自己研鑽

2019年04月12日

彼女の手作り弁当

今年も「新入社員」イジることができる時期となりました(笑)

昨日お会いできたのは、伊勢谷友介似の爽やかな笑顔の「イケメン新入社員」でした。

何でも自他ともに認める「カワイイ彼女」がいるとのことで、毎日彼女の「手作り弁当」持参で会社に来ているそうです。

それだけでもイジりたくなりますね(妬みか!)

私も同世代の息子を持つわけですが「親の目線」「上司の目線」は全く異なります。

例えば自分の子供は「小さな失敗」もしないよう、あれこれと手を差し伸べていましたが、社員教育となると「失敗も経験」などと放置することもあるでしょう。

国や学校の教育方針の変化を批判する人もいますが、親世代の私たちが子供の教育方法を変化させたのかもしれないです。

また、子供には何度も「目的」を伝えて教えていたことも、若手社員に対しては自分が抽象的にしか説明できなかったことを棚に上げて、結果論のみで「ダメ出し」をしたりします。

いくら情報化されても人間の能力は昔とさほど変わりません。

「若い社員が仕事ができない」などと言う人は自分自身に育成能力が無いと宣言しているようなものです。

働き方やICT活用などの変化に対応する事と同じように育成環境も柔軟に変化させなければなりませんよね。



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2019年03月26日

何をしていいのか

先日「評価はどうでも良い」と言った現場代理人さんを批判する記事を書きました。

ちょっと「厳しい言い方」をしたのですが、無責任に迷わせるような発言だったかもしれないと反省しています。

実は「その後」にメールをいただき「何をしていいのかわからないし、何ができるのかわからない」とのコメントがありました。

本当は「どうでも良い」なんて思っておらず、ただ自分に自信を無くして私を頼ってくれたのだと分かりました。

それを冷たくあしらってしまったのかもしれません・・。

さて、では「なぜ自信を無くしてしまった」かと考えますが、多分、誰かと比べているのではないでしょうか?

もちろん、誰かより勝っているものがあれば「自信」になると思いますが、それは常に「勝り続け」なければならないことにもなります。

私はクライアントさんに「高い工事評価点が目的ではない」と言っています。

そんなものを「達成目標」にして目指していては大成しません。

例えば「楽しく仕事する」という目標に向かってチャレンジしている過程「高い評価点」が得られているのです。

つまり「何をしていいか分からない」ではなく、何でも良いから目標を決めて「チャレンジ」することから始めるべきと思うのです。

別にそれが失敗しても良いと思います(私は無責任なので・・笑)

でも、失敗して、試行錯誤して、達成できた時、それが一番「楽しい時」になると思いますよ。


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2019年03月25日

自分なりに頑張った

イチロー選手が、ついに引退しました。

「自分なりに頑張ってきたということははっきりと言える」という引退会見でのコメントは簡単に「口に出せる」ものでは無いと思います。

でも誰しもが「頑張り、努力」して生きていますよね。

「頑張る」には、量も単位もありませんが、自分が認めるか、他人が認めてくれるかの違いはあります。

自分がいくら頑張っていたとしても 他人から見たら「認められないかもしれない」と思うと「口に出せない」わけで、イチロー選手は万人が「努力や頑張りを認めている」から堂々と言えるのだと思います。

とは言え、私は「他者から認められる」ことを意識して頑張ることは「自分」を無くすことであり、本当に頑張ったとは言えない気がするのです。

実際、イチロー選手も「人よりも頑張ったということはとても言えない」と語り、さらに「計りは自分の中にある」とも言っているわけです。

でも、やっぱりイチロー選手だから言えるのですよ。

私のような凡人は、誰かに頑張りを認めてもらい「褒めて」もらいたいと思っています(笑)

多分、私に限らず「みんな同じ」ではないですか?

ならば、小さなことでも部下が「できなかったことができるようになった」ら頑張りを褒めてほしいです。

同僚、現場の仲間が目標に少しでも近づいたら頑張りを認めてほしいです。

ぜひ月曜日の朝礼から始めていきましょう!


