自己研鑽

2019年12月11日

詭弁

私は、勉強したいという土木技術者個人を集めた「勉強会」をいくつか作っています。

そこで情報共有を行うことで、メンバーも技術力向上となりますし、私も契約いただいているクライアントさんに新たなネタを提供できるわけです。

そのメンバーの一人が国交省以外の省庁から「表彰」されることになったのですが、あまり喜んでいません。

理由は社長さんとの確執らしく、何事も自分中心でしか考えられない社長にほとほと愛想が尽きたとのこと。

かといって、会社を辞めるのは残される従業員の事を考えるとなかなか出来ないとも言っています。

勉強会のメンバー(つまり私の弟子)ですから厳しく言います。

「残される従業員の事を考えると」なんていうのは詭弁で、自分が踏ん切り着かない「言い訳」にすぎません。

残る人達は自分たちで考えます。

いや、そこまで部下に責任持つのであれば、全員引き連れて「他の会社」に行っても良いのです。
(それくらいできる「技量」は持ったはずです!)

会社を辞めろと言う意味ではなく、簡単にあきらめて「愛想が尽きた」「逃げの言葉」を言ってしまうのがダメと言うことです。

従業員や経営者が喜ぶ、働きやすい魅力ある会社にしたいという目的に対する実行があれば、悩むことは何もないです。


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2019年11月29日

私の生きた価値

私のことを尊敬し慕ってくれる奇特な方もいて、私を「師匠」と呼んでくれるため、私も調子に乗って「弟子」と言っています(笑)

特に私が独立した10年前「弟子たち」は、弟子と認定した順に「1番、2番」と番号をつけ、彼らも「兄弟・アニキ」などと呼び合って交流しています。

さて、私の「おかげ」10歳以上も年下の嫁さんをもらった「2番弟子」が、会社を辞めて「独立」「建設会社を支援する仕事」を始めました。

そこで、勉強を兼ねて、福岡県在住の4番弟子7番弟子の仕事ぶりを見に行くことにしたそうです。

たまたま、私もその日に福岡県内にいまして、中間地点となる久留米に集合して一献傾けることになりました。

当時はバリバリ仕事をしていた30代前半の弟子たちが、今は「そこそこの立場」になっています(爆)

それでも「私の説教」を聞きたいらしく、結局、終電間際まで「6時間」も話をしていましたね。

お酒の量も「かなり」進んだのですが、真剣な話をしていると酔わないようです(笑)

自分自身が仕事をしてきた中で蓄積してきた知識や経験などを伝えられることは嬉しいことです。

さらに、それを受け止めて「咀嚼」し、より付加価値をつけてくれる人がいることは幸せなことです。

彼らが成功してくれるほど、私の「生きた価値」が上がるわけです(笑)

そのような「仕組み」を作れたことは「自慢」ですね。


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2019年09月12日

接遇

移動する飛行機のビデオプログラムに「スクールウォーズ・最終回」があり、マズイと思いながら見てしまいました・・。

そして、予想通り機内で「号泣」・・(爆)

CAさんと目が合い「心配」されてしまいました(汗)
(疲れ目で・・と言い訳)

カラダを大きい私は飛行機移動にLCCは使わず、常に「同じ航空会社(赤)」を使用しています。

別にマイルのためではなく、良い「接遇」を受けた印象が良かったものですから・・。
(別会社を利用した時、たまたまCAさんが悪く比較してしまった)

接遇とは、おもてなしの心を持って相手に接することです。

先日、天皇陛下が秋田に来訪され、私も秋田にいたため畏くも空港内でお姿を拝することができました。

その後、特別機の添乗員さんが降りてきたのですが私が今まで見てきたCAさん達と「笑顔の質」が全く違います。

表現できない「一流の接遇をされるオーラ」が出ていて、笑顔に迫力を感じてしまいました。

相手をおもてなす心は大切と思いますが、あれは真似できないなぁ〜。


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2019年09月05日

内助の功

最近、少しずつですが仕事先に妻を連れていくことが増えました。

私は女性と仕事をすることも多いのですが、よく「奥様とお会いしたい」と言われるのです。

私が仕事できるのも妻の支えがあるからで、その「内助の功」に興味を持たれているのでしょうね。

実際、大きなケンカをしたこともありませんし、夫婦仲も「平均以上」に良いと思います(自社調べ‥笑)

