クライアントの建設会社に入社した2名の新人は、自分が1日に行った仕事の内容と反省点などを「日報」として、毎日「メールで報告」することになっています。

研修を終え現場に配属された「初日」は、一人は「写真整理」もう一人は図面から「数量算出」をやったそうです。

しかし、当然「わからないことだらけ」で、今後の反省改善点が「分からないことがあったらすぐに聞く」ということになっていました。

すぐに聞くことは「悪いこと」では無いのですが、先輩達も「図面を見ても数量が求められない」ことや「写真整理がキチンとできない」ことはわかっているはずです。

まず、興味を持って図面を見たり、現場写真を見ることで「何か発見する」ことを期待しているはずです。

例えば、研修で学んだ「写真撮影方法」少し違う構図の写真を見つけた時、それがなぜか理由を考えると「いかに先輩たちが臨機応変な対応を行っている」か発見できるはずです。

わからない中で「何を見つけたか」「報告」し、先輩たちも「その理由」「答え合わせ」をすると学びが深くなるでしよう。

ただし、たま〜に先輩の「写真の撮り方が悪い」という単純な答えもあるので・・・(笑)