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2019年03月11日

諸行無常

東日本大震災から8年目となります。
(工事現場でも午後2時46分に黙とうしましょう)

私は被害を受けた宮古、釜石、陸前高田などを毎年訪問していますが、最近は全国各地で激甚災害に指定された地区を巡ることも増えました。

先日は数か月ぶりに「平成29年7月九州北部豪雨」で大きな被害を受けた朝倉市の赤谷川流域を訪問させていただきました。

赤谷川前回の訪問では被災した家屋も残っていましたが、今回の訪問では家屋のあった場所などで「根固めブロック」の製作が行われ、少しずつ「復旧」していますが、まだまだ爪痕が残っています。

私が被災地を巡るのは、そこに土木工事があり、復興復旧という名のもとに「新しいモノ」に変えているからです。

仏教の教えのひとつに「諸行無常」という言葉があります。
(一応、私は僧侶の家系なので・・)

全てのものは絶えず変化するということですが、物質だけではなく「人の心」も同様です。

常に変化するからこそ、自分の気持ちを大事にして、忘れることなく、今できることを精一杯行うことが大事なわけです。

復興復旧に携わることができる土木技術者は「技術者冥利」に尽きると思います。

今後も頑張ってください。


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2019年01月29日

策に溺れる

不安全の個人要因は「慣れ・過信・油断」です。

普段から安全教育などで「過信は禁物」口を酸っぱくして言い続けています。

さて、商売をしている以上、お客様には100%成功してもらいたいです。

ある事柄についてクライアントさんから「ご相談」をいただき、ライバル他社に負けない「提案」をさせていただきました。

正直、内容について自信があり「勝てる」と思っていたのですが・・。

結果は、想像通りとはいきませんでした(悔)

私は「残念、次に繋げましょう」と簡単に言えますが、クライアントさんは「損失」に繋がりかねません。

当然「敗因」を分析するのですが、自己分析するほどに私の「思い込み」が一因になっています。
(妥協せず、もっと攻めるべきだった)

諸葛孔明が曹操の戦術を揶揄し「策士策に溺れる」と言ったそうです。

自分の策を過信しすぎて失敗するということですが、私も「過信」があったかもしれません。
(あれだけ過信は禁物と言っていたはずなのにねぇ・・)

捲土重来しますよ!


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2018年12月10日

油断

土曜日に今季初「忘年会」があったのですが、私の地元「札幌」ツルツル路面となり、帰り道の横断歩道で「初転倒」してしまいました(汗)

札幌で生まれ育っていますから「転ばない歩き方」を習熟しているのですが、久しぶりの「冬道」で完璧な「油断」です・・。

さて、上野の西郷隆盛像を作った高村光雲という彫刻家が修行を終えた時、師匠である高村東雲から「これだけは技術のために特に話し置く」と言われたことがあります。

私なりに簡単にまとめると・・
(私なりなので解釈違いはお許しください

技術者は、古いものや新しいものについて研究し、自分なりに工夫しなければならないから油断してはいけない。
慢心せず学び、一人前となったなら、その技術を弟子に伝え、立派な人物を自分の後に残すことを考えなさい。

と言う内容です。
(原文に興味のある方は幕末維新懐古談、79編の21編をお読みください)

仮にも「技術者」を名乗るのであれば、いかなる場合も「油断」してはいけないということです。

もう一つ、部下(弟子)を育てることも技術者として大事ですね。


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2018年12月06日

逆さ地図

私は子供のころから「地図」を見ることが好きで、今でも「古い地図」現在の地図を見比べて変化を楽しんだすることが好きです(笑)

さらに地勢などを見て、正確な測量技術の無い時代の人が、絶妙な場所に町や城を造っていることに驚き楽しんだりしています。

また、初めて訪問する場所に行くときは「地図」を見ずに行き、後で自分が通った経路を「地図」で確認します。

偶然に何か見つけると楽しいですし、もう少し先を進むと「面白い場所」があったなどと気づくと、次の訪問が楽しくなったりします。
(暗いヤツかなぁ・・笑)

