仕事向上?

2019年03月13日

プロフェッショナルを目指す

昨日は竣工検査1週間前の現場を訪れ「書類」チェックをさせてもらいました。

現場代理人は私が「かなり期待」している若手の「成長株」で、今回の現場も「良い経験」になったと思います。

私に対しては強気の感情を見せてくれないのですが、どちらかと言うと「負けず嫌い」なようで、他の建設会社より「良い仕事」をしたいと常々考えているみたいです。

そのためアンテナを張り、他の会社がどのような仕事をしているのか観察しています。

すると相手の会社の現場担当者も「若くて向上心のある人」には情報提供したいと思うようで、仕事のコツなども教えてくれるようですね。

さらに最近は先輩の問題「会社の課題」にも向き合い、自分のできる中で「どのように解決するか」を冷静に考えていました。
(私に解説してくれました・・笑)

単純に「良い仕事をする」と言っても仕事には様々な制約があります。

その制約の中で「自分の拘り」を満足させるために何を努力するか考えていることが分かります。
(本人は無意識でしょうが・・)

彼の同年代「指示したことやらない、応用ができない」などと上司から言われる人が多かったりします。

自分の仕事の完成度を高め、プロフェッショナルを目指す姿勢があるか、無いか・・ということが「大きな違い」かもしれませんね。


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2019年03月12日

報告が楽しい

私は、お手伝いさせていただいている建設会社の方々に積極的「連絡や報告」をお願いしています。

しかし、最初は「面倒」でしょうし、日々の業務に追われ「連絡や報告」滞ることもあります。

私から「強制」すると「やらされる」というネガティブなイメージが先行してしまうので、できるだけ「自発」でお願いしています。

ある会社は1ケ月に1度は「必ず報告する」という会社のルールを決めてくださいました。

すると「仕方なく」義務だけを果たそうとしているような「報告」が届きました(汗)

しかし「少しずつ」ですが報告内容が増えてきて、現場での工夫やアイデアカイゼンが多くなってきました。

何でも「私に報告」するために毎回「報告するネタ」を考えなければならず、最初のうちは大変だったが、慣れてくると「私を感心させよう」工夫するのが「楽しく」なってきたとのこと(笑)

そして、報告すると「次も頑張ろう」「ヤル気」が出るとも言っていただけました。

当然、評価点などの「成果」にも繋がってきているそうです。

私も「報告を聞く」だけという「楽」をさせてもらえるので良いですね(おいっ!)


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2019年03月06日

コミュニケーションが苦手

私は、技術者あるいは技能者として給料をいただくのであれば、最低限「自分の仕事」に責任を持たなければならないと考えています。

しかし、誰もが全てを完璧にできるわけではありません。

私は失敗しても、同じ失敗を二度としないように努力することで成長し「責任ある仕事」ができていくと思います。

さて、資格も有り「現場技術者」としてマネジメントする立場でありながら「言われたこと」しかできない人がいます。

きっとその人なりに頑張っているのでしょうが、会社の同僚などに「負担」が掛かり、周囲もイライラしているようでした(汗)

私に「その人の特徴」を説明し「どう思いますか!?」と感想や対策を質問されました。

まず、聞いた情報だけならば「コミュニケーションが苦手」な人のようです。

協力会社に対して上手に指示できず、会社に対しても「要望」も言えず、結局「後手」となり「同じミス」を繰り返しているわけです。

いくらコミュニケーションが苦手であっても、給料をもらう「仕事」なのですからコミュニケーションを取る努力をしなければなりませんよね。

コミュニケーションは自らが動かなければ解決しません。

得意・不得意などと言ってられないのです。


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2019年02月27日

孫氏の兵法

彼を知り己を知れば百戦殆からず。
彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し

有名な「孫氏の兵法」の一節です。

相手の情報と自己分析できれば負けることは無い。
相手の情報が無いが、自己分析できていたならば勝敗は五分五分
相手も自分も知らなければ勝つことはできないということです。

冷静に俯瞰して、勝算ある戦略を考えることも、私がクライアントにお手伝いしていることでもあります。

その勝率が高いから喜んでいただけているのですが・・。

お手伝いさせていただいている建設会社がピンチです(汗)
(ごめんなさい、何がピンチなのか詳細は書けません・・)

自分たちの「戦力」は分かっていますから、正直なところ「厳しくなる」と予想はしていました。

しかし、ここまで「厳しくなる」とは私も想定外です・・。

当初は「相手側の分析と対策」私も一緒に行っていたので「予測できたつもり」だったのですが、この時点から「失敗」があったかもしれません。

まさに「彼を知らずして己を知れば、一勝一負す」状態で、自信家の私も焦り始めています・・。

後は結果を待つしかないのですが「勝敗は五分五分」と考えたなら、確率的に「次は勝てる」だろう・・という根拠のない自信はあります(おいっ!)


