自己研鑽

2018年12月10日

油断

土曜日に今季初「忘年会」があったのですが、私の地元「札幌」ツルツル路面となり、帰り道の横断歩道で「初転倒」してしまいました(汗)

札幌で生まれ育っていますから「転ばない歩き方」を習熟しているのですが、久しぶりの「冬道」で完璧な「油断」です・・。

さて、上野の西郷隆盛像を作った高村光雲という彫刻家が修行を終えた時、師匠である高村東雲から「これだけは技術のために特に話し置く」と言われたことがあります。

私なりに簡単にまとめると・・
(私なりなので解釈違いはお許しください

技術者は、古いものや新しいものについて研究し、自分なりに工夫しなければならないから油断してはいけない。
慢心せず学び、一人前となったなら、その技術を弟子に伝え、立派な人物を自分の後に残すことを考えなさい。

と言う内容です。
(原文に興味のある方は幕末維新懐古談、79編の21編をお読みください)

仮にも「技術者」を名乗るのであれば、いかなる場合も「油断」してはいけないということです。

もう一つ、部下(弟子)を育てることも技術者として大事ですね。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年12月06日

逆さ地図

私は子供のころから「地図」を見ることが好きで、今でも「古い地図」現在の地図を見比べて変化を楽しんだすることが好きです(笑)

さらに地勢などを見て、正確な測量技術の無い時代の人が、絶妙な場所に町や城を造っていることに驚き楽しんだりしています。

また、初めて訪問する場所に行くときは「地図」を見ずに行き、後で自分が通った経路を「地図」で確認します。

偶然に何か見つけると楽しいですし、もう少し先を進むと「面白い場所」があったなどと気づくと、次の訪問が楽しくなったりします。
(暗いヤツかなぁ・・笑)

逆さ地図さて、沖縄の建設会社さんを訪問した際、応接室の壁に「変わった地図」が貼ってありました。

沖縄を中心に南北を逆にした地図なのですが、沖縄を中心として考えると私の住む「札幌」「タイ」は距離が変わらないのです。

当たり前と言われると当たり前なのかもしれませんね(笑)

でも南北を逆にしているため、視点を変えてみることができ、距離感だけではなく「国際的な関係」なども見えてくる気がします。

普段からの「固定概念」を忘れることで「新しい発想」が生まれるのでしょうね。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年11月29日

成長したい

人間はいくつになっても「成長」できると思いますが、若いころはすべてが経験として成長に繋がります。

だから、失敗を恐れずチャレンジすべきと思います。

一方、仕事の実績など「成熟」してしまうと「本人の意思」が無くては成長できなくなります。

今年「課長」に昇進し、会社の期待も高いKさんは人望も厚く、会社のエース的立場です。

すると、難易度が高い工事を担当することが多くなり、仕事に追われるようになりました。

以前は仕事に余裕があり、隙を見ては「チャレンジ」していたのですが、今は日々の仕事を「こなすだけ」となっているようです。

それがストレスとなってきたようで、最近の自分は実績を上げていない、もっと勉強して技術を磨きたい、でも日々忙しくやりたいことがあってもできない・・というジレンマを感じているようです。

厳しい表現をすると「自分に満足できていないという言う自分に満足している」ということになるわけですが、そこまで人間は強くないとも思います。
(私なんぞは「甘え体質」ですから、人に厳しく言えません‥汗)

でも、どのような状況でも諦めず、活路を見出す姿勢があれば、いくつになっても「成長」できると思います。

私の言葉に刺激を受けて「ヤル気」が出てくれたようですから、そのモチベーションを維持させてくださいね。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年11月26日

嫉妬

自分は自分、他人は他人と思っていても、どうしても自分と他人を比較してしまうことがあります。

「羨ましいなぁ」と思えるくらいなら良いのですが、そこに「悔しい」などという気持ちが入ることもあります。

「妬み」というヤツですが、私もたまに人を「妬む」ことはあります(おいっ)

