ICT・新技術など

2017年09月12日

変化を楽しむ人

変化を恐れる人よりは変化を楽しむ人が成功する確率が高いと思います。

しかし、ホメオスタシスの性質上、人間は「変化を恐れる」ものです。

増してや年齢を重ねた人「新しいこと」へのチャレンジを躊躇する傾向にあると思います。

さて、先日訪問した工事現場の担当者は私よりも年上の年配者です。

工期が迫り、余裕も少ない中、設計変更で「土工」が増えたが、技能工の確保もムズカシイと悩まれていました。

このような時にこそICTを活用した施工を行うチャンスです。

もちろん「発注者指定型」でもありませんし、土工量も基準には程遠いです。

設計変更や工事評価点のためではなく、生産性向上という本来の目的だけのためでしかありません。

しかし・・。
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2017年05月12日

建設業における生産性向上講習会

私は契約していただいているクライアント様に対し、年1回の社内研修会実施をお願いしていますが、長期契約をしていただいていると、さすがに私も「ネタ」が尽きてきます(笑)

先日、某社で行った社内研修会では私が主催する「勉強会」の一部メンバーを招聘し、自分たちの現場の取り組みなどを発表してもらいました。

また、建設業におけるICT活用の最前線にいると言っても過言ではないYDN(やんちゃな土木ネットワーク)のメンバーさんも「建設業における生産性向上」について発表してくれました。

そして、最後に私が1時間ほどいただき「良いとこ取り」して取りまとめるという・・(笑)

DSCN0686メインはYDNさんの取り組みを知ることなのですが、きっかけとして「私のブログ」を紹介してくれるなど配慮もしていただいたようです(笑)
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2016年10月12日

i-con勉強会【愛知】(2)


午前の部のトークセッションは、今回の勉強会の「メイン」と考えていたもので私と同じベクトルを持つ人を「ゲスト」として招きました。

違いがあるとしたなら、ちょっとだけ「私よりイケメン」ということだけです。
(ホントにちょっとだけ・・爆)

トークセッションの内容も記載したいところですが、私の文才では雰囲気が伝わらないため「盛り上がった」ということだけ・・。

どちらにしても、今回は相互に技術研鑽できるギブ&テイクができる人だけを選定した「勉強会」です。

発言も「感想を言う」ではなく、相手に「提供するもの」を意識しての発言が多かったですね。
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2016年10月11日

i-con勉強会【愛知】(1)

以前ココに書きましたが、愛知でのi-con勉強会が終了しました。

あまりにも上手く行き過ぎてテンション上がり気味です。

私が想定していた「ストーリー」通りに展開し、参加された方々は個々に「自分が成すべきこと」を感じてもらえたと思います。

まず「午前の部」では、ICTに関して建設業界NO1と私が評価する「Y土木」さんに現在の取り組みについてプレゼンをしていただきました。

事前打ち合わせなどしておりませんが、私が「やりたいこと・伝えたいこと」を察知していたようです(笑)

DSCN0503特に「i-conはもう飽きた」ツボでした。

これからi-conにどのように取り組むかを試行錯誤している建設会社が多い中、このようなレベルi-conを考えることができる勉強会は他にはないと感じました。

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2015年06月03日

情報流出

日本年金機構の不正アクセスによる個人情報流出が話題になっていますが、内容を見る限りセキュリティ以前の問題ですよね。

かといって私自身が万全かといえば、そんなことはありません(汗)

私の個人情報はダダ漏れでして、当ブログに一切公開していないのに読者さんから「お孫さん可愛いですよね」などとメールをいただくこともあります。
(情報流失元がハッキリしているので問題は感じていないが・・笑)

それよりも、クレジットカード会社に不正アクセスされた形跡があったことがあり、それは恐ろしいですよね。
(■■カードの個人情報が某国に流失していたらしい・・)

さて、公共工事においてもインターネットのセキュリティ対策は重要です。

サイバーセキュリティ基本法が施行され、政府機関、つまり発注者の情報セキュリティ対策が強化されています。

受発注者間で情報共有するわけですから、当然、受注者のインターネットセキュリティ対策も問われます。

ASPなどを使い情報共有しているならまだ良いですが、「メール」などを使用している場合は中身の需要度に関係なく注意が必要ですよ。

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2014年08月04日

BCM認定制度が始まる

BCPからBCMの段階に進んでますよ・・・と訴えたのが2年前・・。
http://nikumaru.livedoor.biz/archives/51970588.html

私の地元である「北海道」は未だに「のんびり」しているのか「建設会社のBCM」はあまり聞かない状態です。

ちなみにBCPとは「事業継続計画」で、BCMとは「事業継続管理」のことです。

地域防災「要」である!・・と自負する建設会社は、万一の災害に備え「準備」しておくのは「当然のこと」だと思います。

そして、そのように「準備」する建設会社には「インセンティブ」があるべきです。

しかし、「インセンティブ目当て」になってしまうと、「優遇されます」と発表されない限り「ヤル気」にならないのでしょうね・・。

どちらにしても「BCP策定」で終わるのではなく、BCMとして「運営」して行くべきと思います。

さて、岐阜県では団体を対象にした「岐阜県建設業広域BCM認定制度」をスタートさせたそうです。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/sonota/kensetsu-seisaku/260729-bcm.html

「正しい」と思います。


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2014年06月20日

CIM革命

昨日は日本ヒューレット・パッカードオートデスクが主催し、インテルが協賛する「CIM革命」というセミナーを拝聴させていただきました。

ちなみに「CIM」とは、土木構造物を3次元モデル化して計画段階から共有していこうという取り組みの事です。

確かに「CIM」が進むと高性能のプロセッサーワークステーションが必要となりますから、行政主体のセミナーではなく、民間企業がチャンスと捉えて「最新情報」を提供してくれるのはとても良いことだと思います。

