現場の打合せテーブルの上に朝礼や安全ミーティングの資料が置いてあると、つい覗いてしまいます。

すると、たまに「朝礼やミーティングがマンネリ化」している事を見かけるのですが、私は現場の効率化の一番は「朝礼にあり」と思います。

ちなみに「朝礼やミーティングのマンネリ化」とは「中身」のことであり、行うべき「内容を変化させよう」ということではありませんよ。

毎日同じ作業を繰り返す現場があったとしても「場所」などにより手順が微妙に変わるわけで「中身」が違わなければならないと思うわけです。

また、その日の「現場の一体感」を高めるために実施するのが「安全朝礼」と思います。

例えば「当日の仕事内容と注意点」を説明すると思いますが、仕事内容を全員に周知することで「各作業の手順」も共有され、そこにモチベーションを高められる「目指す目標」を含めていくと、全員が同じ「目的」を共有することができ、助け合うことで「作業効率」「品質」が良いものになるのは当然です。

つまり、参加者が意義や目的を理解し「共有・共感」できるようにしていないと「マンネリ化している」と感じるわけです。

今後は「情報伝達方法」の変化や時短を進める必要があるわけで、いかに「朝礼の意義」を抑えておくかが大切になると思いますよ。