自己研鑽

2018年04月27日

マイナスをプラスに

私は若いころ「仕事でミス」をしてしまい発注者に迷惑をかけてしまったことがあります。

当時はかなり落ち込みましたが、先輩たちのフォローもあり、何とか切り抜けられました。

それから20年近く後、その時の発注者の担当者が「かなり偉い立場」になられ戻ったて来たのですが、私を覚えていてくれて親しく話しかけてくれました。

ミスしたことよりも「フォローが良かった」と記憶に残っていたとのことで、それから私の仕事を信頼してくださいました。

さて、あまり詳細は書けませんが、クライアントさんの現場で事故が発生したと報告を受けました。

私が「かなり期待」している若手技術者さんが担当する現場で、戦略的に「高評価」を狙っていた現場でした。

軽微な事故のようですが担当者はショックを受けているようです。

起こしてしまったものは仕方ありません。

この現場は「マイナス」となりますが、会社の総力を挙げて「真摯に是正」し、不安全の種を少しでも取り除き、将来的な「プラス」を得るしかありません。

きっと、今回の事故が「今後の財産」になりますよ。


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2018年04月24日

イタリア人式楽観思考法

私は「計画」「リスト」を作るのが大好きです。

高校生時代に「向いている職業分析」したところ、「ツアーコンダクター」に向いているという結果でした。

確かに「行先リスト」作成し、効率的に巡る「旅行の計画」を立てることは今でも好きです。

結局「土木屋」になってしまいましたが(汗)、施工計画や工程を考えるのは嫌いではありませんでしたし、作業の段取りや手順などが複雑になると「ワクワク」することもありました(笑)

さて、読者さんから「もうこの会社で仕事なんてやってられない!」というメールをいただきました。

会社に対して「具体的な不満」があるわけではなく、いろいろなストレスが溜まった結果「誰かに叫びたい」と思ったとのことです。

私に叫んでストレス解消できるなら、いつでもお役に立てますよ(笑)

以前、ジローラモさんが書いた「イタリア人式楽観思考法」という本を読んだことがあります。

イタリア人は「嫌な仕事」をしているときは「休日の旅行」などの「楽しい計画」を立てることで「仕事のモチベーション」を向上させるそうです。

叫んでスッキリしたなら、次はワクワクすることを考えていきましょう!


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2017年12月08日

思いやこだわりは出る

私は「研鑽(けんさん)」という言葉を多用するのですが、自己研鑽だけではなく、技術者として「認め合うライバルと研鑽し合う」ことができると良いと思っています。

例えば「隣接する工事より良い品質の構造物を作りたい」という人がいると思います。

自分自身がそうでしたから、今も同じような気持ちを持つな技術者さんを応援したいと考えているわけです。

さて、あるバイパス工事では、4箇所の橋脚を各1本ずつの工区に分けて工事が発注されました。

橋脚の構造は同じですから、設計図書通りに作る分には品質に「大きな差」はありません。

しかし、現地で完成した4本の橋脚柱部を見比べましたが、そのうちの1本の「出来栄え」は格段に違いました。

出来栄えの美しいコンクリート構造物は、間違いなく丈夫だと私は考えています。

実際に4本の橋脚柱部を見比べることができると打ち継ぎ目などの「細かな配慮」が分かります。
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2017年11月09日

ザイガニック

本日の仕事(ノルマ)も終わり、そろそろ「店じまい」しよう・・と考えていた昨日の夕方のこと。

「どうしてもお願いします!!」
と、お仕事の依頼が入りました。

もちろん、クライアント様からであれば、24時間365日営業ですから喜んでお受けいたします。

しかし、「元クライアントさん」からでして、それも「面倒な仕事」です(笑)

うわっ!・・めんどくさっ!!ww
・・と返信いたしました。

あ、「元」とは言え、キチンと「信頼関係」が構築されているから、そのような返信をしているわけですよ。

その証拠に相手も「師匠、頼みます!」などと持ち上げているわりに「早急に」などと私を煽っていますからね(笑)

仕方ないなぁ
・・と重い腰を上げたわけですが・・。
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2017年10月25日

隣の芝生

私がお手伝いさせていただいている建設会社を昨年「諸事情」で退職された方からメールをいただきました。
(ネタにして良いと了承をいただいております・・笑)

私とは1現場のみのお付き合いでしたが、成果もキチンと出してくれましたし、退職されるときに私にまで「礼状」となるメールを届けてくれた律儀な人です。

それからも二度ほど「現況報告」などをいただいておりました。

その内容は「辞めた会社を心配する内容」で、私が聞き及ばない「裏情報」などもありました(笑)