何より、私を信じて頼りにしてくれています。

例えば、私が転職など勝手に好きなことを行うことができたことも、私にプレッシャーを与えないように「何とかなる」という根拠の無い(笑)ポジティブな妻の言葉があったからです。

安心して仕事に取り組むことができたわけですが、その分「相手にも安心を返す」必要もあり、仕事に励まなくてはならなくなりますよね。

正直なところ私は「家庭より仕事を優先」していた時期もあり、子育てなども積極的に参加していませんでした。

妻の支えに甘えていたわけですが、妻に任せておけば大丈夫という安心感もありました。

お互いに「安心」を提供できる環境を作っているのが良いのかもしれません。

え?・・・なぜ、このような話を書いているかって?


いえ、昨日は妻の誕生日だったのですが「プレゼント」を用意していなかったもので言葉だけでもと・・(おいっ!)


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2019年08月20日

言葉の重み

仕事が調子よく進み「脳内ホルモン」が活性化したのか「感受性」が高い時期がありました。

すると普段は紳士である私が口にしないような「言葉」を連呼したり、攻撃的になったりします。

あ、別に「卑猥な言葉」連呼したわけでは無いですよ(笑)

例えば「刺激を受けた」という単純な言葉でも一言なら「相手への尊敬」が伝わると思います。

しかし、何度も繰り返すと「薄っぺらく」感じますよね(笑)

つまり、調子に乗ってしまい「言葉の重み」軽くなってしまったというわけです。

常々、本や借りてきた言葉をただ引用するのではなく、体験や実行した経験から出る「言葉」を使おうと考えています。

すると同じ言葉でも「重み」が違うのではないか、相手に伝わりやすいのではないかと、と考えているのです。

しかし、今回は「甘え」があったなと反省しています・・。

せめて体重と言葉の重みバランスはとりたいですね(おいっ!)


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2019年07月09日

仕事の効率化

最近は働き方改革の影響か「仕事の効率化」について相談を受けることが多いです。

私は「人生論」を語ることも多いのですが(笑)仕事の効率化ってそれぞれの「人生論」からスタートすると思うのです。

例えば私は「幸せな人生」を送りたいと考えているのですが、その「幸せの価値」金銭などではなく「楽しい」が基本です。

だから多くの人に「楽しいことやろう」と言っていますし、そこに金銭的報酬は考えていないことが多いです。

仕事の効率化でも、面白いことをしたい私は「効率やスピードを重視」するのではなく「心に余裕」を持って「達成の充実感」重視しています。

最初から「無駄」否定するのではなく「無駄だった」という経験を得ることで「効率化のアイデア」が生まれてきたりするわけです。

仕事ですからやらなければならないこと「同じ」です。

ならば、楽しんで仕事をしたほうが「楽」ですよね(笑)

早く今日の仕事を終えてビール飲みたいなぁ!・・と考えて仕事することが一番の効率化だと思いますよ(爆)


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2019年05月27日

暗いと不平を言うよりも・・

優良工事表彰を受賞し、その後、別の建設会社に誘われ転職したYさんからメールをいただきました。

転職して1年が過ぎ、仕事には慣れたそうですが、とにかく「社内の雰囲気が暗い」そうです。

未だに、同僚は他人行儀で、話していても「壁」を感じることもあるようです。

以前勤めていた建設会社は「将来性が無い・給料が安い」などの理由で辞めたそうですが、社内の雰囲気は「明るく、仲が良かった」とのこと。

メールの内容だけでは分かりませんが、まずは以前務めていた会社の社風とのギャップが大きく戸惑っているということでしょう。

ただ転職して1年過ぎても、周囲と馴染めないのは「理由」があるかもしれません。

例えば、ヘッドハンティングのため周囲の人と報酬が大きく違ったりすると「会社への不満」「個人に対しての不満」に変わったります。

その場合は「報酬の差以上の実績」を上げないと認められないでしょう。

どちらにしても100%満足できる会社なんてありません。

必ず何かしらの不満が出るのですから他力本願ではなく「自ら変える」という気持ちを持ってほしいです。


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2019年04月12日

彼女の手作り弁当

今年も「新入社員」イジることができる時期となりました(笑)

昨日お会いできたのは、伊勢谷友介似の爽やかな笑顔の「イケメン新入社員」でした。

何でも自他ともに認める「カワイイ彼女」がいるとのことで、毎日彼女の「手作り弁当」持参で会社に来ているそうです。

それだけでもイジりたくなりますね(妬みか!)

