレはもちろんのこと事務所なども「工夫」が一杯で、代理人さんも「仕事がしやすい」と満足のようです。

4月からは女性技術者も入職しますし、更に職場環境の改善が進んでいくと思います。

私は「高校生」などに対する対策を含めた「現場広報」について、いろいろと「提案」させていただきました。

せっかくの「試行」ですから、既存のアイデアだけではなく、新たに「チャレンジ」していただきたいことがあります。

まったくの「別視点」感心と納得はしていただきましたが、どこまで取り入れていただけるかは「今後の話」ですね(笑)
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2015年12月28日

業界の1年を振り返り、今後を考える

年初は、建設業界に「追い風」のあるうちに次の戦略を・・と語っていた私ですが、意外に早く「風は凪」となったと思います。

地域差
があるのですが、今後も「格差」は広がっていくと思います。

また、建設業の「イメージアップ」を推進していますが、杭工事や橋工事などの問題も発覚し、国民から必要性は理解されても、信頼性は向上しなかったと感じます。

ちょっと「ネガティブな話」になってしまいましたが、最悪を考えて練り、行動するのが「対策」ですからね。

でも私は「楽観視」しています。

だって建設業界そのものは無くなりませんからね。

つまり、安定した将来性がある業界ということですが、企業「安定した将来性」を確保できるかは別の話です。
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2015年10月26日

マンションの杭打ち偽装に思う

日々「エラそうな事」を書いている私ですが、そんなに立派な人間ではありません。

でも、立派な人にはなりたいと思い、日々綴っています。

さて、杭打ち工事の問題が、ニュースを賑わしていますが、住民の気持ちを考えると、本当にいたたまれません。

データの偽装があったとしたならば、同じ技術者として現場代理人を許すことはできません。

しかし他人事ではなく、自分達として考え見ましょう。

会社の体制にもよりますが、会社のサポートが無く、現場代理人として一人で仕事を抱えている場合は「ミス」自分ひとりで解決しなければならなくなります。

すると、自分の判断でミスを隠してしまうこともできるのです。

自分を守るため「ウソ」を言ったり、責任の「たらい回し」をすることもあるでしょう。

ちなみに、私は「自分の良い情報ばかり出す人」「自分のミスを認め、改善する人」では後者を信頼します。

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2015年10月20日

建設業のマイナンバー対応

今日からマイナンバーの通知が始まるそうです。

多くの企業は対応を行っていると思いますが、私のような「個人事業」はいまいちよく分かっていなかったりします。
(私だけ?・・笑)

でも、下請け企業も多く、一人親方外国人技能実習生などの対応が必要な「建設業」は、一般企業に比べ面倒なことがあるかもしれませんね。

特に情報が漏えいした場合は「ペナルティ」が発生しますが、問題が大きければ「受注」にも影響が出るかもしれません。

そのための従業員教育を含めた「セキュリティ対策」も必須です。

もちろん、社内規定業務契約などの帳票などの作成も必要となるでしょう。

さて、私は地域建設産業活性化支援事業の技術アドバイザーをさせていただいておりますが、お世話になっている「建設業振興基金」さんが冊子を送ってくださいました。

CIMG3396その名も「中小建設企業のためのマイナンバー対応マニュアル」です。

帳票などの資料もあるので、これで私も安心です(笑)
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2015年09月14日

記録的大雨災害

関東・東北で記録的大雨となり、土砂災害や河川の氾濫により被害を受けられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。

最近は「記録的」といわれる天災が相次いで発生しています。

50年に1度、100年に1度などといわれるものが集中しています。

私たちは巨大な地震を体験しました。

大津波の怖さも知りました。

火山の噴火火砕流の恐ろしさも知りました。

さらには、相次ぐ竜巻の猛威に見舞われ、そして局的な豪雨による土砂災害河川の氾濫・・。

日本という国に住む以上、安心で安全な場所は無いのかもしれません。

でも、日本は平和な国であり四季のある美しい国です。

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2015年07月10日

改めて思う土木の大切さ

今週は北海道の東側(道東)方面を廻ってきました。

北海道は九州・四国に山口、広島、鳥取、島根を足した面積がありますから、札幌に住む私は道東方面に行くことは少ないのです。
(北海道はデッカイドー!)