と言いつつ、お目当ては建設ITジャーナリストの家入さんのお話だったのですけれどね(笑)

本来であれば、私からご挨拶しなければならない立場なのですが、家入さんの方から一番先にご挨拶をいただきました。

こういう時は、目立つ「デカイ体」が役に立ちますね(笑)

家入さんは、CIMは3次元化だけではなく、時間やコストという5次元的な管理ができるようになり、ムダを利益に変える新しい戦略になるということを概要や事例などから、分かりやすく解説してくださいました。

また、JACIC(日本建設情報総合センター)からは、今後CIM導入に向けての具体的イメージや試行現場における意見などの説明がありました。

ヒューレット・パッカードさんやオートデスクさんの話は、全体的な街づくりも想定しているので、同じシムでも「SIMの都市」という感じでしたね(笑)

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2014年03月27日

工事現場用デジタルカメラ

ある現場の話。

ピンボケ7年ほど前に10万円で購入したデジカメを夜間作業で使っていたのですが、1.6型モニターのバックライトが弱くなり、写真が確認できない状態で撮影していました。

すると、全て「ピンボケ」状態で、1日分の写真が全てダメになり、大きな損出を出したそうです。
(実際のその現場の写真です、無許可で掲載ごめんなさい・・笑)

私は、業務用パソコンや現場用デジタルカメラは一定周期で更新すべきだと考えています。

パソコンやカメラは使用頻度も高く、十分「元」は取っていますからね。

辛抱して使っている人もいますが、かえって効率が悪く、非経済的な場合だってあるでしょう。

もちろん、きれいに整備して大事に使っている人もいるので一概には言えないですけれどね。
(徳島県の現場でピカピカのミノルタDG-5Wを見た時は感動しました)


さて、別の現場では、発電機のマフラー付近にデジカメを置き放しにしていて、カメラが熱により溶け壊れてしまったそうです。

しかし、さすが「現場用デジカメ」です。

工一郎これくらいの損傷なら「データは無事」だったとのこと。

カメラ本体は惜しいですが、それよりもデータが重要ですからね。

ちなみに、このデジカメ(TG-810工一郎)当ブログの宣伝を見て、購入したとのことです。
(さすが、私のおススメ・・・爆)

ん?・・・ちょっと待ってください!

TG-810工一郎は2年間「工事現場トータルサポート保険」がついていますから、何とかなるかもしれませんよ!!

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2014年02月04日

IT格差

昨日はCIMなど「建設ITの話」を書きましたが、建設ITには「もう一方の側面」があります。

それは「IT格差」です。

例えば、見積もりや積算にパソコンを使う会社は、資本金1000万円以下の零細建設会社でも80%以上ありますが、イントラネット等を使った社内情報共有となると、資本金1億以上のクラスは100%近く普及しているのに対し、資本金1億未満50%しか普及していないそうです。

つまり、「電子入札」は必要なので会社にパソコンは用意し、現場も書類作成のためパソコンを持っているが、「それ以上の活用」をしていないところも多いということです。

また、「会社の格差」だけではなく、「個人の格差」も広がっています。

このブログを読んでいただけている時点で皆さんは「平均以上」ですが、インターネットは「メール」がやっと・・・というレベルの人も少なくないのです。

企業としては「社内IT格差」も解消する必要がありますが、ITとかwebという単語に「拒否反応」を示す経営者さんも多いらしく、積極的な設備投資もされないなど、このままでは「格差」は広がるばかりです


ということで・・・。

実は某自治体さんから、IT格差解消のため「拒否反応」を示す建設会社の経営者さん達に「気づいてもらう」方法を頼まれました(笑)

まず、「キャッチコピー作成」から始まるのですが、「情報」とか「IT」「web」という言葉をなるべく使わないでほしいとのこと。

何でも、その言葉を使うだけで、経営者さんの出席率が下がるらしいのです・・・。
(それだけ関係無いと思っているのでしょうね・・)

うーーーん・・・結構、キビシイ・・・(笑)
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2014年02月03日

建設ITガイド2014

私のクライアント様が、先日受けた講習で「CIMの話」を聞いたそうで、その内容から大変焦られておりました。

今後自分たちが困らないように、何をすべきか・・と悩まれていたのです。

とりあえず、「あまり気にしないこと」と簡単にお答えしました(笑)

もちろん、会社レベルにより「準備」は必要ですが、そもそも自分たちが「何をやるか」ハッキリさせてからでなければ動きようがないと思います。

これは「情報化施工」も同じで、「何をやるか」をハッキリさせているトコロと、何だかわからないけれど「仕方なくやらされた」トコロでは「大きな差」になっています。

先行投資できる余裕があるのなら動いても良いですが、余裕が無ければ「見極めてから」動いても良いのです。

「焦らない、ただし、乗り遅れない」ことが大事だとお伝えしました。

さらに、私は情報化施工だけではなく、CIMにおいても最先端の情報を仕入れているので「乗り遅れる」ことは無く、本当に必要になる時には力になれるので「安心」してくださいともお伝えました。
(まぁ、すべて私独自の見解です・・汗)

ということで、その「自慢げな私」が、CIMの情報源としているのが・・・・。

建設ITガイド経済調査会さんが出版している
「建設ITガイド2014」です。
(おいっ!!・・笑)

今回は「CIM&BIM」について特集されています。

これを読まれると、焦る必要も無くなりますよ(笑)

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