ICT・新技術など

2015年06月03日

情報流出

日本年金機構の不正アクセスによる個人情報流出が話題になっていますが、内容を見る限りセキュリティ以前の問題ですよね。

かといって私自身が万全かといえば、そんなことはありません(汗)

私の個人情報はダダ漏れでして、当ブログに一切公開していないのに読者さんから「お孫さん可愛いですよね」などとメールをいただくこともあります。
(情報流失元がハッキリしているので問題は感じていないが・・笑)

それよりも、クレジットカード会社に不正アクセスされた形跡があったことがあり、それは恐ろしいですよね。
(■■カードの個人情報が某国に流失していたらしい・・)

さて、公共工事においてもインターネットのセキュリティ対策は重要です。

サイバーセキュリティ基本法が施行され、政府機関、つまり発注者の情報セキュリティ対策が強化されています。

受発注者間で情報共有するわけですから、当然、受注者のインターネットセキュリティ対策も問われます。

ASPなどを使い情報共有しているならまだ良いですが、「メール」などを使用している場合は中身の需要度に関係なく注意が必要ですよ。

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2014年08月04日

BCM認定制度が始まる

BCPからBCMの段階に進んでますよ・・・と訴えたのが2年前・・。
http://nikumaru.livedoor.biz/archives/51970588.html

私の地元である「北海道」は未だに「のんびり」しているのか「建設会社のBCM」はあまり聞かない状態です。

ちなみにBCPとは「事業継続計画」で、BCMとは「事業継続管理」のことです。

地域防災「要」である!・・と自負する建設会社は、万一の災害に備え「準備」しておくのは「当然のこと」だと思います。

そして、そのように「準備」する建設会社には「インセンティブ」があるべきです。

しかし、「インセンティブ目当て」になってしまうと、「優遇されます」と発表されない限り「ヤル気」にならないのでしょうね・・。

どちらにしても「BCP策定」で終わるのではなく、BCMとして「運営」して行くべきと思います。

さて、岐阜県では団体を対象にした「岐阜県建設業広域BCM認定制度」をスタートさせたそうです。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/sonota/kensetsu-seisaku/260729-bcm.html

「正しい」と思います。


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2014年06月20日

CIM革命

昨日は日本ヒューレット・パッカードオートデスクが主催し、インテルが協賛する「CIM革命」というセミナーを拝聴させていただきました。

ちなみに「CIM」とは、土木構造物を3次元モデル化して計画段階から共有していこうという取り組みの事です。

確かに「CIM」が進むと高性能のプロセッサーワークステーションが必要となりますから、行政主体のセミナーではなく、民間企業がチャンスと捉えて「最新情報」を提供してくれるのはとても良いことだと思います。

と言いつつ、お目当ては建設ITジャーナリストの家入さんのお話だったのですけれどね(笑)

本来であれば、私からご挨拶しなければならない立場なのですが、家入さんの方から一番先にご挨拶をいただきました。

こういう時は、目立つ「デカイ体」が役に立ちますね(笑)

家入さんは、CIMは3次元化だけではなく、時間やコストという5次元的な管理ができるようになり、ムダを利益に変える新しい戦略になるということを概要や事例などから、分かりやすく解説してくださいました。

また、JACIC(日本建設情報総合センター)からは、今後CIM導入に向けての具体的イメージや試行現場における意見などの説明がありました。

ヒューレット・パッカードさんやオートデスクさんの話は、全体的な街づくりも想定しているので、同じシムでも「SIMの都市」という感じでしたね(笑)

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2014年03月27日

工事現場用デジタルカメラ

ある現場の話。

ピンボケ7年ほど前に10万円で購入したデジカメを夜間作業で使っていたのですが、1.6型モニターのバックライトが弱くなり、写真が確認できない状態で撮影していました。

すると、全て「ピンボケ」状態で、1日分の写真が全てダメになり、大きな損出を出したそうです。
(実際のその現場の写真です、無許可で掲載ごめんなさい・・笑)

私は、業務用パソコンや現場用デジタルカメラは一定周期で更新すべきだと考えています。

パソコンやカメラは使用頻度も高く、十分「元」は取っていますからね。

辛抱して使っている人もいますが、かえって効率が悪く、非経済的な場合だってあるでしょう。

もちろん、きれいに整備して大事に使っている人もいるので一概には言えないですけれどね。
(徳島県の現場でピカピカのミノルタDG-5Wを見た時は感動しました)


さて、別の現場では、発電機のマフラー付近にデジカメを置き放しにしていて、カメラが熱により溶け壊れてしまったそうです。

しかし、さすが「現場用デジカメ」です。

工一郎これくらいの損傷なら「データは無事」だったとのこと。

カメラ本体は惜しいですが、それよりもデータが重要ですからね。

ちなみに、このデジカメ(TG-810工一郎)当ブログの宣伝を見て、購入したとのことです。
(さすが、私のおススメ・・・爆)

ん?・・・ちょっと待ってください!

