ICT・新技術など

2013年10月21日

一歩先行くBCPセミナー

NPO「建設スクエア北海道」が主催する「一歩先行くBCPセミナー」が無事に終了いたしました。

聴講していただいた皆様、ありがとうございました。

私が普段からお世話になっている会社やブログ読者さんも来ていただき、本当に感謝です。

自己評価ではありますが「大成功」だったと思います。

各地方整備局の認定動向や事例、認定時や更新時の質問・改善事項例などから「現状のあり方」を考えるとともに、現状では未定部分の多い北海道の建設会社が、より効果の高いBCP提案によりイニシアチブを獲得することをテーマとした内容をお話しさせていただきました。

また、現状でもインセンティブとすることができる手法や実例なども解説させていただきました。

bcpセミナーこのような「新しい取り組み」を行う場合、どちらかというと「忙しい・面倒」などのマイナス要因が現場から発生する可能性がありますが、そこを「やりたい・やるべき」と感じていただき、なおかつ「元気・やりがい」に繋げるという内容にしたつもりです。

つまり、「元気・ヤル気」が出て、そして「評価・利益向上」というプラス要素となるBCPの取り組み方がある・・という「夢みたいな話」なので、「納得」していただけるか不安はありました。

しかし、聴講していただいた多くの方に「目からウロコが落ちた」などと感想をいただき、とても安心しましたし、嬉しかったです。

ぜひ、参考にしていただき「より良いBCP策定」に取り組んでいただけたら幸いです。


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2013年09月30日

一歩先行くBCP

告知です。

私も参画しているNPO主催のセミナーのお知らせです。

『建設スクエア北海道が考える、一歩先行くBCP 〜今、求められる地域建設業の新戦略〜』というタイトルで、建設業が地域社会の中で復興の中核的存在となって果たさらなければならない役割、具体的方法、そして経営戦略までを提案いたします。

今回は、なんと「私」が講師としてお話しさせていただきます。
(これは貴重だ!・・・笑)

北海道は建設業におけるBCP後進地域であり、発注者の認定制度などもありません。

だからこそ「チャンス!!」なのだということを全国の事例などからお伝えし、戦略的なBCP策定インセンティブを勝ち取る方法についてお話しさせていただきます。

北海道でも今後BCP関連の開催されると思いますが、「認定制度ありき」のコンサルティングや商品説明などのセミナーかもしれません。

しかし、私たちのNPOは「建設業のイメージアップと技術者の向上を支援する」ことが目的なので、「歯に衣着せぬ内容」ズバッと斬りたいと考えております。

あ・・でも、一部にココココなどの宣伝がチョットだけ入りますけれどね(おいっ!)
(私と一緒にやっているプロジェクトなので、ご勘弁を)

建設会社だけではなく、建設協会などの団体や自治体関係者の皆さんにも聞いていただきたい内容です。

申し込み方法などは「続きを読む」から・・。

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2012年03月14日

CIM

怪獣退治の専門チームやスパイ組織の名称ではありません(笑)


CALS/EC「公共事業支援統合情報システム」は、工事に関する情報を電子化し、共有することにより設計・施工・維持に活用し、コスト削減・生産性の向上を図ることを目的として推進してきました。

紆余曲折ありましたが、やっと何とか「形」となり一般化されてきたような気がします。

まぁ、目的である「コスト削減・生産性の向上」は果たされているかについては疑問点もありますが・・・(笑)


さて、建築の分野では「BIM」(ビルディング インフォメーション モデリング)が一般化されようとしています。

簡単に言えば、建築物などを3次元デジタルモデル化し、そこに情報データを入れ、設計・施工・維持に活用する・・ということかな。
(詳しくはココ・・・笑)

で、その「BIM」の土木版が「CIM」ということらしいです。


正直、事業の計画段階から運用していくのなら「良いこと」だと思います。

しかし、事業の途中・・例えば「施工段階」で3次元化し情報データを入れたとしても「維持」にしか活用できません。

それどころか、維持に活用するため現在進行形の「道路施設台帳」づくりなどもムダになるかもしれません。


分かりやすい例として、ライフラインなどの「埋設物管理」を3次元化して維持管理するという事を上げます。

既存の2次元データを3次元化することは机上理論では発展的でも、現場レベルでは「意味の無いこと」だと思います。

だって「図面通りのところに埋設されてない」ですからねぇ・・。

埋設位置図面は「目安」であって、掘ってみなければわかりません。
(そして掘ると図面に無い埋設物がたくさん出てくる・・笑)

