道路工事中につきご協力を

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カテゴリ: 安全・衛生管理

建設業界など「安全第一」を心がける業界では「ご安全に!」と挨拶することが多いです。

ただ「安全に」で通じるのに接頭語の「ご」を付けるのは違和感があるという人もいます。

自分がへりくだる「謙譲語」に感じてしまうからかもしれませんが「ご」を付けるのには理由があると思います。

ドイツの鉱山で「ご無事で」という挨拶「グリュック・アウフ」(Gluckauf)「ご安全に」の由来というのは有名な話です。

ちなみにグリュックとは「幸福」を表すようで、昔、北海道帯広市の幸福「グリュック王国」というのもありました。
(子供連れて遊びに行きました・・笑)

400年前の炭鉱では出入りする際に滑落する事故が多く、事故が発生すると仲間が炭坑内に残されてしまいます。

そのためシフト交代時に「あなたの幸運を祈るよ」と言って交した挨拶を略したのが「グリュック・アウフ」なのです。

つまり、へりくだる意味ではなく「仲間の幸運を祈る」と言う言葉を短い日本語で表現するために、相手に敬意を表す意味の「ご」を付けたのだと思います。

皆さんの幸せを祈って「ご安全に!」

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工事現場で若い職員達が作業手順書や巡視日誌などの安全書類を作成していたのですが、見ると中身が少し「中途半端」な感じです。

そこで「なぜ安全書類が必要なのか」という安全書類の目的を聞いてみました。

まず一人は、万一事故が発生した際、自分たちはキチンと管理していたという証拠となる「会社や自分の身を守るため」との答えでした。

もう一人は、現場責任者が絶対に事故を起こさないという気持ちを入れる書類と言い、もう一人は、みんなの動きを考えながら考えそれを周知する書類という答えでした。

いろいろ考えてくれたようですが「身を守ることになる」のはあくまでも結果の一つで目的ではないですね。

「気持ちを入れる」のは良いですが、中身は漠然としていますし「周知する」のも良いですが、みんなの動きを考えるのは「安全書類」とは少し違うかもしれません。
(もちろん、そこまでできる安全書類を作成できるなら良いですがね)

私は「当たり前」に行うべきことである「安全管理」を明確にして「共有」するためと思います。

作業を分かりやすく見える化し、関係者に周知理解させ、行動を管理・指導するために作成するのだと思います。

だから自分がわかれば良いという書類ではなく、誰もが「理解と確認」しやすいように作成する必要があるわけです。
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年に一度の「人間ドック」に行ってきました。

以前は健康診断の前は「注意した生活」をしていましたが、今は「ありのままの姿を見せる」ようにしています。
ありのまま
私の場合は、健康体と言えない部分の全ての「原因は一つ」なので、わかりやすく「改善は私しだい」のようです(おいっ!)

私のような「ダメなヤツ」は別として、最近は「健康経営優良法人」に認定されると入札時に加点するという動きが出てきました。

最近は「技術以外の国の思惑」で入札のインセンティブが左右されるようになってきましたが、健康経営は「会社の収益性」にも繋がりますので対応していきたいですよね。

入札だけではなく助成金節税効果などのメリットもある提案があり、既にクライアントさんに向けての「具体的なお知らせ」を準備しています。

人間ドックの結果が「要検査」ばかりの不健康そうなヤツの提案ですが、もし読者さんの中にも聞きたいという方がいましたならご連絡ください。
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コロナウイルスも怖いですが、パソコンのウイルス感染も怖いですよね。

先日、クライアントの建設会社の社員さんからメールが来たのですが、どうも内容が変です。

添付ファイルと「パスワード」が書かれているメールなのですが、事前にそのようなやり取りはしていません。

すぐに「その会社の別の人に添付ファイルを送信しているか「確認」してほしいとお願いし、送信していない場合は「Emotet」などのウイルスに感染している可能性があるので対応してほしいとお願いしました。

既にその会社では同様の問題が多発していた状況のようで、ソリューションサービス会社に対応をお願いしているとのことでした。

最近の「Emotet」は送信元となった人が感染していなくても、その人が過去にやりとりした別の人が感染していた場合、そのデータを窃取し感染メールをバラまくようです。

同様の状況が各地で発生しているようなので、全クライアントさんに「注意喚起」と私の対策として「添付メールのルール」について告知しました。

メールにデータを添付する際の「ルール」を決めておくと、そのルールに即していないメールは「怪しい」ということになりますからね。

誰が感染してもおかしくないですから、皆さんも注意してくださいね。
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先日訪問した現場では、現場の施工状況よりも現場代理人さんの車のナンバープレートが気になって、じ〜っと見ていました(笑)

ほとんど「変な人」ですが(笑)、気になったということは「他と違いがある」わけです。

ホコリが多い現場でありながら、白いボディのクルマがきれいに洗車されていて、ナンバープレートもワックスでピカピカに光り輝いていました。

ナンバープレートは車体よりも塗装が弱いため、数字の緑色部分が色落ちすることがありますし、封印の部分などにワックスが残りやすいですよね。

そこがキレイにされているということは「クルマ好き」ということだけではなく、細かな事にも配慮したい人ではないかと感じました。

そのような視点で現場を見て、現場の整理整頓清掃ができていると「現場代理人の指導力」なども伝わるわけです。

実際に現場も整然としていて、出来映えとなる仕上げもキレイです。

また安全管理も問題ありませんし、近隣に対する配慮は「完璧」でしたね。
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意図しない結果を生じる人間の行為をヒューマンエラーと言い、それを防止するために巡回チェック危険予知などが行われていると思います。