TG-810工一郎は2年間「工事現場トータルサポート保険」がついていますから、何とかなるかもしれませんよ!!

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2014年02月04日

IT格差

昨日はCIMなど「建設ITの話」を書きましたが、建設ITには「もう一方の側面」があります。

それは「IT格差」です。

例えば、見積もりや積算にパソコンを使う会社は、資本金1000万円以下の零細建設会社でも80%以上ありますが、イントラネット等を使った社内情報共有となると、資本金1億以上のクラスは100%近く普及しているのに対し、資本金1億未満50%しか普及していないそうです。

つまり、「電子入札」は必要なので会社にパソコンは用意し、現場も書類作成のためパソコンを持っているが、「それ以上の活用」をしていないところも多いということです。

また、「会社の格差」だけではなく、「個人の格差」も広がっています。

このブログを読んでいただけている時点で皆さんは「平均以上」ですが、インターネットは「メール」がやっと・・・というレベルの人も少なくないのです。

企業としては「社内IT格差」も解消する必要がありますが、ITとかwebという単語に「拒否反応」を示す経営者さんも多いらしく、積極的な設備投資もされないなど、このままでは「格差」は広がるばかりです


ということで・・・。

実は某自治体さんから、IT格差解消のため「拒否反応」を示す建設会社の経営者さん達に「気づいてもらう」方法を頼まれました(笑)

まず、「キャッチコピー作成」から始まるのですが、「情報」とか「IT」「web」という言葉をなるべく使わないでほしいとのこと。

何でも、その言葉を使うだけで、経営者さんの出席率が下がるらしいのです・・・。
(それだけ関係無いと思っているのでしょうね・・)

うーーーん・・・結構、キビシイ・・・(笑)
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2014年02月03日

建設ITガイド2014

私のクライアント様が、先日受けた講習で「CIMの話」を聞いたそうで、その内容から大変焦られておりました。

今後自分たちが困らないように、何をすべきか・・と悩まれていたのです。

とりあえず、「あまり気にしないこと」と簡単にお答えしました(笑)

もちろん、会社レベルにより「準備」は必要ですが、そもそも自分たちが「何をやるか」ハッキリさせてからでなければ動きようがないと思います。

これは「情報化施工」も同じで、「何をやるか」をハッキリさせているトコロと、何だかわからないけれど「仕方なくやらされた」トコロでは「大きな差」になっています。

先行投資できる余裕があるのなら動いても良いですが、余裕が無ければ「見極めてから」動いても良いのです。

「焦らない、ただし、乗り遅れない」ことが大事だとお伝えしました。

さらに、私は情報化施工だけではなく、CIMにおいても最先端の情報を仕入れているので「乗り遅れる」ことは無く、本当に必要になる時には力になれるので「安心」してくださいともお伝えました。
(まぁ、すべて私独自の見解です・・汗)

ということで、その「自慢げな私」が、CIMの情報源としているのが・・・・。

建設ITガイド経済調査会さんが出版している
「建設ITガイド2014」です。
(おいっ!!・・笑)

今回は「CIM&BIM」について特集されています。

これを読まれると、焦る必要も無くなりますよ(笑)

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2013年10月21日

一歩先行くBCPセミナー

NPO「建設スクエア北海道」が主催する「一歩先行くBCPセミナー」が無事に終了いたしました。

聴講していただいた皆様、ありがとうございました。

私が普段からお世話になっている会社やブログ読者さんも来ていただき、本当に感謝です。

自己評価ではありますが「大成功」だったと思います。

各地方整備局の認定動向や事例、認定時や更新時の質問・改善事項例などから「現状のあり方」を考えるとともに、現状では未定部分の多い北海道の建設会社が、より効果の高いBCP提案によりイニシアチブを獲得することをテーマとした内容をお話しさせていただきました。

また、現状でもインセンティブとすることができる手法や実例なども解説させていただきました。

bcpセミナーこのような「新しい取り組み」を行う場合、どちらかというと「忙しい・面倒」などのマイナス要因が現場から発生する可能性がありますが、そこを「やりたい・やるべき」と感じていただき、なおかつ「元気・やりがい」に繋げるという内容にしたつもりです。

つまり、「元気・ヤル気」が出て、そして「評価・利益向上」というプラス要素となるBCPの取り組み方がある・・という「夢みたいな話」なので、「納得」していただけるか不安はありました。