妬んでも仕方ないことは分かっていますので、私の場合は諦めるか、相手を認めることを行いますね。

一方、自分が保持しているモノを、誰かが奪うのではないかという不安を「嫉妬」というそうです。
(私は「嫉妬」はほぼ無いですね)

相手を排除する気持ちが促進するネガティブ感情ですが、その感情を「仕事」に持ち込むのは良くありません。

特に経営者や所長といったリーダー的立場の人が嫉妬という感情を持つのは「器量」の問題であり、部下の士気にかかわります。

先日、ライバル会社の「嫉妬による怨み」を受け、同じように相手に「嫉妬」してしまった経営者さんに「ちょっと注意」をいたしました。

こちらが悔しがるほど相手は喜ぶわけで、それならばドーンと余裕を持って大きな度量で受け止める方が会社の士気が向上します。

嫉妬しても「得」はないわけで、それならば「相手よりも成功するためのエネルギー」に変換する方が良いのです。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年11月20日

師匠を見つける

最近の当ブログは「自慢話」が多い気がします・・(笑)

ポジティブな話が多いわけですが、ブログを読んでくださっている人の中には「ポジティブになれない」という人もいるようです。

3年ほど前から当ブログの読者という人から「最近は仕事が面白くない」というメールをいただきました。

簡単に「なんでも良いので、明確かつ具体的な目標を持とう」とは言えるのですが、当ブログの読者さんであり、私にコンタクトしてくれる人ですから「そのあたり」は理解できているでしょう。

でも、努力の方向が正しくないという人もいるので、まずは「仕事を通じた向かう先があると良いですね。

ちなみに目標と言うと「良い仕事をする」とか「何点取る」ということを思い浮かべる人もいるようです。

そのようなことだけではなく、例えば「目標とする人」でも良いと思います。

敬愛できる「師匠」を見つけ、その人の真似をして、自己のものに変えていく。

敬愛できる人の客観的評価叱咤は、聞き入れやすいですから、自分自身を良い方向に変えることもできるはずです。

それがパワーとなり「仕事が面白く」なるかもしれません。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年11月16日

誠意と意地

夕方にアポを取っていた現場を訪問したところ、急に発注者さんに呼び出されたとのことで、担当者さんがいらっしゃいません。

しばらく待つと帰ってきたのですが、顔が「真っ青」です・・・。

何でも「ミス」が発生し、発注者さんから「数量を見直すから明日の午前中までに図面を修正して提出するように」と指示されたとのこと。

図面修正は半日は掛かるとのことで、ミスをしたショックと合わせて担当者さんは落ち込んでいます。

やってしまった「ミス」は仕方ないですが、ここは誠意と意地を見せるべきです。

とにかく早く図面を修正して、1分でも早く再提出するようにと伝えました。

本当は「寝ないでも朝イチで提出しろ!」と言いたいところなのですが、私には「そこまで言う権利」は無いですからね(汗)

しかし翌朝の9時に会社の上司さんから「私も同行して、今、図面を再提出しました」と報告がありました。

多分、あれから遅くまで図面修正していたのでしょうね。

誰にでも「失敗」はあるもので、大事なことは反省やフォローで「二度と同じ失敗をしない」ことだと思います。

二度と同じ失敗をしないよう、私からも「宿題」を出しましたので、そちらでも意地を見せてくださいね。



solisoli at 07:30|PermalinkComments(2)clip!

2018年11月06日

罵倒とつけあがる

ベテランの現場所長さんが入社して3年目という職員さんに指示をしていたのですが「これって、パワハラか?」と何度も聞いていました。

もちろん「冗談半分」なのですが、いろいろと気をつけなければならないことが多くなりましたよね。

私達の仕事はに係わる「危険」もあるわけで、時には「大声で怒鳴る」こともあるでしょう。

私も「怒鳴っていたクチ」ですが、日頃の信頼関係があれば「怒鳴る」ことがあっても良いかと思います。
(私が部下に信頼されていたかは不明ですが・・爆)

