国を挙げて「カーボンニュートラル」の取り組みが始まっており、建設現場も「脱炭素」に動き始めています。

工事成績に加点されることで「是か非でも取り組む」という現場もありますが、取り組む方法がわからず「商社さん」の営業にお願いした結果、近辺一律で「同じ取り組み」という地区もあります。

それも発注者ウケが良さそうな「新商品」が多く、施工段階でのCO2排出量は減るかもしれませんが、建設資材生産段階ではCO2排出が増えているかもしれないですね(笑)

目先の「工事評価」が目的ではなく「人と自然を繋ぐ土木工事」を行う建設会社の義務としてSDGsRE100に取り組まなくてはならないと思います。

とは言え、建設業界は以前からリサイクルゼロエミッションに取り組んでいたわけで、今さら「何を行うか」と現場担当者が悩んでいるのかもしれません。

まずは、ICT施工による生産性向上はもちろんのこと、現場を含めた業務の効率化を優先的に進めるべきと思います。

その上で化石燃料の使用頻度を見直したり、排出したCO2を回収するといった行動に繋げられると良いと思うのです。

評価のために体裁だけ整えようとかブームに乗っかって利益を出そうとしているように何となく見えてしまうのは、私が「あまのじゃく」だからなのかなぁ。