現存する会社で、世界で一番古い企業は「金剛組」という建設会社で1400年以上の歴史を持っているそうです。
(ちなみにクライアントさんに金剛組と縁がある会社があります)

日本に老舗企業が多いのは「家督相続」という考えがあるためとのことですが、相続は家督だけではなく「家訓」と称される「理念」もあったと思います。

会社では「社是・社訓」となるわけですが、皆さんは「社是・社訓」を知っていますか?

もしかすると、素晴らしい言葉が社訓になっているかもしれませんが、従業員として「できているか」、さらには企業として本当に「そうであるか」を検証してみてください。
(以前は「公明正大」を社訓にする談合建設会社もありました・・笑)

中には、毎朝朝礼で「社訓」を読み上げる会社があったり、ノートに手書きで経営計画を書かせる会社もありますが、私は一語一句を暗記させる「強制」ではなく「従業員の心に残る」ことが大切と思います。

例えば、自分の会社を紹介するという場があったとして「うまく説明できない人」は会社の信頼も落としてしまうかもしれません。

しっかりと「私の会社は(何を目指して)(何を実行している)(どのような会社)です」ということを基本として、自分の情熱や熱い気持ちが入った言葉で説明できると良いですね。

そして、会社の事を熱く語れる社員が増えると会社も成長すると思います。