しかし、新設物件ならば寸分も違わず3次元化して残すことができ、後々有効に使えるはずです。


まぁ、どんなものでも「便利で使いやすいシステム」を構築することが大事であって、そうでは無いシステムを無理矢理に押し付けるのはいけません。

目的は「コスト削減・生産性の向上」のために「使いやすいモノ」にすることであり、その目的を「普及させること」にしてしまっては良いモノにならないことは、CALS/ECで実証済だと思います。



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2012年02月01日

労災保険関係成立票の記入

建設業の許可票や労災保険関係成立票、建退協加入者証などを工事現場に掲示するというのは常識ですよね。

建設業法が改訂され「建設業の許可票」のサイズが小さくなったこともご存じだと思います。
(他ブログにも書いてますしね・・・笑)

他ブログによりますと「労災保険関係成立票」の大きさについては、地域差があるみたいなので注意が必要みたいです。
(注・・訂正、地域差はありません、以下コメント参照)

どちらにしても、現場の負担が減るのは良いことです。

さて、同じネタは書けないので、当ブログでは「労災保険関係成立票」の記入方法について書きます(笑)

というか、実は「私」が間違えた記入をしていまして・・・(笑)

もしかして、他にも「同じような人」がいるのではないかと・・・。

4労災保険この写真は、ある現場の「間違えている例」ですが、違和感を感じない人は「私と同じ」かもしれないですよ・・・(笑)

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2011年08月18日

コリンズのログイン

どうしても・・と言われ、昔お世話になった人が経営する建設会社のお手伝いをしております。

作業員も合わせて15人程度の小さな会社ですが、ほぼ、毎日のように通っております(笑)

まぁ、当然の話ですが、個々の会社には独自の「やりかた」というのが存在します。

またシステムというモノにも当然、違いがあります。

毎日のように通っていると、その違いや差が見えて、ホント楽しいです(笑)


さて、話は変わりますが、公共公益工事を受注したときに「工事の実績データ」を登録する必要があります。

「コリンズ」と呼ばれるモノで、登録したデータを発注機関などと共有するシステムです。

以前私が勤めていた会社では「事務方」がこの入力を行っていました。

もちろん、私も「システムの理屈」は分かっていますし、最初は自分で入力したこともあります。

が、工事着手時の忙しいときに、相手のサーバーがメッチャ遅くイライラする「このシステム」を使うのが面倒になり「事務方」押し付けたワケです(笑)

設計図書などを見れば誰でも入力できると思って「押し付けた」のですが、毎回のように「この現場はDID区間ですか?」などの質問を受け、「いいかげん覚えろよ!」と心の中で叫んでいました。
(押し付けた手前、声には出さない・・・笑)


さて、私が毎日のように通っていると、そのコリンズ登録で困っている所に遭遇しました。

入力したことは無くても理屈は知っている私は、「なに、こんな簡単なモノで悩んでいるの〜・・」などと言いつつ画面を覗き込みました。

正直、この会社は仕事面でもIT面でもレベルは低く、ちょっと優位な気持ちで上から目線になっていました・・・。

ところが、困っていた内容は、IDやパスワードを入れても「ログイン」できないということで、私の理屈では対処できないものです(笑)

「知ったかぶり」をしてしまった手前、私もチャレンジしてみますが「ログイン」できません・・・(汗)
(ログインに失敗すると1時間再チャレンジができないという面倒なことに・・)


と、そこに別の代理人さんが帰ってきました。

私たちの様子を見て「互換表示してごらん」というアドバイスをしてくれました。

単に「入力システム」がブラウザに対応していないだけなのね・・・(笑)