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2019年01月15日

聴き上手

「きく」には、ただ耳に入れる「聞く」と関心があり耳を傾けて「聴く」という二つの漢字があります。

10年以上前の話ですが、私の「説教」「正座で聴いた」建設系ソフトウェア会社の人がいます。
(何度かブログネタにしていたかな・・笑)

おじさん(私)のワガママに対して真摯に耳を傾けてくれたわけで、それ以降はかなり目を掛けております(上から目線・・爆)

現在は建設系ソフトウェア会社を辞め独立し、西日本を中心に各地で建設会社の支援を行っているのですが、お正月休みで札幌に来たということで「情報交換」いたしました。

と言っても「交換」と言うよりは、昔から「聴き上手」な人で私が一方的に話をしたのですが・・(汗)

よく会話をキャッチボールに例えますが、聴き上手な人というのは「耳を傾ける」という受け身ではなく、相手に敬意を持った「言葉のキャッチボール」ができることだと思います。

私の暴投バシッ!と良い音をさせてキャッチしてくれるので気持ち良いです。

そして、返球も正確に返してくれ、私の投げやすい位置にミットを構えるので、また投球してしまうのです。

つい「まだ秘密の情報」まで話してしまいました・・。

会社の上司や発注者、現場近隣の住民との会話のコミュニケーションで悩んでいる若手技術者が多いのですが、彼の「聴き方」は参考になると思いましたね。


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2019年01月07日

何事も最初が肝心

本日から「仕事始め」と言う読者さんも多いかと思います。

仕事における「元旦」に値するわけですが「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。

物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切という意味とのことです。

ちなみに私は「計」「計画をたてる」ことではなく「合計」つまり「結果」のことだと思っていました(汗

1年の結果は「元日の行い」で決まる・・と解釈していました。

私達の仕事は「施工計画書」に基づいて行われるわけですし、「段取り八分」と言われるように、事前に計画を立てることは「当たり前」のことですからねぇ。

「一年の計は元旦にあり」ということわざは「一日の計は晨(夜明け)にあり、一年の計は春(元旦)にあり、一生の計は勤めにあり、一家の計は身にあり」という中国の書物に由来します。

ならば「一日の結果は朝の行いで決まり、一年の結果は元日の行いで決まり、一生の結果は日々の働きで決まり、家族の幸せは心身の健康で決まる」・・という私の解釈の方が「計画」より合ってませんか?(おいっ!)

もし、一日の結果は「朝の行い」で決まるならば、朝礼などで所長自らが「元気に挨拶」をすると現場全体の士気が向上し、現場が明るく元気で安全で効率よい1日になるわけです。

ならば、一年の仕事の結果は、仕事始めの行いで決まるのかもしれませんよ。

今日は元気で明るく仕事して、残業せずに帰りましょう(笑)


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2018年12月14日

大掃除を開始

まだ12月も半ばですが、私は今週から少しずつ大掃除」を開始しています。

家庭ではあまり「掃除」をしない私ですが、仕事では「掃除」が大好きでした。

現場管理をしていたときは「掃除」に費やす時間がとても多かったです。

朝の現場事務所の掃除はもちろんのこと、現場でも常に「竹ぼうき」を近くに置いていました(笑)