しかし、その防止策さえもルーチン化「目的」を達していないように感じる現場もあるので注意してほしいですね。

さて、随分前の事なのですが、訪問した現場で「安全教育資料」を見ていたところ「ヒューマンエラー防止対策」として、どこかの講習会の資料が添付されていました。

講習会関係者の方に失礼になるため詳細は書きませんが、まず、その資料に書かれていたヒューマンエラー対策が「マニュアル通り」でツマラナイ感じです。

そして、そのマニュアル通りの「安全対策」よりも、事故が起きた際の「保身の仕方」が資料のほとんどを占めていて、その内容も「ツッコミどころ満載」でした。

ホントに安全衛生のプロが講習したのか疑問に感じるほどで、きっと無意識に先入観固定観念にとらわれて作成されたのではないでしょうか。

でも、その先入観や固定観念こそ「ヒューマンエラー」の原因であるわけです。

もしかすると、そう指摘されるように仕組んで作成された「深い意味のある資料」なのかもしれません(笑)

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今冬の北海道は大雪の影響で鉄道などの交通が乱れに乱れていますが、日本の鉄道は安全で正確と聞きます。

ミスを減らすための「指差呼称」は、建設業でも勧められていますが、私は恥ずかしさもあり「指差呼称」したことはありませんね。

さて、先日たまたま電車の運転席の後ろに座ることになり、ガラス越しに運転している姿を見ていました。

叱られるかもしれませんが、今は運転席にタブレット端末が装備されているのですね。
(全く鉄道は詳しくありません)

運転士さんは、そのタブレットの表示に対しても「指差呼称」していて、デジタルで便利になる中でもミスを減らすためにアナログ手法を取り入れていました。

建設業もICT活用による安全性向上を図っていますが、人が関わる以上はヒューマンエラーを防ぐために「アナログ的な確認」は当然必要ですよね。

確かに私のパソコンのモニターにもメモ帳代わりの付箋が貼ってありますわ(笑)

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安全朝礼では当日の作業の流れや注意事項の周知、危険予知活動などの情報共有を行うとともに「体をほぐすための体操」が行われると思います。

最近は「けんせつ体幹体操」を取り入れる現場もありますが、誰でもできる「ラジオ体操」を行うことが多いですよね。

最近は現場の高齢化も進んでいて、高齢者の体操は膝や腰を痛めるなどと言われますが、現場で働く人に「ヤワな人」はいないと思います。

筋肉が柔軟となる方がケガのリスクが下がるでしようし「これから体を動かずぞ」というモードチェンジにもなりますよね。

とは言え、正直なところ、私はラジオ体操の事を侮っていたのですけれどね(おいっ)

現場での仕事もしなくなり、ラジオ体操から縁遠くなった私ですが、先日久々にラジオ体操をすることになりました。

若い頃侮っていたラジオ体操ですが、この歳になると「かなり体力」を使います。

ラジオ体操というか腕が上がらないし回らない、体が反らないし曲がらない・・・と「できないこと」が多くなっていました(汗)

運動不足も原因ですが、朝のラジオ体操は効果があると改めて感じましたね。

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ガソリン価格の高騰は気になりますが、クルマが最もガソリンを使うのは発進時と言われます。

動き出すときのエネルギーが一番が必要で、動き出してしまうと負荷は少なくなるのでしょう。

クルマと言えば、法律で規制される前はシートベルトを締めていなかった私です。

法律で決まった直後は「締め忘れ」もありましたが、今はシートベルトを締めないと「気持ち悪い」です。

それどころか無意識に「クルマに乗ったらシートベルトを締める」というパターンが身についていて、締め忘れることはありません。

つまり、何かを「実行する(やらされる)」という環境の変化は「ストレス」を感じるため「拒否」したくなるわけですが、それがパターン化されていくと「ストレス」を感じなくなり、今度はやらないほうにストレスを感じるようになるわけです。

新たな決まり事など、何かを始めるときは「大きなエネルギー」が必要ですが、動いてしまうとストレスが減るわけです。

「面倒くさいなぁ〜」と思うことでも、ちょっと我慢して動いてみるのが良いのかもしれませんね。
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工事現場を訪問した際、私は必ず「安全掲示板」を見ます。

掲示板には現場担当者の取り組み姿勢など、意外と情報が詰まっているのですよ。

さて、現場の掲示板に「安全十訓」などを貼っていることを見かけますが、そのほとんどが殺風景な掲示板の装飾とてして使われていまよね(笑)

安全十訓確かに書かれている内容は安全に関することというよりは「当たり前のこと」であり、改めて感心することがないかもしれません。

では、安全管理を行う上で一番大切なことは何かというと、私は「良好な人間関係」だと思います。

お互いの信頼も大切ですし、指示内容の理解や浸透もコミュニケーションが深いほど伝わりやすいでしょう。

安全十訓を見直してみると、示されていることの多くは「良好な人間関係」を築くために必要なことですよね。

自分の姿勢を見直しながら、安全十訓を再読するのも良いかもしれませんね。

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