とんだ恥をかいてしまった訳ですが、「知識は実践に敵わない」ことや「組織の大小とレベルの差が比例では無いこと」について改めて感じることもありました。

コリンズのログインから気付いた、小さな組織が勝ち残る方策ネタにできるなぁ・・と・・(爆)



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2011年08月05日

現場主義さんで・・

なんだかんだ1週間の間、「工事現場用デジタルカメラTG-810工一郎」のレビューについて書いてしまっていました(汗)

が、私だけではなく「建設現場情報サイト」として有名な「現場主義」さんでも「TG-810工一郎」のレビュー記事が書かれていました。

まずは前機種との比較
http://const.livedoor.biz/archives/51998493.html

機能設定などの説明
http://const.livedoor.biz/archives/51998493.html

縦撮りパノラマ機能の説明
http://const.livedoor.biz/archives/52000663.html

私と違い、的確に淡々と説明されてます・・(笑)

現場用デジカメ購入の参考になりますので、ぜひ、ご覧になってください。
(購入を決めた場合は、必ずココのブログに戻ってきて右サイドバーの工一郎バナーをクリック・・爆)

ま・・まぁ、現場主義さんはオリンパスさんと共同で「電子納品と写真管理」のコツを書いた冊子を作って無料配布しているくらいですから、オリンパスさんと連携が取れているのでしょう。

いや、連携というよりは密約があるかもしれない・・・(笑)

ちなみに、その無料なのに写真管理の極意などが書かれているという冊子はココから注文できるみたいです。
 https://fotopus.com/catalog/kou/

どのような極意が書かれているかは、私は読んでいないので保証できませんけどね・・。
(だって、いつか現場主義さんがくれると思っているんだもん・・爆)

さらに、ココだけのヒミツですが(笑)TG-810工一郎にネックストラップやプロジェクト管理ツール、冊子もつけてプレゼントするというキャンペーンも行われているみたいです。
https://fotopus.com/catalog/kou/
(応募は9月7日までですから急ぎましょう!)

2名様限りということで、プレゼント抽選にもれた方は、私のブログに戻ってきて、右サイドバーの工一郎バナーをクリックしましょうね・・(爆)

また、アクセサリーグッズでおススメ品といえば、シリコンカメラジャケットがキズを防ぐのに有効です。

sIMGP2180ちなみに、私はシリコンジャケットを勝手に改造して、ブランド名を光らせたり、ズームボタンやスティックの操作性を向上させております。

これはオリンパスさんと密約がありそうな現場主義さんはやらないでしょう(爆)


sIMGP2174もうひとつは、ネックストラップ。

ホールド感もありますし、首が本当に楽




sIMGP2182首からぶら下げるのがイヤという人は、このようなアームバンド(ウェアブルケース)も良いかも。

ちなみに、これはダイソー商品の組み合わせで300円・・(笑)

このような「チープネタ」現場主義さんは書かないでしょうね(爆)


あ、最後に書いておきますが、現場主義さんと私は「とっても仲良し」ですからね。



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2011年06月03日

Windows7Recovery

昨日の出来事・・。

妙にパソコンが重く感じました・・・。

ちなみに、私のパソコンは、3TBのHDDでプロセッサは Core-i7 、メモリは16GBという、まぁ、ソコソコのスペックを誇っております・・(笑)

多少の動画編集くらいはサクサクと行ってくれるのですが、この日は「何か」違いました。


このような日は、無理にパソコンを使わず、休憩です(爆)

仕事も無いので、パソコンの電源を落とし、国会中継を見ていました(笑)


国会中継も終わり、パソコンを復帰させた刹那・・・。

起動いきなり、パソコンがシャットダウンされWindows7Recoveryというソフトが起動し始めました。



あっ
という間に、パソコンがリカバリー状態・・・。

ソフトからファイルから全てが削除されました・・。

画面更に悪いことに、NASのバックアップ「外付HDD」も全て「削除」されています ・・。





バックアップを含めた私のデータ全が消失してしまいました・・・。

ただ、パソコンのドライブがリカバリーされたとしても、NASまでリカバリーすることは考えにくいです。

W7Rで、調べてみると、Windows7Recoveryは最新型のシステムユーティリティ型ウィルスであることが判明。

何のことは無い、「フォルダ」などを「隠しファイル」にするウィルスです。

ただ、OSのロゴデザインを使い、正規ソフトに見せかけた悪質なモノで、有料のセキュリティソフト購入や購入時にクレジット番号を盗み出される可能性もあります。

まだ日本では感染事例が少ないみたいで、そのまま本当にリカバリーしてしまった人もいるかもしれません。

結局、「駆除と修復」4時間ほど費やしてしまった・・。

あと・・原因なんだけど・・・。

思い当たることはいくつか・・・・(爆)

