先週、千葉・幕張メッセで「建設・測量生産性向上展」が開催されました。

私も行きたいところでしたが、さすがに「不要不急」の上京はマズイだろうと遠慮いたしました。

ウワサでは「重機の遠隔操作」の展示が人気を集めていたようですが、中でもPRISM(建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト)で、令和2年でただ1社「A評価」を受けた(株)加藤組・日立建機日本(株)・西尾レントオール(株)のブースが人気だったようです。

5Gを活用して3種類の建設機械を遠隔操縦するものですが、大手の建機メーカーや通信会社がいろいろな取り組みをしている中で、地方の建設会社でも「ここまでできる」ということを証明してくれたと思います。

いろいろな方が注目して取り上げてくれたようですが、あまり知られていない情報があります(笑)

進化するケンセツブースでは遠隔操作でラジコンの油圧ショベルとダンプトラックを切り替えて操作するのですが、この油圧ショベルは「水平引き」できるのです!
(写真クリックで拡大)

え!?・・と思われるかもしれませんが、チャンネル数があるラジコンで「水平引き」させる方法は難しく、同様にラジコンで魅せる化しようとした国土交通省でさえ「できなかった」というウワサです(笑)

しかし「水平引き」できないと「リアルな操作」とならないため、かなり試行錯誤したようです。

他にも「軽石」を集めたり、地盤の土や芝のリアルさなど「小さなこだわり」をスタッフみんなが「工夫し楽しんで」作り上げました。

いかに「工夫して楽しむか」「効率化」において一番重要なことですよね。