逆さ地図さて、沖縄の建設会社さんを訪問した際、応接室の壁に「変わった地図」が貼ってありました。

沖縄を中心に南北を逆にした地図なのですが、沖縄を中心として考えると私の住む「札幌」「タイ」は距離が変わらないのです。

当たり前と言われると当たり前なのかもしれませんね(笑)

でも南北を逆にしているため、視点を変えてみることができ、距離感だけではなく「国際的な関係」なども見えてくる気がします。

普段からの「固定概念」を忘れることで「新しい発想」が生まれるのでしょうね。


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2018年11月29日

成長したい

人間はいくつになっても「成長」できると思いますが、若いころはすべてが経験として成長に繋がります。

だから、失敗を恐れずチャレンジすべきと思います。

一方、仕事の実績など「成熟」してしまうと「本人の意思」が無くては成長できなくなります。

今年「課長」に昇進し、会社の期待も高いKさんは人望も厚く、会社のエース的立場です。

すると、難易度が高い工事を担当することが多くなり、仕事に追われるようになりました。

以前は仕事に余裕があり、隙を見ては「チャレンジ」していたのですが、今は日々の仕事を「こなすだけ」となっているようです。

それがストレスとなってきたようで、最近の自分は実績を上げていない、もっと勉強して技術を磨きたい、でも日々忙しくやりたいことがあってもできない・・というジレンマを感じているようです。

厳しい表現をすると「自分に満足できていないという言う自分に満足している」ということになるわけですが、そこまで人間は強くないとも思います。
(私なんぞは「甘え体質」ですから、人に厳しく言えません‥汗)

でも、どのような状況でも諦めず、活路を見出す姿勢があれば、いくつになっても「成長」できると思います。

私の言葉に刺激を受けて「ヤル気」が出てくれたようですから、そのモチベーションを維持させてくださいね。


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2018年11月26日

嫉妬

自分は自分、他人は他人と思っていても、どうしても自分と他人を比較してしまうことがあります。

「羨ましいなぁ」と思えるくらいなら良いのですが、そこに「悔しい」などという気持ちが入ることもあります。

「妬み」というヤツですが、私もたまに人を「妬む」ことはあります(おいっ)

妬んでも仕方ないことは分かっていますので、私の場合は諦めるか、相手を認めることを行いますね。

一方、自分が保持しているモノを、誰かが奪うのではないかという不安を「嫉妬」というそうです。
(私は「嫉妬」はほぼ無いですね)

相手を排除する気持ちが促進するネガティブ感情ですが、その感情を「仕事」に持ち込むのは良くありません。

特に経営者や所長といったリーダー的立場の人が嫉妬という感情を持つのは「器量」の問題であり、部下の士気にかかわります。

先日、ライバル会社の「嫉妬による怨み」を受け、同じように相手に「嫉妬」してしまった経営者さんに「ちょっと注意」をいたしました。

こちらが悔しがるほど相手は喜ぶわけで、それならばドーンと余裕を持って大きな度量で受け止める方が会社の士気が向上します。

嫉妬しても「得」はないわけで、それならば「相手よりも成功するためのエネルギー」に変換する方が良いのです。


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2018年11月20日

師匠を見つける

最近の当ブログは「自慢話」が多い気がします・・(笑)

ポジティブな話が多いわけですが、ブログを読んでくださっている人の中には「ポジティブになれない」という人もいるようです。

3年ほど前から当ブログの読者という人から「最近は仕事が面白くない」というメールをいただきました。

簡単に「なんでも良いので、明確かつ具体的な目標を持とう」とは言えるのですが、当ブログの読者さんであり、私にコンタクトしてくれる人ですから「そのあたり」は理解できているでしょう。

でも、努力の方向が正しくないという人もいるので、まずは「仕事を通じた向かう先があると良いですね。

ちなみに目標と言うと「良い仕事をする」とか「何点取る」ということを思い浮かべる人もいるようです。

そのようなことだけではなく、例えば「目標とする人」でも良いと思います。

敬愛できる「師匠」を見つけ、その人の真似をして、自己のものに変えていく。

敬愛できる人の客観的評価叱咤は、聞き入れやすいですから、自分自身を良い方向に変えることもできるはずです。

それがパワーとなり「仕事が面白く」なるかもしれません。


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