問題は「罵倒」することです。

いくら相手のことを考えての「教え」であっても、相手が萎縮したり、理不尽だと思うようであれば「プラス」になりませんからね。

かなり昔のことですが、部下や取引先を「罵倒」することが仕事と思っているような同僚から「お前が甘いから、あいつらがつけあがるんだ!」と言われたことがあります。

つけあがるとは「自分より弱そうな人に対して横柄な態度を取ること」ですが、つけあがっていると言われた人達は、キチンと「指示系統を守る人達」です。

ただし「理不尽な指示」には反発するでしょう。

つけあがっているのは「あなた自身」ですよ。
(とは、目上なので言えませんでしたけれどね)

所長さんと若手の会話を聞き、昔のことを思い出してしまいました。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年10月30日

ワクワク

セミナーのシメに「私の信念」を必ずお話しさせてもらっています。

それは「仕事とは 感動を創造し 感謝されること」というなのですが、そのための考え方「3つ」を1行ずつにまとめています。

セミナーで6時間くらいお話しさせてもらうのですが、多分6時間分「その3行」になると思います(その内容はセミナーで・・笑)

自分の仕事で多くの人が幸せになったことを実感できると嬉しいですし、それが自分が想像したとおりに進んだ結果であれば、快感ですよね。

結果を「想像」しているときや過程で感じるワクワク感もたまりません(笑)

とは言え、自分の想像通りに物事が進まないことも多く、外部環境など自分の努力だけでは何ともならないこともあります。

価値観は人によって違いますが、どうせ仕事をするならば「幸せ」を感じられる仕事をしたいですよね。

そのためには「イヤイヤ」ではなく「ワクワク」が大事で、すると自然とニコニコしてしまい、良い結果に結びつくと思うのです。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年10月19日

引き寄せ合う

出張ついでに友人の会社に遊びに行くことにしました。
(と言っても仕事の話がメインですよ)

久々なので「飲みに行く」ことにし、その地域の共通の友人たちを集めてくれました。

中には「6年ぶり」に会う友人もいて、わざわざ特急に乗ってやってきてくれるそうです。

さて、その懇親会の前日、彼が街を歩いていると、これまた東京に住む共通の友人と出会ったそうです。

遠い町の友人と街中の片隅で偶然に出会う確率はどれほどなのでしょうか(笑)

さらに翌日の夜が空いているとのことで、懇親会に参加してくれました。

懇親会では、6年ぶりに会った友人も「前日」にも会っていたかのようにスンナリと会話をしています(笑)

その会話の中で「今はこのような取り組みをしています」とパンフレットを見せていただいたのですが、そこには「8年前」にお世話になった「戦友ともいえる社長さん」の名前がありました(汗)

なんと「兄弟のような親友」とのことで、すぐに私とのツーショット写真を送信されていました。
(驚かれたようで、すぐに私に電話が着ました・・笑)

よく「世間は狭い」と言いますが、私はそうは思いません。

広い世間の中でも、同じ志を持つ人が「引き寄せ合う」のだと思います。

繋がる縁
を大切にしたいですね。


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!

2018年10月16日

2度目の講習

ある建設会社さんから、6時間「社内講習」を頼まれました。

ところが当日、急遽な仕事で現場の人たちが出席できなくなり、幹部など会社にいた人だけに「お話し」することになってしまいました。

部長さんは社員に伝えようと一生懸命に「メモ書き」していましたが、私の講習は資料も無ければ「メモ書き」もできないほど高速です(笑)

今日の内容や感動を自分のクチから社員全員に伝えることはできないので、日を改めて社員全員が集まれる日にもう一度「講習」をしてほしいと頼まれました。

先日、その2度目の社内講習を実施したのですが、事前に「前回と全く同じ話」をしますが、1度目と2度目は「感じること」が違うはずですよ・・とお伝えしました。
(自らハードルを上げるタイプ・・笑)

2度目の講習後、部長さんは1度目と2度目のメモを照らし合わせ「全く感じたことが違う!」と感想をお話ししてくれました。

私の「狙い通り」です(笑)


solisoli at 07:30|PermalinkComments(0)clip!
スポンサー
記事検索
訪問ありがとう
Since,2006.6.8



コメント