私に限らず、仕事場での掃除が「習慣」となっている人も多いと思います。

きれいな現場は「安全」キホンですし、キレイな現場はキレイな仕事に繋がりますからね。

発注者や地域住民、協力会社、納品業者など現場を訪れる人が「キレイ」と感じられる現場づくりは大切です。

特に現場のトップが率先して掃除をすると工事関係者は簡単に汚せず、整理整頓された規律ある現場になります。

同じ作業員さんでも「だらしない現場担当者」の現場に配置されると「だらしない仕事」になってしまうものです。

また掃除をすると「細かなこと」に気づくことが多く、効率化や新しいアイデアなども出てきましたね。

さらに誰かが気持ち良くなることを考えながら掃除をすると「現場のコミュニケーション」が驚くほど良くなります。

現場担当者の力量「掃除にあり」かもしれませんよ。


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2018年12月04日

頑張ってほしいH君

Aさんは「10」の能力を持っていながら「8」しかやりません。

Bさんは「5」の能力しかありませんが、今回は頑張って「6」を行いました。

どちらを評価しますか?・・と言う質問をいろいろなところですることがあります。

会社の利益はAさんの方が高いわけですが、Bさんを褒めたいですよね。

でもBさんを褒めると能力のあるAさんは「おもしろくない」と思うでしょう。

さて、お手伝いさせてもらっている建設会社のH君は、お世辞にも「能力が高い」とは言えません。

正直、現場での仕事ぶりに何度か驚かせられました(汗)

でも、自分のできる範囲ではありますが努力する姿勢が見え、私は彼をとても可愛がっています。
(もしかすると、当ブログのどこかにも書いたかもしれませんね)

そのH君が発注者が主催する「技術発表会」ノミネートするとのことで、その資料を添削してほしいと頼まれました。

何度か添削し、修正してもらっているのですが、一向に良くなりません(汗)

私は自分の技術としてもらうため「添削」はしても「代筆」することはありません。

しかし、つい我慢しきれず「例」として「書き方」を作ってしまいました(汗)

オリジナルを尊重しているのですが、数時間を費やしてしまいました・・。
(つい時間を忘れるほど集中してしまった・・汗)

慣れている私でも数時間かかったわけですから、現場で仕事をしながら作成したH君は大変だったろうなと想像してしまいます。

ぜひ、私の例を「参考」として、入賞くらいはしてほしいですね。


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2018年11月28日

あらさがし

昨日の「あるゼネコンさんの話」の続きです。
(ちなみにクライアントさんではなく、所長さんが友人なだけです)

私が話を聞き始めると所長さんは「部下への愚痴」が止まらなくなりました(汗)

いろいろとストレスが溜まっていたのでしょうね。

昔と違い今は「部下を導き、辞めないように大切に育てる」時代ですからね。

となれば「所長の考え方」も変えなければならないでしょう。

実は「部下の愚痴」を聞いているうちに「ちょっと違うぞ」と感じることが多々出てきたのです。

所長さんの話は「部下の悪い面」ばかりです。

この現場は元請けとして5名体制で管理し、所長さんは日に数回、チェックリストに基づき「現場巡視」をし「ミスが無いか」を探しています。

つまり「否定」というネガティブ要素を一日中探しているだけなのかもしれません。

もしかすると部下の工夫や素晴らしい段取り、協力会社との良質なコミュニケーションなどポジティブな側面を見落としているかもしれません。

部下に対する否定ばかりが多くなると部下も「防衛反応」を示すようになるのかもしれません。

あらさがしするのではなく、もう少し「部下の仕事ぶりを認めて褒める」ことをすると部下も非を認めやすくなるのかもしれないね・・と助言させていただきました。


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2018年11月27日

自分は悪く無い

誰でも自分の非はなかなか認められないものです。

私も「失敗」を上司に報告できず、自分で何とか解決しようとして「さらに失敗を広げた」ことがありましたね(汗)

さて、あるゼネコンさんの建設現場で、資材調達の連絡ミスがあり、納品が1週間ほど遅れることになりました。

協力会社の段取りなどに大きく影響するためか、所長さんは元気がなく「疲れている」のようです。

私の「大丈夫ですか?」という言葉に大きく反応し、一気に所長さんは「疲れの原因」を話始めました(笑)

工程や協力会社の段取りは何とかなるそうで、問題は連絡ミスをした人のようです。

次に「同じミス」をしないように諭したところ、悪いのは自分ではなく「資材会社が再確認しなかったからだ」と自分の責任を認めないそうです。

さらに資材会社に「余計なこと」まで言ったようで「トラブルも発生」したとのこと。

そして「自分にこんな事をやらせた所長が悪い」などとも言っているとのこと・・(汗)

何を言っても「拒否反応」するようで、所長さんの「疲れ」もわかります。

今は個人主義に陥いって防衛反応を示していますから、所長さんはこれ以上叱らずに、まずは相手が落ち着くまで「待つ」しかないかなぁ。
(私も相手と面識があれば「客観的な意見」を伝えるなどできるのですが・・)

明日に続きます。


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