自己研鑽

2018年11月16日

誠意と意地

夕方にアポを取っていた現場を訪問したところ、急に発注者さんに呼び出されたとのことで、担当者さんがいらっしゃいません。

しばらく待つと帰ってきたのですが、顔が「真っ青」です・・・。

何でも「ミス」が発生し、発注者さんから「数量を見直すから明日の午前中までに図面を修正して提出するように」と指示されたとのこと。

図面修正は半日は掛かるとのことで、ミスをしたショックと合わせて担当者さんは落ち込んでいます。

やってしまった「ミス」は仕方ないですが、ここは誠意と意地を見せるべきです。

とにかく早く図面を修正して、1分でも早く再提出するようにと伝えました。

本当は「寝ないでも朝イチで提出しろ!」と言いたいところなのですが、私には「そこまで言う権利」は無いですからね(汗)

しかし翌朝の9時に会社の上司さんから「私も同行して、今、図面を再提出しました」と報告がありました。

多分、あれから遅くまで図面修正していたのでしょうね。

誰にでも「失敗」はあるもので、大事なことは反省やフォローで「二度と同じ失敗をしない」ことだと思います。

二度と同じ失敗をしないよう、私からも「宿題」を出しましたので、そちらでも意地を見せてくださいね。



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2018年11月06日

罵倒とつけあがる

ベテランの現場所長さんが入社して3年目という職員さんに指示をしていたのですが「これって、パワハラか?」と何度も聞いていました。

もちろん「冗談半分」なのですが、いろいろと気をつけなければならないことが多くなりましたよね。

私達の仕事はに係わる「危険」もあるわけで、時には「大声で怒鳴る」こともあるでしょう。

私も「怒鳴っていたクチ」ですが、日頃の信頼関係があれば「怒鳴る」ことがあっても良いかと思います。
(私が部下に信頼されていたかは不明ですが・・爆)

問題は「罵倒」することです。

いくら相手のことを考えての「教え」であっても、相手が萎縮したり、理不尽だと思うようであれば「プラス」になりませんからね。

かなり昔のことですが、部下や取引先を「罵倒」することが仕事と思っているような同僚から「お前が甘いから、あいつらがつけあがるんだ!」と言われたことがあります。

つけあがるとは「自分より弱そうな人に対して横柄な態度を取ること」ですが、つけあがっていると言われた人達は、キチンと「指示系統を守る人達」です。

ただし「理不尽な指示」には反発するでしょう。

つけあがっているのは「あなた自身」ですよ。
(とは、目上なので言えませんでしたけれどね)

所長さんと若手の会話を聞き、昔のことを思い出してしまいました。


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2018年10月30日

ワクワク

セミナーのシメに「私の信念」を必ずお話しさせてもらっています。

それは「仕事とは 感動を創造し 感謝されること」というなのですが、そのための考え方「3つ」を1行ずつにまとめています。

セミナーで6時間くらいお話しさせてもらうのですが、多分6時間分「その3行」になると思います(その内容はセミナーで・・笑)

自分の仕事で多くの人が幸せになったことを実感できると嬉しいですし、それが自分が想像したとおりに進んだ結果であれば、快感ですよね。

結果を「想像」しているときや過程で感じるワクワク感もたまりません(笑)

とは言え、自分の想像通りに物事が進まないことも多く、外部環境など自分の努力だけでは何ともならないこともあります。

価値観は人によって違いますが、どうせ仕事をするならば「幸せ」を感じられる仕事をしたいですよね。

そのためには「イヤイヤ」ではなく「ワクワク」が大事で、すると自然とニコニコしてしまい、良い結果に結びつくと思うのです。


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2018年10月19日

引き寄せ合う

出張ついでに友人の会社に遊びに行くことにしました。
(と言っても仕事の話がメインですよ)

久々なので「飲みに行く」ことにし、その地域の共通の友人たちを集めてくれました。

中には「6年ぶり」に会う友人もいて、わざわざ特急に乗ってやってきてくれるそうです。

さて、その懇親会の前日、彼が街を歩いていると、これまた東京に住む共通の友人と出会ったそうです。

遠い町の友人と街中の片隅で偶然に出会う確率はどれほどなのでしょうか(笑)

