安全管理

2020年11月10日

仮定ばかりですが。

地元ですが、札幌のコロナウイルス感染拡大は大変な状況になってきました。

先日になってやっとススキノの営業時間短縮がされましたが、効果が見えるのは「まだまだ先」になると思います。

いえ、それ以上に「行政の対応が遅かった」ため、既にススキノから感染が広がり、今後は職場や学校などで感染が確認されるようになるかもしれません。
(実際にここ数日で増えてきています)

そうなると家庭内感染なども増えると思いますし、乾燥などで喉の抵抗力が落ちているお年寄りなどに広がると大変なことになるかもしれません。

「Gotoキャンペーン」が悪いとは言いませんが「不要不急」ではない外出が増え、同時に「気の緩み」が発生したと感じます。

以前も書きましたが、キチンとした対策を取っていない飲食店が多いと感じていました。

また「寒さ」住宅の密閉性が原因のようにも言われていますが、札幌以外の北海道内は感染が「まだ少ない」ことを考えると「別の理由」があるかもしれません。

つまり、札幌は「全国的になる兆候」なのかもしれません。

「しれません」など仮定での話ばかりになってしまいましたが、確実に言えることは、行政に期待せず、一人一人が「危機感を持って対策する」ことです。


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2020年11月02日

安全運転は心構え

俳優の伊藤健太郎さんの事故と似たような状況なので思い出したのですが、最近「交通事故」に会いそうになりました。

対向車が交差点ではない場所でウインカーもつけずに突然右折してきたのです。

事前に「何となく怪しい動き」をしていたため注意していたのですが、高齢者が運転するクルマで道を間違えたようでした。

また、先日は土砂を満載に積んだ4tダンプが下り坂をスピードを上げたままカーブを曲がり切れず、私が走る対向車線に飛び出してきました。

どちらも「あぶないっ!」と車の中で叫んでしまった私ですが、相手の顔もハッキリ見え、相手も叫んでました(笑)

さて、クルマの安全技術が向上し、道路も整備され大きな交通事故は減っているような気がします。

私自身も年を取ったことで、以前よりも慎重な運転を心がけるようになった気がします。

でも「焦り」とか「うっかり」が運転に出てしまいますし、気分良く走っているときは速度も出ている「かも」しれません。

安全運転は心構えからということを再認識していきたいですね。


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2020年09月28日

コロナ禍のストレス予防

今週の10月1日から7日まで「全国労働衛生週間」でして、現在はその準備期間としてスローガンの掲示や現場巡視などが行われていることと思います。

特に今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を徹底する必要があるでしょう。

さらに新型コロナウイルスは世の中の不安を煽り、多くの人にストレスを与えています。

昨日も竹内結子さんの訃報がありましたが、芸能人の自殺が相次いでいたり、コロナ禍による不安の高まりが関係しての自殺が増えるとの想定もあります。

職場におけるメンタルヘルスケア「withコロナ」で考えて「見直す」必要があると思います。

プライバシーに配慮した上で、職場の仲間のちょっとした変化などに注意し、声をかけやすい環境を構築したいものです。

例えば、指示や命令を行うだけではなく、相手の気持ちや考えを、相手の立場になって理解し傾聴するというメリハリも大切と思います。

また、「全国労働衛生週間」における現場巡視は、人間関係や現場環境などのストレス要因についてチェックし、改善や是正を行えるようにすると良いと思います。

さらには従業員本人だけではなく、従業員家族にも周知すると「家族による気づき」も見つかるかもしれませんし、家族に不安があった場合における従業員の影響も軽減できるかもしれません。