どちらにしても新型ウィルスということで、今後、同様の被害に遭われる方もいると思います。

データが完全消失する訳ではないので落ち着いて対処しましょう!


※追記(2011.6.4)
コメント内で対処方法について、英語サイトを紹介しましたが、Windows Recovery及びWindows Restoreなどのウィルスについて、「司令官  報告です!!」さんのサイトがとても分かりやすく対処法を書かれております。
ぜひ、参考にしてください。



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2011年05月31日

CADプラザで某ソフトの・・。

今月末にちょっとしたセミナーの講師を頼まれているのですが、そのネタ作りをしなくてはいけません。

内容は、「某建設関連ソフトウェアについて某社と某社を徹底比較する」(笑)・・というモノです。

まぁ、実際、セミナー内容として「比較」するのは数分のことなのですが、モノを知らずしては語れません。

ただ・・・。

「他社と比較するからソフトを貸して」と言って、貸してくれるメーカーさんも無いことでしょう・・。

4そこで、思い出したのが「CADプラザ札幌」さん。

国内主要メーカーのCADを様々なスペックのパソコンで検証できるという場所です。

私のセミナーネタは「CAD」では無いのですが、問い合わせしたところ「そのソフト」もあるということで、早速行ってきました。
(数分のネタのために1日を費やす「私」もどうかと思いますが・・笑)

CADプラザ札幌さんには、デスクトップPCとノートPCがスペックごとに配置され、各PCにはCADが20本くらい入っています。

3また、電子納品ソフトや統合ソフトも「有名どころ」がインストールされていました。


CADなどは「安い買い物」では無いですし、一度「慣れ」てしまえば、一生涯「同じソフト」を使うことになるかもしれません。

そのため、購入時はシッカリとした「検討」が必要です。


同じパソコンでソフトを「比較」することは、動作などが分かりやすいだけではなく、長所短所などもハッキリ見えますね。

私も30分ほど操作しただけですが、某ソフトの弱点や欠点などが手に取るように分かりました(爆)

「比較ネタ」だけでもセミナーで30分は話しできるようになりましたが、それでは「営業妨害」になりかねないです(笑)

やっぱり、数分で収めるようにしますか。

まぁ、改善点などは「CADプラザ札幌」に常駐しているコンシェルジュさんに託しました。


ちなみに「CADプラザ札幌」は駐車スペースが少なく、私は「お向かい」の店舗の駐車場に停めさせていただきました。

なんとなく、駐車場のおじさんの視線を感じたので、結局そのまま「数千円分」の買い物までしちゃいました・・。

数分のネタに1日を費やし、かつ、数千円の出費となれば・・・。

「改善点」は高く売らねばならないかな?(笑)


CADプラザ札幌
札幌市北区北10条西3丁目13 NKエルムビル 1F
(瑞宝社さんの駐車場向)



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2011年02月08日

現場用カメラの話

たまに・・と言っても、半年に1通程度なのですが、現場用カメラの話がメールで寄せられます。

「壊れてしまった話」とか「どのような機種が良いか」という内容が多いです。

そういえば、2年前も「現場デジカメのおススメは・・」という話を書いたことがありましたっけ(笑)
http://nikumaru.livedoor.biz/archives/51457053.html

ちなみに「壊れてしまった話」では、一般的なデジタルカメラを使っている人が多いのですが、現場用カメラでもフィルター部の「曇り」で悩んでいる人も多いですね。

「おススメ」は、最近はオリンパスのμTOUGH-8000 工一郎を薦めていたりします。
(お付き合いもあるので・・・笑)