さらに翌日の夜が空いているとのことで、懇親会に参加してくれました。

懇親会では、6年ぶりに会った友人も「前日」にも会っていたかのようにスンナリと会話をしています(笑)

その会話の中で「今はこのような取り組みをしています」とパンフレットを見せていただいたのですが、そこには「8年前」にお世話になった「戦友ともいえる社長さん」の名前がありました(汗)

なんと「兄弟のような親友」とのことで、すぐに私とのツーショット写真を送信されていました。
(驚かれたようで、すぐに私に電話が着ました・・笑)

よく「世間は狭い」と言いますが、私はそうは思いません。

広い世間の中でも、同じ志を持つ人が「引き寄せ合う」のだと思います。

繋がる縁
を大切にしたいですね。


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2018年10月16日

2度目の講習

ある建設会社さんから、6時間「社内講習」を頼まれました。

ところが当日、急遽な仕事で現場の人たちが出席できなくなり、幹部など会社にいた人だけに「お話し」することになってしまいました。

部長さんは社員に伝えようと一生懸命に「メモ書き」していましたが、私の講習は資料も無ければ「メモ書き」もできないほど高速です(笑)

今日の内容や感動を自分のクチから社員全員に伝えることはできないので、日を改めて社員全員が集まれる日にもう一度「講習」をしてほしいと頼まれました。

先日、その2度目の社内講習を実施したのですが、事前に「前回と全く同じ話」をしますが、1度目と2度目は「感じること」が違うはずですよ・・とお伝えしました。
(自らハードルを上げるタイプ・・笑)

2度目の講習後、部長さんは1度目と2度目のメモを照らし合わせ「全く感じたことが違う!」と感想をお話ししてくれました。

私の「狙い通り」です(笑)


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2018年07月13日

仕事のミス

地元の建設会社に今年入社し3ケ月務めていますが、仕事のミスが多すぎると叱られ続けています。
この仕事に向いていないと悩んでいたところ、肉丸様のブログを見つけ不躾ながらメールさせていただきました。

というメールをいただきました(一部改変しています)

この後、どのようなミスをしたのか書かれているのですが、特別な「ミス」でもなく、よく見かける「誰もが経験したことがあるようなミス」ばかりでした。

また、ミスの内容を覚えていて、私に対して「報告」できるわけですから、普段から「メモ」を取るなど基本ができている人だと思います。

自信喪失しているようですが、全く問題ないと思いますよ。

多分、上司である所長さんは「期待」し、早い成長を望んでいるから「注意する」ことが多くなっているのかもしれません。

所長さんが「どのような言葉」で注意してくれているか思い出してください。

例えば「ちゃんと理解しているのか!」などと言われる場合は、仕事をする中で「自分の思い込み」があるかもしれません。

あるいは「注意力が足りない!」などと言われた場合は、ミスをしないための対策をしていない可能性があります。

ミスを悔やむだけ、あるいは、次はミスに気を付けようと「言葉だけで反省」するのではなく、同じミスを繰り返さないように「分析や対策」を行う必要があるわけです。

私たちの仕事はミスが「命」に繋がります。

今は、誰でも犯す「小さなミス」だからこそ、今のうちに「分析や対策」ができるようになってほしいと所長さんは考えて「厳しいこと」を言われているわけです。

ぜひ「期待」に応えて、良い土木技術者になってくださいね。



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2018年05月29日

岩手での勉強会

岩手での勉強会の続きです。

4時間の中で休憩は1回だけという過密な内容でしたが、その休憩時間もお互いに持ち寄った「工事書類」を閲覧し合いました。

私が見てきた中でNo1と評価する「施工計画書」を閲覧してもらいましたが、皆さんが「なるほど」と感心してくれたと思います。

発表会の最後は「これから頑張ろうとしている会社」頑張りが成果となった会社」「熱い思い」を語ってもらいました。

私の「教え」をよく理解している二人ですから、私が何か伝えたわけでもないのに「私が望む内容」を話してくれました。

自分の会社に対する「熱い思い」を自社の従業員だけではなく他社の人たちの前で「発言」したのですから、必ずや「実行」してくれるはずです。

その「熱い思い」のまま、懇親会に突入しましたが、酒席の中で冗談」で発言した「他社への一時的な研修(修行)が実現してしまいました(汗)