どちらにしても、あの時に気づいていれば・・という後悔はしたくないですよね。


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2020年09月07日

災害の備え

このブログを書いている時点では台風10号による大きな被害はなさそうですが、7月の大雨で被害を受けているところもあり、被害が少ないことを祈ります。

今回の台風に限らず、普段からあらゆる災害に備えていきましょう。

九州各地で停電が発生しているようですが、私もちょうど2年前、北海道胆振東部地震により「長期間の停電」を経験しました。

元々、非常用電源の用意など「災害」に対する備えをしていたため、大きな不便を感じずに済みました。

しかし、熱中症対策が必要な真夏や暖房が必要な厳冬期であれば状況は変わったかもしれません。

そのため、今は「ポータブル蓄電池」なども用意しています。

普段からの備えがあったため、テレビや照明も確保できていましたし、スマートフォンも基地局が稼働している間は使用できるなど、近隣よりは恵まれた状況だったと思います。

それでも「停電はいつまで続くのか」という不安や苛立ちがありました。

日本は地震・台風などの自然災害を多く経験し、土木事業を含めて「できる限りの備え」をしてきました。

ハード面だけではなく「人間の心」というソフト面に対しても配慮や支援できるように備えていきたいですね。



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2020年08月24日

今週も楽しく仕事しましょう

以前は「朝礼に使えるネタ」が多く、参考にさせてもらっていたが、最近は少ない・・というご指摘をいただきました(汗)

ならば、月並みな話ですが・・。

よく「何のために生きるのか」という哲学的な話を聞きますが、私は「幸せになるために生きている」と吹聴しています。

さて、人生を80年とすると、トイレで過ごす時間は約3年睡眠時間は25年と言われています。

ちなみに私は自分自身で計算するとトイレは1年くらいで睡眠時間は18年くらいかな(笑)

どちらにしても「長い」ですよね。

他にも食事など生きるために必要な時間は合計で50年くらいになるそうです。

生きるために必要な時間が50年とすると「幸せ」を感じられる「楽しむ時間」短いと感じられます。

だからこそ「楽しく食べたい」と思いますし「楽しく仕事したい」と思うわけです。

人が一生で笑う時間は22時間3分とのこと。

時間は前にしか進まないわけですから、もっと笑って、もっと楽しむ人生にしたいですね。

今週も皆さんが笑って楽しく、幸せな仕事ができるよう、ケガ無く安全に注意して仕事してください。


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2020年07月27日

だろうは危険

GoToキャンペーンなど徐々に経済活動が戻っていますが、私は今回の4連休は外出はしませんでした。

キチンと「リフレッシュ」はできていますし、無理やりに自粛していたわけではありませんよ。

必要な用事であればどこでも行きますが、差し迫ってやることが無かっただけです(汗)

さて、安全管理の中で「不安全行動」による労働災害を防ぐことは大きな課題です。

設備や環境面を整備したとしても、現場トップからの安全指示や作業標準の周知がされていなければ意味は成しません。

何より各自の意識や心構えに影響され、例えば「皆がやっているから大丈夫」とか「今まで事故が無いから大丈夫」などという経験測や過信からの安易な行動が労働災害に繋がります。

スリラーやサスペンス映画などでは過信や楽観的な発言をした人は必ず犠牲者になりますよね。

それはコロナウイルスの感染拡大防止も同じで、まず行政が一貫とした指示や周知で行動を促さなければならないでしょう。

しかし、一貫性に欠けているようで「各個人の捉え方」に委ねられているかもしれません。

経済を動かすためにも過度な自粛は必要ないと思いますが
皆がやっているから大丈夫だろう
今まで何も無かったから大丈夫だろう
自分だけは大丈夫だろう
という気持ちだけは持たずに各自が責任持った行動をしていきたいですね。


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2020年06月19日

配慮と改善と習慣で

新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、県をまたぐ「出張」自粛していました。

本日より行動制限が緩和されることに伴い「慎重に行動」することになります。

私も本日は県外に「出張」なのですが(汗)行動を「かなり制約」しております。

移動方法などは限定されますが、宿泊場所の選定や移動時間、飲食なども配慮しています。

訪問先は当然のこと、すれ違う人に対しても不安を与えないようにしていきたいですね。

さて、建設現場は「危険」が伴う作業が多いわけですが「キケンだから仕事をしない」というわけにはいかないです。

どのように安全を確保するのが良いか、現場での実践で得た知識を動員し、状況を把握し、知恵を絞ります。

そして、共有したルールをお互いに守ることで危険要素を減らすわけです。

それは「安全」だけではなく「品質」にしても「工程」にしても同様のことを行い、修正や改善を繰り返して「良いモノ」を作っているわけです。

建設に限らず「日本のモノづくり」って、そうやって進化してきたはずです。(それも効率的・経済的に)

