仕事向上?

2019年12月03日

アフターマッチファンクション

忘年会のシーズンとなりましたが、会社の飲み会に行きたくないという若手社員が多いとも聞きます。

確かに説教自慢話は聞きたくないですし、酒の強要セクハラなど「悪しき風習」を未だに行っている会社もあるでしょう。

最近は社員から「参加費」を徴収する会社もあるようで、業務時間外にお金を払ってまで上司の説教は聞きたくないですよね。

さて、今年の流行語大賞は「ONE TEAM」と決まったそうですが、確かに私も結構使っていました(笑)

個々が共有した目標を達成するために「一つに結束する」ことができると良いですよね。

ラグビーで有名な言葉と言えば「ノーサイド」「One for all,all for one」などがありますが、最近は「アフターマッチファンクション」という言葉が気に入っています。

試合後に両チームの選手全員が参加してビールなどを飲みながら交流を行う会のことで、この交歓会までが「ラグビー」とのことです。

今年1年の労をねぎらい、お互いに紳士・淑女として健闘を称え合う「アフターマッチファンクション」のような「忘年会」ならば、「ONE TEAM」になれるかもしれませんね。


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2019年11月28日

苦情対応

先日、「道路工事に対する苦情」メールが来た話を書きましたが、それを読んだ当ブログの読者さん(主に道路工事関係者)から「日常的にクレーム」が多く、対応に時間が掛かっていると感想が寄せられました。

クレームというのは、個々の相手に寄るわけで、各種様々なクレームが発生するわけです。

それも理不尽「言いがかり」ともいえるクレームも多くなってきていると思います。

例えば、私も道路工事をしていたときに、近隣のラーメン屋さんから「工事の影響で客足が減った」とのクレームを受けたことがあります。

でも普段から「お客さん」が多い店でもないのですよね。

実際に「美味しいラーメン屋」さんの前で仕事をしたこともありますが、店の前で工事していても客足が途切れませんでした。
(クルマのでは入りが多くて、仕事しにくかったです・・笑)

また、工事現場近くのお婆さんから「工事でテレビが映らなくなった」という苦情を受けたこともあります。

もちろん工事が原因ではないのですが、本当に困っていたようで家に上がらせてもらい確認したところ、アンテナ線が外れていました。(昔はネジで締めるタイプでした)

ネジを締めただけでしたが、とても喜んでもらい、お茶やらお菓子やらいただき、地域の昔話も聞かせてもらいました。

ただ現場では苦情対応に行った私がなかなか帰ってこないので心配していたようでしたけれどね(笑)



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2019年11月21日

スーパー銭湯の日

昔、仕事終わりに「作業員宿舎」に行き、皆で「お風呂」に入ってから帰宅していました。
(当時は風呂の中で仕事の段取りなどを話していましたね)

その後、作業員宿舎が閉鎖となりましたが、週に2・3回は仕事終わりに一人でスーパー銭湯に行ったものです。
(社用車には常に「風呂道具」を積んでいました)

さて、ある建設会社さんは「残業対策」のため、スーパー銭湯の回数券を支給したうえで、週に1度、工事部全員が18時までに仕事を切り上げて、スーパー銭湯に行くという「スーパー銭湯の日」を設けました。
(スーパー銭湯に行くのは強制ではありません)

今までは「ノー残業デー」などを作っていたのですが、結局は「終わらければ残業すれば良い」という考えがあり形骸化していました。

そこで、就業時間後に「予定」を作ることで「それまでに仕事を終わらせなければ」という意識に変えようという試みです。

これが好評でして、常にほぼ全員が参加しているそうです。

疲れた体を癒せるのはもちろん、サウナで野球などを見ながら会話するなどコミュニケーションも良くなっているそうです。

今後、皆でゴルフ練習場に行く「打ちっぱなしの日」も考えているとのこと。

仕事終わりに「楽しいこと」が行えるならば、早めに仕事を終わらせたいと「効率化」にもなりますし、気分転換にもなりますよね。


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2019年11月18日

記録より記憶

「もう一回、プロ野球選手になる」と現役復帰宣言した新庄剛志「記録よりも記憶に残る選手」と言われています。

私自身も仕事でもプライベートでも「記録よりは記憶」を目指していて、名刺なども「インパクト重視」だったりします。

しかし、世の中は「記憶」よりは「記録」を優先しがちと感じます。

例えば、私は「セミナー」などでは「メモを取れない」スピードで話をします(笑)