さて、まだデジタルが訪れる前の銀塩写真のころですが、私は2台のカメラを持って現場で写真を撮っていました。

1つは現場用のタフなカメラ、もう一つは一眼レフカメラです。

実は2台とも「似たような値段」なのですが、タフなカメラより繊細なカメラを大事に使うのは当然ですから、モノを大事にするという点で一眼レフカメラは「現場向き」かもしれません(笑)

現に、泥だらけの現場用カメラを見かけますが、それは「タフ」だという潜在意識でモノを大切にしていないからです。

一眼レフカメラと併用すると、「タフなカメラ」側もキズや汚れが少なくなるのです。
(私も常に爪楊枝などで泥をほじっていました・・・笑)

2台持っていることは「何かあった時」に対応できるということもあるのですが、一番の目的は「アピール写真」の撮影です。

単純に黒板を入れた「状況写真」パチパチと撮影するだけではなく、1工種に1枚は「気合を入れた、作品としての写真」カシャリと撮影したかったのです。

もちろん、「腕の問題」もあり(笑)、見る人に「気合」が伝わったかは分かりませんが、自分自身は充実感があります。

「あのビルの上から現場の写真を撮ったら格好良いな」などと考えることも楽しいことでした。


デジタルカメラは、コンパクトタイプでも性能はかなり良いですが、最近はミラーレスタイプの一眼レフカメラも登場していますので、気合を入れた現場写真を撮影するときは良いかもしれません。

ちなみに、なぜこんな話を書いているかというと・・・

ミラーレスのレンズ交換式デジカメを購入しちゃったからです(笑)

今後は「他社と差をつける、一眼レフデジカメ撮影術」というコンテンツも作ろうかと思案中です(笑)



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2010年10月27日

道路施設帳票などの話

先日は「電子納品」について書いちゃいましたが、ブログ関係の友人はCALSの権威ばかりなので、あまり偉そうに書けないのですよ・・(笑)

でも「ネタ不足」なので、今一度だけ「関連ネタ」を・・・。

現状で現場の一番負担になっているのが「図面」だと思います。

「設計図面」が現場と合致しない・・という話題は、書けば長〜〜くなるので、今回は避けます・・(笑)


現場施工側として、製図基準や完成図、道路施設帳票(MICHIシステムなど)に大きな負担を感じているのでは無いでしょうか?

正直、現場レベルで「あの細かい」製図基準を満足させようたって、負担でしかありません。

アウトソーシングするというところが多くなっても仕方ないです。

まぁ、多分「今後のデータ活用」のためにアレコレと「細かな基準」を作っているのでしょうが、多分「今後に活かされない」でしょうね(笑)


というか、ソフトベンダーさんの「伸びしろ」を考えても、まだまだCADなどのソフトは高機能になるでしょうから、苦労して行っていることも将来はムダになるかもしれません。

現に数年前に書かれた図面データをラスベク変換して今の基準に合うデジタルデータにするのも大変なのです。
(結局、やらずに新しい手法を施工側に押し付け・・・)


同じことが繰り返されるかもしれません。

ならば、本当に必要なデータだけをシンプルに作成する方が、予算労力税金無駄が省かれるような気もします。

例えば、「現状」「新規」のレイヤー2枚で十分なのかも知れません。

もちろん、作成時に複数のレイヤーで作るのは便利ですから良いとしても、「知ったかぶり」の英語表記にする必要はありませんよね。

頭の良い人が高い理想を持ってイロイロなモノを付帯したために、結局「負担」でしか無くなった・・ということでしょうかね。


道路施設帳票に関しては、大前提として元々「道路管理者」が把握していなければならないことです。

施工者が勝手に何かを作工している訳じゃありません。

「無駄のない道路づくり」を行うためには、今できたばかりの「新しい道路」のデータを施工毎にまとめることも大切ですが、それより多数の「現状の道路」のデータをまとめることの方が先決だと思います。

まぁ、そんなことをしているうちに「高性能なモービルマッピングシステム」「拡張現実」の導入で、全てがムダになってしまうかもしれませんけどね・・・。


今できることは、今の技術でシンプルに。

未来のためのデータとするなら「一斉、一律」に行うことがムダ削減だと思います。



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