ICT・新技術など

2020年11月25日

コンピュータウイルス対策

コロナウイルス対策も大変ですが、業務のほとんどがパソコンを使用していることを考えるとコンピュータウイルス対策も重要ですよね。

サイバー攻撃は大企業からセキュリティが薄そうな中小企業に移ってきており、建設会社がランサムウエアに感染し、大きな被害となっていることは記憶に新しいです。
(未だに復旧していませんよね)

ちなみに「その被害」は私が関連する業務にも影響していて、意外と間近に潜んでいると感じています。

多くの企業がウイルス対策ソフトウェアなどの「システム」としての感染予防対策をしていると思いますが、個人レベルの「意識」という部分では、まだまだ低いと感じる会社もあります。

特にランサムウェア「人間の不安」に浸け込みますから、セキュリティ意識の低い人ほど「深みにはまる」可能性があります。
(ランサムウェアとは、感染すると「脅迫メッセージ」が表示され、データが暗号化されていきネットワーク上に広がっていくものです)

悪意のあるメールやウェブサイトを開かないようにすると良いわけですが、相手も巧妙になっているようです。

万が一、感染した場合の「対応」についても社内でキチンと周知しておく必要がありますよね。

ちなみにパソコンが苦手「何もしてないのに壊れた」が口癖の家内は、セキュリティソフトの更新メッセージも「何か出た!」と私を呼びつけるので、ある意味「セキュリティが万全」と言えるかな(笑)


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2020年06月10日

してやったり

なぜか昨日は「嬉しい電話やメール」が集中しました。

近いうちに「ブログのネタ」として一つずつ自慢していきたいと思います(笑)

今日はそのうちの一つ。

お手伝いさせていただいている建設会社さんが「ICT活用で表彰」されました。

設計業務も含め20本の受賞のうち、3本がクライアントさんです。
(さらに元クライアントさんも1本受賞・・笑)

そのうちの1本は、他社よりも1桁少ない受注金額で、工事内容も「一般的にICTを活用する工事」とは違う工種です。

CIMやレーザースキャナを活用したわけでもない、今の流行を「逆手」にとった感じです(大げさかなww)

普段は冷静な担当者さんも「してやったり」のようで、今回の「受賞」戦略通りに進んだことを喜んでいました。

表彰の目的は多くの企業に生産性向上を推進させることです。

今回の受賞内容は小さな現場だとか、データー計算が面倒などとICT活用を敬遠しがちな現場も導入しやすい内容なのです。
(例えば"ほ場整備工事"なんてピッタリかな)

近々、詳細な内容をクライアントさん同士で「共有」できるかな。


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2020年03月12日

無償映像コンテンツ

新型コロナウイルスの影響でセンバツ高校野球も中止ですね・・。

選手たちは本当に残念なことだと思います。

知り合いの小学6年生になる娘さんは、名古屋で開催される「すとぷり」なる人達のライブに行くためにクリスマスもお年玉も我慢していたそうです。

結局は延期になったのですが「落ち込みよう」はスゴイらしいです・・。

自粛ムードよりも安全な範囲「元気になる」ことを考え、実行していきたいものですね。

新型コロナウイルス感染拡大防止にともない、元気を出してもらおうといろいろなアーティストが無料でライブ映像コンテンツを公開しています。

また、長期休校になったため、自宅学習用のプリントや映像を無償提供している教育機関もありますよね。

そのような中、ICTを学びたいという建設関係者のために「自宅学習」にも適した無償映像コンテンツがあります。
ハナマルhttps://www.youtube.com/watch?v=X1aknPCihPM

お馴染みのハナマル工務店の人達がi-constructionに取り組む内容です。

この機会にi-Constructionを楽しくアニメで学びましょう(笑)


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2019年09月24日

一番最後にICT活用します

私のクライアントさんは「ICT活用」積極的に取り組んでいる建設会社が多いのですが「全て」でありません。

私自身も「必要性」を感じていないまま「評価点」のためだけに取り組むのも良いと思いますが、会社事情や社内体制などを考慮して「できるところ」から始めても良いと考えています。

