よく「褒めて伸ばす」などと言いますが、私は「褒める」ことが苦手です。

何か「成果」を出してくれたとしても褒めることは無く「さらに上の成果」を目指そうとハッパをかけるタイプです。

クライアントさんには「もっと褒めましょう」などと言うのですが、それは何でも闇雲に「褒める」のではなく、例えば「現場の努力などを見つけたときに褒めてください」とお願いしています。

給料をいただいて仕事しているのですから「成果」を上げるのは当然のことです。

その「成果」を上げるために「見えない努力」を行っていたならば、上司がそれを見つけて評価してくれると「嬉しい」ですし、さらに努力しようと思うはずです。

同様に私が想定していた「成果」よりも「上の成果」を上げた場合は「褒める」でしょう。

そして、何かにチャレンジした場合もチャレンジした結果の良否に関係なく「褒める」でしょう。

たとえ失敗だったとしても、その経験は活かされるわけで、延いては将来の会社の利益に繋がりますからね。