コロナウイルス対策も同様で、自粛解除や制限緩和されたからと言って気を緩めずにお互いの気遣いと知恵を絞った改善と習慣で乗り越えていきましょう。


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2020年06月15日

安全は出資

災害や事故など「通常」の中にある「危険要素」を見つけ、できるだけ「効果的」に不安全を低減、あるいは回避するかを管理することを「リスクマネジメント」と言います。

ただ「効果的」には時間や労力・費用などが絡むため、経営者さんの考えに左右されますし、個人レベルでも現場担当者や従事者の意識や経験、能力によって「違い」が出てきます。

例えば「安全は投資」と考える会社と「安全は出資」と考える会社では、同じような安全器具を使用して現場を進めているようで「中身」が全く違っていたりします。

数年前のちょうど今時期に、土砂崩壊による災害復旧を何工区かに分けて行っている現場を見に行ったことがあります。

梅雨時期前に危険個所の復旧を完了させるために危険要素が多い突貫工事気味での作業でしたが、現場担当者は「万一に備えた対策」をキチンと取っていると説明してくれ安心しました。

現場からの帰り道に「隣接する他社の現場」を通ったところ、明らかに「管理レベル」が劣っていました。
(通りかがった程度の私が見てわかるほどの違いです)

ウワサでは人員配置や安全対策のバランスが悪い会社とのこと。
(ケチっていると表現していましたが・・笑)

案の定、梅雨前にきた「大雨」で、その現場だけ土砂が崩壊したそうです。

工程は遅延し、余計な手間と経費が掛かり、担当者の責任とか下請けの費用負担とか、その後もイロイロと揉めたようです。

リスクマネジメントができていない会社の責任転嫁とも感じられますが「安全は出資」と考えている会社ならば「そんなもの」かもしれませんね。


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2020年06月01日

ご安全に!

工事現場では必ず「朝礼」を行っていると思いますが、最近は様変わりして来ました。

例えば、以前は全員が集まっての朝礼でしたが、今はグループ分けして「少人数毎」で朝礼をする現場が多くなったでしょう。

また朝礼の最後に「ご安全に!」などと声掛けをしていましたが、これも中止している現場が多いです。

朝礼は「安全」「段取り」の確認だけではなく、1日のモチベーションを上げる儀式でもあると思っています。

実際、朝礼で「元気のない現場」は、士気が低い会社に多いですし、朝礼に特徴が無かったり「マンネリ化」している現場は工事評価点も低いと感じます。

そのため月曜日の朝礼は健康ドリンクで乾杯し「今週も頑張ろう!」などと声掛けしようとセミナーなどで話もしています。
(このネタも10年前から同じでマンネリ化してるが・・おいっ)

残念ながら、新型コロナウイルス感染予防のため、乾杯も声掛けも今は厳しいです。

でも、「できない・やらない」ではなく、どのように「やるか」と考えるとアイデアが出るかもしれませんよ。

例えば、100円ショップで全員分のホワイトボードを買って、各自がメッセージを文字として掲げるとかね。


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2019年11月20日

事故原因は社風?

ある建設会社さんはワンマンな社長の下、社員が委縮していますし、管理職も「責任を避ける」傾向にありました。

その中で一人だけ「嫌われ役」を買って出て、細かなことに「口うるさく」言う管理職(部長さん)がいたため、何とか事故も無く機能していました。

社員さんも「口うるさい上司」の指示に従えば良いのは「楽」でもあり、ワンマンな社長との兼ね合いもあり、いつのまにか「自発性」も無くなったようです。

時が過ぎ、社長さんは引退し、一昨年には部長さんも定年退職しました。

しかし、今まで築きあげた「ウルサイ人に言われて実行・余計なことをやって責任取りたくない」という「悪い部分の社風」の改善には時間が掛かります。

そして、最近になって、その会社で小さいケガや事故が続くようになってきました。

今まで「事故」が無かったのは、前部長の「財産」が残っていたからだと私は思っています。

前部長の効力が薄れてきたわけで、今こそ「自発」で改善すべき時ということだと思います。


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