今回の諸事情で、訪問をキャンセルしてしまった現場があるのですが、いろいろと「困りごと」が発生していたようです。

掘削に伴い「水」が発生することが想定され、設計でも作業時排水が計上されていたのですが、想定以上に「水」が出たためポンプを増設したそうです。

発注者も確認済みですし、何より水があっては作業ができませんからね。

ところがポンプや発電機が増えたということは「燃料」も増えるということです。
(現場の立地的に商用電源が使用できなかった)

燃料価格が高騰している中ですから、当初設計よりも500万円ほどオーバーしてしまったそうです。

しかし、発注者からは「前例がない」という理由で変更も認めてもらえないそうです。

あくまでも施工者側という一方だけからの報告で、真意の正確さはわかりませんが「前例がないから認めない」というのは、今後も「何があっても改善しない」ということと等しいわけです。

古き悪しき慣習が残っているということですかねぇ・・。