私はお手伝いする建設会社に「楽に・楽しく・おもしろく」を勧め、実行していただいております。

ICT活用を含めて建設業界が取り組んでいる「生産性向上」「楽しく楽になる」ために行っていると考えています。

さて、クライアントさんのベテラン技術者さんが作成した安全資料を見たところ不適切な表現ですが、生産性向上とは楽な方法を考えて実践する事」と書かれてありました。

わざわざ「不適切な表現」と記していることが気に入りません。

この会社は、私の素考えに賛同し「楽しいこと・おもしろいことをする」スローガンにしてくれたのですが、まだ日本人特有の「楽をすることがいけないこと」という意識が残っているわけです。
(即刻、修正してもらいました!)

不適切かもしれませんが(笑)生産性向上とは「いかにサボって楽に仕事をするか」と考えても良いと思います。

もちろん、サボったことで品質が下がるのは問題ですが、サボってもさらに品質を上げるのが「生産性向上」と思い「楽することを自慢」してほしいものです。

ゲラゲラ笑いながら仕事をすることも「楽しい仕事」にはなりますが、いかに楽しい環境を作り、いかに楽するかを考えて、工夫を加えて仕事をすることが、仕事における「楽しい」ということだと思いますよ。