早速、昨日から20代の社員が「別の会社」で修行しています
(期間限定ですよ)

お互いに「プラス」になることと思いますが、無責任な立場の私はどのような結果となるか「楽しみ」です(笑)

来週は「広島」西日本のクライアントさんを対象とした勉強会を開催します。

こちらも楽しみです。


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2018年05月28日

岩手での勉強会

先日、岩手県にて東北地区のクライアントさんを対象とした「勉強会」を開催しました。
(北海道や静岡からの参加もありました)

この「勉強会」は私が何か話をするのではなく、自分たちが取り組んだ現場や仕事への取り組みや意識について、参加者各自がプレゼンテーションを行い、お互いに「刺激」を受けることで、技術と意識を向上させるものです。

まず今回のホスト役を務めてくれたT興業さんの現場や会社を見学させてもらいました。

ただの見学ではなく、私が解説させてもらいましたので、工事評価だけではなく報酬やヤリガイを向上させている「秘密」を感じていただけたと思います。

iwate午後から「発表会」を行いましたが、今回は人前で発表することが苦手な人を発表者として人選しました。

例え失敗したとしても「良い経験」になりますし、聴講者の意識が高いですから失敗の中から「良いものを見つけ出してくれる」でしょう。

しかし「私の思惑」を超えて、会社全体で発表者をフォローし、自画自賛で盛り上げるなど「愛を感じる」ものになりました。

フィリップを使った発表やダメ工事写真クイズなど、各自が工夫を凝らした発表も良かったですね。


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2018年05月25日

責任

俺が責任取るからやれ!

いろいろな世界でこのような言葉が発生していると思います。

しかし、その「責任」が何なのかわかっていない人も多いかもしれませんね。

言い逃れや言い訳、責任転嫁などは良くある話ですし、「辞めれば良いのだろ」と開き直るなどの責任放棄もるでしょう。

そして、責任を取らない人が増えると、誰か集中して「責任追及」を行うことになり「責任者になりたくない」と考える人も出てきます。

責任には何種類か意味があります。

私たちの仕事においては、必ず「責任者」という立場の人がいますが、この「責任」とは自分が引き受けて行わなければならない任務を示します。

何事に対しても責任が発生するわけですから、その「責任」は必ず「全う」しなければなりません。

失敗に対して「同じことを繰り返さない」ことが責任だと思います。

一方、トップが負う責任が「結果に対して負う義務や償い」です。

この責任を回避しようと、あれこれ画策するのはいただけませんよね。


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2018年04月27日

マイナスをプラスに

私は若いころ「仕事でミス」をしてしまい発注者に迷惑をかけてしまったことがあります。

当時はかなり落ち込みましたが、先輩たちのフォローもあり、何とか切り抜けられました。

それから20年近く後、その時の発注者の担当者が「かなり偉い立場」になられ戻ったて来たのですが、私を覚えていてくれて親しく話しかけてくれました。

ミスしたことよりも「フォローが良かった」と記憶に残っていたとのことで、それから私の仕事を信頼してくださいました。

さて、あまり詳細は書けませんが、クライアントさんの現場で事故が発生したと報告を受けました。

私が「かなり期待」している若手技術者さんが担当する現場で、戦略的に「高評価」を狙っていた現場でした。

軽微な事故のようですが担当者はショックを受けているようです。

起こしてしまったものは仕方ありません。

この現場は「マイナス」となりますが、会社の総力を挙げて「真摯に是正」し、不安全の種を少しでも取り除き、将来的な「プラス」を得るしかありません。

きっと、今回の事故が「今後の財産」になりますよ。


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