しかし、聴講していただいた多くの方に「目からウロコが落ちた」などと感想をいただき、とても安心しましたし、嬉しかったです。

ぜひ、参考にしていただき「より良いBCP策定」に取り組んでいただけたら幸いです。


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2013年09月30日

一歩先行くBCP

告知です。

私も参画しているNPO主催のセミナーのお知らせです。

『建設スクエア北海道が考える、一歩先行くBCP 〜今、求められる地域建設業の新戦略〜』というタイトルで、建設業が地域社会の中で復興の中核的存在となって果たさらなければならない役割、具体的方法、そして経営戦略までを提案いたします。

今回は、なんと「私」が講師としてお話しさせていただきます。
(これは貴重だ!・・・笑)

北海道は建設業におけるBCP後進地域であり、発注者の認定制度などもありません。

だからこそ「チャンス!!」なのだということを全国の事例などからお伝えし、戦略的なBCP策定インセンティブを勝ち取る方法についてお話しさせていただきます。

北海道でも今後BCP関連の開催されると思いますが、「認定制度ありき」のコンサルティングや商品説明などのセミナーかもしれません。

しかし、私たちのNPOは「建設業のイメージアップと技術者の向上を支援する」ことが目的なので、「歯に衣着せぬ内容」ズバッと斬りたいと考えております。

あ・・でも、一部にココココなどの宣伝がチョットだけ入りますけれどね(おいっ!)
(私と一緒にやっているプロジェクトなので、ご勘弁を)

建設会社だけではなく、建設協会などの団体や自治体関係者の皆さんにも聞いていただきたい内容です。

申し込み方法などは「続きを読む」から・・。

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2012年03月14日

CIM

怪獣退治の専門チームやスパイ組織の名称ではありません(笑)


CALS/EC「公共事業支援統合情報システム」は、工事に関する情報を電子化し、共有することにより設計・施工・維持に活用し、コスト削減・生産性の向上を図ることを目的として推進してきました。

紆余曲折ありましたが、やっと何とか「形」となり一般化されてきたような気がします。

まぁ、目的である「コスト削減・生産性の向上」は果たされているかについては疑問点もありますが・・・(笑)


さて、建築の分野では「BIM」(ビルディング インフォメーション モデリング)が一般化されようとしています。

簡単に言えば、建築物などを3次元デジタルモデル化し、そこに情報データを入れ、設計・施工・維持に活用する・・ということかな。
(詳しくはココ・・・笑)

で、その「BIM」の土木版が「CIM」ということらしいです。


正直、事業の計画段階から運用していくのなら「良いこと」だと思います。

しかし、事業の途中・・例えば「施工段階」で3次元化し情報データを入れたとしても「維持」にしか活用できません。

それどころか、維持に活用するため現在進行形の「道路施設台帳」づくりなどもムダになるかもしれません。


分かりやすい例として、ライフラインなどの「埋設物管理」を3次元化して維持管理するという事を上げます。

既存の2次元データを3次元化することは机上理論では発展的でも、現場レベルでは「意味の無いこと」だと思います。

だって「図面通りのところに埋設されてない」ですからねぇ・・。

埋設位置図面は「目安」であって、掘ってみなければわかりません。
(そして掘ると図面に無い埋設物がたくさん出てくる・・笑)

しかし、新設物件ならば寸分も違わず3次元化して残すことができ、後々有効に使えるはずです。


まぁ、どんなものでも「便利で使いやすいシステム」を構築することが大事であって、そうでは無いシステムを無理矢理に押し付けるのはいけません。

目的は「コスト削減・生産性の向上」のために「使いやすいモノ」にすることであり、その目的を「普及させること」にしてしまっては良いモノにならないことは、CALS/ECで実証済だと思います。



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2012年02月01日

労災保険関係成立票の記入

建設業の許可票や労災保険関係成立票、建退協加入者証などを工事現場に掲示するというのは常識ですよね。

建設業法が改訂され「建設業の許可票」のサイズが小さくなったこともご存じだと思います。
(他ブログにも書いてますしね・・・笑)

他ブログによりますと「労災保険関係成立票」の大きさについては、地域差があるみたいなので注意が必要みたいです。
(注・・訂正、地域差はありません、以下コメント参照)

どちらにしても、現場の負担が減るのは良いことです。

さて、同じネタは書けないので、当ブログでは「労災保険関係成立票」の記入方法について書きます(笑)

というか、実は「私」が間違えた記入をしていまして・・・(笑)

もしかして、他にも「同じような人」がいるのではないかと・・・。

4労災保険この写真は、ある現場の「間違えている例」ですが、違和感を感じない人は「私と同じ」かもしれないですよ・・・(笑)

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