私も同世代の息子を持つわけですが「親の目線」「上司の目線」は全く異なります。

例えば自分の子供は「小さな失敗」もしないよう、あれこれと手を差し伸べていましたが、社員教育となると「失敗も経験」などと放置することもあるでしょう。

国や学校の教育方針の変化を批判する人もいますが、親世代の私たちが子供の教育方法を変化させたのかもしれないです。

また、子供には何度も「目的」を伝えて教えていたことも、若手社員に対しては自分が抽象的にしか説明できなかったことを棚に上げて、結果論のみで「ダメ出し」をしたりします。

いくら情報化されても人間の能力は昔とさほど変わりません。

「若い社員が仕事ができない」などと言う人は自分自身に育成能力が無いと宣言しているようなものです。

働き方やICT活用などの変化に対応する事と同じように育成環境も柔軟に変化させなければなりませんよね。



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2019年03月26日

何をしていいのか

先日「評価はどうでも良い」と言った現場代理人さんを批判する記事を書きました。

ちょっと「厳しい言い方」をしたのですが、無責任に迷わせるような発言だったかもしれないと反省しています。

実は「その後」にメールをいただき「何をしていいのかわからないし、何ができるのかわからない」とのコメントがありました。

本当は「どうでも良い」なんて思っておらず、ただ自分に自信を無くして私を頼ってくれたのだと分かりました。

それを冷たくあしらってしまったのかもしれません・・。

さて、では「なぜ自信を無くしてしまった」かと考えますが、多分、誰かと比べているのではないでしょうか?

もちろん、誰かより勝っているものがあれば「自信」になると思いますが、それは常に「勝り続け」なければならないことにもなります。

私はクライアントさんに「高い工事評価点が目的ではない」と言っています。

そんなものを「達成目標」にして目指していては大成しません。

例えば「楽しく仕事する」という目標に向かってチャレンジしている過程「高い評価点」が得られているのです。

つまり「何をしていいか分からない」ではなく、何でも良いから目標を決めて「チャレンジ」することから始めるべきと思うのです。

別にそれが失敗しても良いと思います(私は無責任なので・・笑)

でも、失敗して、試行錯誤して、達成できた時、それが一番「楽しい時」になると思いますよ。


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2019年03月25日

自分なりに頑張った

イチロー選手が、ついに引退しました。

「自分なりに頑張ってきたということははっきりと言える」という引退会見でのコメントは簡単に「口に出せる」ものでは無いと思います。

でも誰しもが「頑張り、努力」して生きていますよね。

「頑張る」には、量も単位もありませんが、自分が認めるか、他人が認めてくれるかの違いはあります。

自分がいくら頑張っていたとしても 他人から見たら「認められないかもしれない」と思うと「口に出せない」わけで、イチロー選手は万人が「努力や頑張りを認めている」から堂々と言えるのだと思います。

とは言え、私は「他者から認められる」ことを意識して頑張ることは「自分」を無くすことであり、本当に頑張ったとは言えない気がするのです。

実際、イチロー選手も「人よりも頑張ったということはとても言えない」と語り、さらに「計りは自分の中にある」とも言っているわけです。

でも、やっぱりイチロー選手だから言えるのですよ。

私のような凡人は、誰かに頑張りを認めてもらい「褒めて」もらいたいと思っています(笑)

多分、私に限らず「みんな同じ」ではないですか?

ならば、小さなことでも部下が「できなかったことができるようになった」ら頑張りを褒めてほしいです。

同僚、現場の仲間が目標に少しでも近づいたら頑張りを認めてほしいです。

ぜひ月曜日の朝礼から始めていきましょう!


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