人格者と言われる私ですが(おいっ)、何度も同じことを聞かれると「イラッ」として顔や態度に出てしまいます。

自分の立場が上の場合、自分を抑えずにコミュニケーションをしているからですね。

さて、若手技術者さんの中には、仕事で分からないことがあっても、先輩が忙しそうに仕事していると「聞きにくい」ということがあるようです。

また、同じことを二度聞いてしまうと「仕事ができないやつ」と思われるのではないか、変なこと言ったら「不愉快」に思われるのではないか・・などと考えてしまうこともあるようです。

さらに先輩の中には「仕事は見て覚えろ」とか「分かって当然」という態度の人もいて、さらに聞きにくい状況になっている場合もあります。

自分を抑えずに発言できる先輩はともかく、若手技術者さんは先輩相手に自分を抑えながらのコミュニケーションとなるため「不快」を感じるようになります。

それを相手が気付いてくれないと不満に感じ、態度や行動に不満が現れるようになります。

これはチームとして成り立っている会社にとっても良いことではありませんよね。

今は「良いコミュニケーションツール」がたくさんあるのですから、言える体制、聞く体制をしっかりと構築したいですね。