ただし「標準」となった時に「即座に対応」できるように「勉強」はしておくべきですね。

さて、2年ほど前、まだICT活用を行っていなかったクライアントさんが受注した工事は「ICT活用」うってつけの工事で、私は「取り組み」おススメしました。

しかし、まだ体制もできておらず負担も大きいという理由で「遠慮」されました。

それでもあきらめない私に「ウチの会社は日本で一番最後にICTに取り組みます」と冗談半分で言われましたね(笑)

ところが、昨年暮れに「建設系ソフト選択の相談」をいただいたと思ったら、4月からは新規に受注した重要工事の全てで「3次元データ」を作成するようになっています。

変化のためには多少なりとも強制力は必要ですが、自らが必要性と効率性を感じたら一気に社内浸透したわけです。

これは「他の社内改革」にも言えることですよね。


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2019年09月04日

民間の建築工事

先日、クライアント様から現場を見に行ってほしいと依頼があったのは「民間の建築工事現場」でした。

公共の建築工事であればマネジメントやイメージアップなどのお手伝いをしていますが、基本的に私は土木専門で建築工事のノウハウも含めて「素人」です(汗)

施主の満足度を上げる・・ということは変わりませんが、民間工事ですから「成績」など「数値評価」はありません。

私に何を期待して「現場を見てほしい」と頼まれたか不明で、少々不安でした・・。

「さて・・何の話をしましょうか・・」と現場での問題点や取り組みを聞いていたところ「見てほしいものがある」ICTを活用した事例を見せていただきました。

土木部門で行っていた「ICT活用」を建築部門にも導入し、効率化や見える化を推進しようとしているのです。

それならば「別の使い道」もあると提案したところ、ハマってくれたようで「すぐに実行します!」と言っていただけました。

建築部門でも「面白い効果」が期待できそうですよ。


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2019年01月08日

革新に備える

私が発刊している今年最初のメールマガジンに「今年の展望」を書いたのですが、その一節に「AIやロボティクスで建設業界の革新は一気に進む」などと書きました。

すると「将来どうしたらよいだろう」という返信をいくつもいただきました(汗)

正直なところ、クライアントさん向けのメルマガには「どのように対策するか」という付記を入れているのですが、一般読者さんには若干「不安を煽った内容」になったかもしれません・・。

でも、i-Constructionは省人化を目的の一つとしていますし、近い将来はAIやロボットの進化により、人間を必要としない仕事が増えていくでしょう。

かと言ってi-Conの取り組みなど「ICTを導入したら大丈夫」と言うことでもないです。

導入することではなく「どのように実施したか」が大事だと思います。

私がこの業界に入った35年前と比較して、今は「かなり便利」になりましたが、その分「新たな不便」もできています。

ならば今後も「不便」は発生するわけで「常に工夫する」ことができることが必要なのです。

「現状維持で良い」とか「やったことないからやらない」などと上手な理屈を言う人。

表向きは「前向きな会社」と見せていて、失敗を恐れてあきらめてしまう会社。

やったことがないことだからこそチャレンジして「新しい価値」を生み出す意識があれば、仕事がなくなることは無いと思いますよ。


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2018年12月27日

i-conは仕組みづくり

昨日は「i-Construction大賞」の受賞について書きましたが、私のクライアントさんの全てがICT活用を推し進めているわけでもありません。

中には「日本で一番最後にi-conに取り組む」と宣言している会社もあります(笑)

少々極端ではありますが、私は会社事情や風土に合わせ、先進的な活動をするのも良いと思いますし、別に無理をして取り組む必要もないとも考えています。

他社が取り組むから仕方なく取り組み、現場の負担を増やしたり、丸投げや体裁だけを取り繕う方が問題ですからね。

i-conは「こなす」のではなく「仕組み」を作ることだと考えている私は、いつでも取り組むことができる「柔軟な体制作り」を優先してもらえると良いと思います。

新たな取り組みを行う時には、自分が作った「仕組み」で動くか、他人が作った「仕組み」で動くのが良いか、どちらが仕事として会社に利益をもたらすかを考える必要がありますからね。

さて、その「最後にi-conに取り組むと宣言しているクライアントさん」からCIM活用の相談がありました(おいっ!)