ちなみに私は「一方からの話」公平とは思えないので、参考程度にしか聞いていませんよ(爆)

逆に「辞めた会社を意識している」と感じていましたね。

先日いただいたメールには、やはり、辞めたことを「後悔」していると記されていました。
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2017年10月10日

仕事の意義

この連休は、知人が北海道に遊びに来てくれて「案内」などをしておりました。

事前のウワサ
「仕事に悩んでいる」ということも聞いており、私も「説教する気満々」で対応していました(笑)

話を聞いてみると、仕事がルーチン化してしまい「意義」を感じなくなっているようでした。
(ちなみに知人は土木建設の仕事ではありません)

正直なところ、私は「生活のため」に働いているわけではありません。

かと言って「経済的に余裕がある」わけでもありませんよ(笑)

私は「仕事=労働」と思っておらず「自分なりの幸せ」を感じるために仕事をしているのです。

これは「とても贅沢」ですよね。

でも、さほど難しい事でもありません。
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2017年09月06日

対話で対応策を探る

昨日の札幌は天気も良く、絶好のドライブ日和でしたので周辺のいくつかの工事現場を巡ってきました。

私は「アポ無し」で訪問することが多いです。

時間を約束したとしても前の訪問先で話が長くなってしまい、到着が遅れてしまい「ご迷惑」をお掛けします(汗)

昨日も6箇所くらいの現場を巡ろうと思いましたが、結局4箇所しか行けませんでしたからね。

でも経路を決めて動くと「テーマ」が決まります。

発注者の「考え方」などの動向は、地区や年次で微妙に違うのですが、経路を決めて同じような周辺で情報を集めると「今年は■■の対応に困っている会社が多い」とトレンドがわかるのです。

すると「話をする内容」も同じようなことになり、現場を巡りながら、話続けていくと最後の現場くらいで「対応策」が見えてきたりするのですよ。

だから私は「話が長くなる」のですねぇ(笑)
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2017年09月05日

第二印象

腰椎骨折中の私ですが、昨日は経過確認のため1ケ月ぶりに病院に行きました。

本人的には「かなり良くなっている」と思っていたのですが、順調に回復しているものの「まだまだ」でした。

それにしても、月初めであり月曜日で午前中の整形外科は「超満員」ですね(笑)

レントゲンの順番を待っていると隣に座ったおじいさんが「最近、仕事の調子はどうなの?」と親しげに話しかけてきました。

一瞬「知り合いかな」と思いましたが、まったく知らない人で、その後は「自分の自慢話」を勝手に話し始めます(笑)

「へー・・そうなんですか」
と感情も入れずに適当に返事をしていたところ、レントゲンの順番が来て解放されました・・。

レントゲンの撮影を終え、次に診察室の前で待っていると・・。
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2017年07月14日

幸せ論

幸せってなんなんですかね。生きる意味ってなんなんですかね。
・・・という「重い質問」をいただきました。

とは言え、私は「幸せ」「生きる意味」も自分の思うところがあり、さほど難しい「質問」でもありません。
(それを相手に押し付けるかは別としてね)

実は、質問してくれた人は「相手の話をキチンと咀嚼しないで、自分の主張に置き換えて、思い込んでしまう」ことが多く、周囲に多少ならず「迷惑」を掛けているようです。

自己満足で「思い込む」だけなら良いのですが、それを他人に「押し付け」たり「自己主張」することが多いようです。

自己主張と言うのは他人からすると「意味不明な内容」が多いわけですが、私はできるだけ「理解」しようとし、その「自己主張」徹底的に潰しています。

それはなぜかというと・・。
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2017年06月26日

舞妓さんから学ぶ

建設業に限らず「人材不足」の世の中ですから、給料や休日などの「待遇の改善」が進んでいます。

会社の選択は給料や休日で決まるのかもしれませんが、私は「やりがい」や「夢」も大きな要素だと思います。

さて先日、京都の建設会社を訪問させていただいたのですが、大変気を使っていただき懇親会では「舞妓さん」まで呼んでくださいました。

まだ17歳とのことで「きれい」というよりは「かわいい」という感じですね(笑)

しかし、姿勢や仕草、会話や気配りは「さすが」という言葉しかありませんでした。

舞妓さん生活などを詳しく聞かせていただきましたが、舞妓さんは「芸妓」になるための「見習い」なので、休日は月に2日ほどで給料などの報酬は無いとのことです。

朝から稽古などを行い、夜はお座敷に出るという「長時間労働」で、寝るときも髪形などが崩れないようにするなど、気が休まることのない生活をしているようです。
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