メモしても後で見直さないでしょうし、実行もしないかもしれません。

なにより「ニュアンス」まではメモに取れないでしょう。

もちろん「記録」を否定していませんよ。

全てを記録するのではなく「何か一つ」で良いので「記憶」してもらい、その発見を忘れないように「記録」して「蓄積」し、自分の知識にしてほしいと思うのです。

記憶して要点を記録して反映できる人なのかは、工事書類の「打合せ簿」「議事録」を見ると一目瞭然で分かりますからね。

ただし、セミナーなどの多くの人に一律に話をする場合ではなく、個人に向けて話をしているときはシッカリとメモしてくださいね。
(それにも意味があったりしますから)


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2019年11月06日

新世代のイノベーション

私は現場事務所は「自分の城」と思い、自由に使いやすくレイアウトしていました。

特に机などの作業スペースを大きくしていました。

話は変わりますが、工事書類作成は紙や電子に関係なく、私なりに「効率よく作成する方法」があります。

その手法を紹介すると、多くの方に賛同していただき「悦」にいってます(笑)

さて先日、若い技術者が担当する現場を訪れたのですが「かなり衝撃的」でした!

まず、事務所のスペースは大きいのですが、ほとんどが「打ち合わせスペース」で、担当者の仕事スペースは「事務机の半分ほど」しかありません。

書棚やロッカーも無く、事務用品を入れる「小さなカゴ」しかありません。

しかし、本人はとても使いやすいと言い、その理由も悔しながら「納得」できます(笑)

さらに、書類作成方法も私が「効率よく書類作成できる」と思っている手法と根本から違う「別の手法」で行っています。

それが「理にかなって」いて、もう降参するしかありません(汗)

この会社は「自由な発想」ができる環境を構築していることが、新世代のイノベーションを生んでいると思います。

とにかく、私が勉強させてもらえるわけで、次が「楽しみ」です。


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2019年10月29日

勉強不足

クライアントさんから、竣工検査で検査員さんから「納得できない指摘」を受け、さらに「減点」までされたと報告がありました。

内容を聞くと私も納得できない「理不尽な指摘」です。

検査も終わり、評価も出ているため「泣き寝入り」するしか無いのですが、今後のために「理論武装」しなければなりません。

そのため仕様書はもちろんのこと建設業法など「再チェック」し、対策を練ることにしました。

ところが・・・。

調べれば調べるほどに「検査員さんの理屈」が通るのです・・。

いや、多分、検査員さんは「分かっていて」わざと指摘したように感じてきました。
(イジワルな人もいますからねぇ〜・・笑)

私も粋がっていたのですが、これは「勉強不足」でした。

ただ「書類の簡素化」が叫ばれている中、本来の「目的と関係のないモノ」を指摘し、要求するのもいかがなものかと思うのですが・・ちょっと分が悪いですね。
(同じ指摘を受けないためには、書類の記載事項を増やす手間をかけるしか無いです)


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2019年10月17日

演出家

昨日のブログで、女性事務社員が現場担当者の書類業務をサポートする「建設ディレクター」に対し「懐疑的」で、例えば「ディレクター」という現場指揮者を意味する名称から気に入らない。

しかし、今は全面的に応援している「理由」があると書きました。

N組に勤めるSさんは建設現場の書類作成などを手伝っている女性ですが、とにかく「センス」が良いです。
(以前、こちらで紹介したことがあります)

センスとは「微妙な感覚」のことですから、表現は難しいですが、与えられた(指示された)仕事をするのではなく、常に疑問を持ち、新たなアイデア改善を心がけているようです。

改善は「洗練されること」ですから、センスが良くなっていくわけです。

例えば、工事写真を整理するにしても黒板に書いてある「文字」を見て仕分けしているわけではありません。

写真の意味や撮影者の配慮などを察する努力をし、その上で「整理」しています。

Sさん自身は、現状で一生懸命こなしているだけで、できているか分からないと謙遜していますが、現場代理人さんとの受け答えを見ているだけで「できている」ことが分かります。