現場の「ある課題」を解決するためには「CIM活用しかない」ということです。

自分たちが一番「楽できる」方法として選択するわけですから、本質ですし、当然「良い成果」となるでしょうね。


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2018年12月26日

2連覇!

ICTを建設現場に導入し、生産性向上と、魅力ある建設現場を目指す「i-Construction」(アイ・コンストラクション)を国土交通省が中心となり進めています。

昨年からはマネジメントや活動に優れた建設会社などの団体を表彰する「i-Construction大賞」を創設し、広く取り組みを推進させています。

おかげさまで昨年は、お手伝いさせていただいている建設会社さんが、最も優れている「国土交通大臣賞」を受賞いたしました。

そして昨日、今年の「i-Construction大賞」の発表がありましたが、お手伝いさせていただいている建設会社さんが「国土交通大臣賞」を受賞いたしました。

もちろん受賞会社は「別」なのですが、個人的に私が「2連覇」と言う感じでしょうか(おいっ!)

担当者さんに叱られてしまいますね(汗)

正直なところ、私は「何もお手伝いをしておらず」すべては会社と現場の努力です。
(今年、私が行ったことは「狙っていきましょう!」の一言だけ・・汗)

でも、昨日の夕方に「大賞取りました!」という電話をいただいたときは本当に嬉しかったです。

国の施策として広く推し進めたいわけですから「地道に努力している建設会社さん」をキチンと評価してくれているはずです。

さて、「虎の威を借るヤツ」として 来年も私のクライアントさんに頑張っていただきたいですね。


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2018年12月12日

ICT建機

先日「ICT建設機械」について、できること・できないことを聞かれました。

私は建設機械、特に重機と言われるものを運転したことが無いので答えられないです。

正確には「イタズラ程度」で運転したことはありますし、操作もできますよ。

でも「仕事となる運転」をしたことが無いのです。

理由は、重機を操作する上で重要となる「カン」が悪いからに他ありません。

この「カン」ですが「感」「勘」「観」のどれが当てはまるかも分からなかったりします(笑)

「感」という部分では「五感」で感じることができるかですね。

例えば、熟練したバックホウのオペレーターはバケットに少しでも触れた「異変」を感じることができます。

私は何度か「地下埋設物」の事故をこの「感」で救われています。

「勘」
直感的に感じ取る能力のことですが、経験に裏付けられた「読み」のことになるかな。

例えば「この先どのようなことが起きるだろう」と感じられることですが、私はオペレーターとして経験が無いわけですから「勘」が働かないわけです。

最後は「観」ですが、真理や道理を観ることで、表面ではない「内側」を見ることができることです。

私はこれらの「カン」が悪いから「重機」を運転しなかったわけです。

ICT建機のできること、できないこと・・かぁ。
(ちなみに私はi-con推進派ですからね)


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2017年09月12日

変化を楽しむ人

変化を恐れる人よりは変化を楽しむ人が成功する確率が高いと思います。

しかし、ホメオスタシスの性質上、人間は「変化を恐れる」ものです。

増してや年齢を重ねた人「新しいこと」へのチャレンジを躊躇する傾向にあると思います。

さて、先日訪問した工事現場の担当者は私よりも年上の年配者です。

工期が迫り、余裕も少ない中、設計変更で「土工」が増えたが、技能工の確保もムズカシイと悩まれていました。

このような時にこそICTを活用した施工を行うチャンスです。

もちろん「発注者指定型」でもありませんし、土工量も基準には程遠いです。

設計変更や工事評価点のためではなく、生産性向上という本来の目的だけのためでしかありません。

しかし・・。
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