仕事がメインですが、情報収集やネタ集めを兼ね、3日で1200kmくらいクルマで走りました(笑)

ヒグマ途中、野生のキタキツネエゾシカに出会うのは珍しくありませんが、今回はヒグマにも出会いました(汗)

北海道は自然が豊かというイメージもあるでしょうが、野生生物が暮らせるスペースは多くはないかも知れません。

法面保護の金網から生える草を食む様子をしばらく見ながら、「自然を守る土木」の重要性を感じました。

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2015年05月11日

建設会社の地域観光貢献方法

1週間以上の長期間出張をすると、必ずといって良いほど、一度は体調を崩す私です・・。
(体重も大幅増加しますが・・・笑)

そこで、今回の出張は私の体調と体重の管理を含め「家内」も同行させました。
(ゴールデンウィーク前後ということもあり・・)

おかげさまで、体調も崩すことなく出張を乗り切りました。
(体重はお互いに増えましたが・・・爆)

それにしても、いくつかの県を廻りましたが、行く先々の小さな街でも家内相手に「ウンチク」を語ったり、ナビに頼ることなくアチラコチラに移動したりなど、観光案内も自然に行うことができました。

何度も訪れている場所ということもありますが、普段から各地の建設会社さんにお世話になっているからこそであり、ありがたいことだと思います。

建設会社の多くは「地元密着」を謳っており、地元の事はメチャメチャ詳しいと思います。

ただし、一歩外に出た「隣の地区」のことは、あまり詳しくはありません。

しかし、隣の地区には、同じく「地元密着」を謳う、地元にメチャメチャ詳しい建設会社があるわけです。


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2015年01月14日

ピザブラックと建設業

私が以前から気になっている「テレビコマーシャル」のひとつに宅配ピザの「ピザブラック」があります。

この会社は素晴らしいですよね。

まず、ライバルを徹底研究し、常に創意工夫を行いコスト削減に努めています。

また、社員もライバル会社の研究部門に潜り込めるほど優秀であり、全員が社風を理解し、ヤル気を持って情報共有や技術向上を行っています。

そして、ライバル企業が休まず営業している中、しっかりと休暇をとるという社員待遇です。

名前の印象と違い、素晴らしい「ホワイト企業」と評判です。

しいて足りないトコロを上げると「お客様の視点」だけかな(笑)

それにしても、従業員の労働環境を改善することで、サービスの向上が図れますから克服できる問題なわけです。

人材不足に悩む建設業界もピザブラックに学ぶことが多いと思います。

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2015年01月13日

異物混入

ペヤングやマクドナルドなど「異物混入」が話題になっています。

「人間の歯」が入っていたなどというのは、どのような管理がされていたか不思議ですが、異物混入と言うのは以前からあったことではあります。

10年ほど前の話ですが、私も大手コンビニチェーン(青い色の・・笑)の弁当に長い髪の毛が入っていたことがあります。

店員の目の前で弁当を空けたわけでもありませんから、クレームなども言っていません。

「私だけの事件」ということですが、それ以降、そのコンビニチェーンで弁当を買うことはありません。

このように「顧客の選択肢」で解決できた時代は終わり、今やTwitterやfacebookなどのSNSが浸透し、顧客全てが覆面調査員となり、その評価を一気に広げる時代になったわけです。

どこまで、どのように・・というのは何とも言えないトコロですが、企業側は認識しリスク対応する必要があるわけです。

それは私達「建設業」も同じだと思います。

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2014年12月19日

今週の「返信」をまとめます

今週は「建設関係者の給料を上げる方法」を4日に分けて投稿しましたが、多くの読者さんからメールなどで「ご意見」をいただきました。
(特に昨日は多かったです・・)

まず、皆さんが「同意」していただけたのが嬉しいです。

今日はメールやコメントに返信したことをまとめます。

人件費にしても機械費にしてもムダを削減するのは良いと思いますが、それだけでは給与は増えません。

若干の利益は増えるでしょうが、昇給まではキビシイと思いますし、仮に「原価管理」で給料が増えるだけ利益を上げたとしたならば、それは「とんでもなくダメな管理」今までしていたということですからね。

ちなみに、私が全国各地いろいろな建設会社を見てきて感じたことですが、「原価管理」をキチンとしていない会社はベテランのチカラが強いですね。

コミュニケーション力は高いですが、昔ながらの意識が強く、現場担当者は何にでも「反対」するようなグチが多い傾向です。

会社ではなく「個人商店の集まり」という感じかな。

原価管理にキビシイところは経営者や部長クラスがワンマンな傾向かな。

おとなしい人が多く、モチベーションや覇気を感じない職員が多いですね。
(どちらもすべてとは言いませんけど、思い当たる会社はないですか?)

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