何より現場代理人さんが絶大な信頼をしていることを見ても「仕事ぶり」が伝わります。

現場も笑顔にあふれ、ムードメーカーとして欠かせない存在になっているのです。

ディレクターとは現場指揮者の意味ですが、もうひとつ「演出家」という意味もあります。

Sさんは現場全体の「良い雰囲気を演出」し、効率だけではなく、高い評価を得ることができる「楽しい現場」演出しているのです。

Sさんのような存在をもっと多く増やしていきたいですよね。


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2019年09月25日

ジタハラ

私は「仕事」とは「楽しく喜びを感じられること」であると思っています。

特に建設業は多くの人に「利益を与える」仕事であり、自分が社会への存在意義を感じられるとともに「成長」を感じられる素晴らしい仕事だと思っています。

・・・と言っても、それは「今だから言えること」でして「現役時代」は目の前の仕事を日々こなすだけで「手一杯」「喜び」を感じたことは少なかったのですけれどね(笑)

さて、ある建設会社さんが「働き方改革」を進める中で「ジタハラ」が発生し、従業員から「不平不満」が上がってきたそうです。

そりゃ「現場担当者の責任」「会社の支援」を変えずに「成果をもっと上げて、残業するな」と言われたなら「不満」が出るのは当然ですよね。

本来は「配置人員を増やす」とか「社内書類を削減する」など会社の支援体制を構築して「効率化」できた結果として「労働時間が短縮」されるわけです。

とは言え、現実を考えると「何をするにも人が足りない」わけで理想通りには進みませんよね。

ならば、まずは「この会社で仕事をするのが楽しい」と思える人を増やしていくと労働力の確保は当然のこと、勝手に「一人当たりの労働生産性」が向上すると思います。

ちなみに、この建設会社は私も「楽しいことのアイデア」を出させてもらっていますし、スポーツ支援など積極的に取り組むなど「イキイキと働ける職場環境」を構築できる土壌があります。

あとは従業員さんが「楽しく喜びを感じる意識」を持っていただけると良いと思いますよ。


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2019年09月20日

習慣化

今週は平穏な一週間でした。

いえ、仕事は忙しいのですが、今週はデスクワークがメインのため「変化」が無いのです。

つまり「ブログネタ」になるものが無い・・ということにもなります(おいっ!)

ネタが無くても何とか「更新」しようと"もがいて"いるわけですが、それは更新しないと「自分が気持ち悪い」からです(笑)

よく「プライベートの出来事ではなく、仕事に関することを毎日更新できますね」と言われます。

プライベートのことも書いているのですが「仕事」に結び付けてしまっている感じですね(笑)

ならば「ネタが無い」中でブログ更新することを「仕事」に結びつけてみます。

人間は「面倒くさい」などと感じてしまう、いくら「動機付け」しても行動に時間がかかります。

しかし「習慣」となってしまうと「面倒」でも行動しないと「気持ち悪く」なってしまうのです。

例えば、現場で報連相しない人に対して、叱責や命令で強制するのではなく、地道に少しずつ報連相を「習慣」とすると、報連相しないと気持ち悪くなり「自ら行動」してくれるようになります。
(ただ、それは分かってもダイエットには結び付けない私です・・おいっ)


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2019年09月10日

一人でマルチタスク

いろいろバタバタしていて、思うような仕事ができていない状況だったりします(汗)

例えば、まったく別視点での「新たな講習会ネタ」の作成依頼をいただいているのですが、なかなか主催者さんが求める「イメージ」がつかめず、時間だけが過ぎています(汗)

多分、作成するにしても「半月」は必要でして「焦り」を感じています・・。

さらに別件「資料作成」も頼まれてしまい、大変申し訳ないのですが「お断り」させていただきました(m(__)m)

さて、工事現場では複数の工種を同時進行で進めていく「マルチタスク」で行うことが多く、ネットワークでマネジメントしていきます。

しかし、全体は「マルチタスク」であっても、個々の役割「ひとつのこと」を積み上げていくことで「同時進行している作業をマネジメントする」ということも「一つのタスク」なわけです。

優秀な人であれば「マルチタスク」でも仕事ができるのでしょうが、平凡(あるいはそれ以下)の私は複数の仕事を同時進行で進められません。

ひとつひとつ集中して終わらせていくことが一番効率的だったりするわけです。

ならば「キャパ以上のこと」はできないわけですが、その中で「以前よりは少しキャパを増やす」ということを意識したいですね。

それが、残業削減や仕事の効率化に繋がると思いますね。


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