ウチの社長は「朝早く会社に来て、夜遅く帰る従業員」愛社精神があると思っているようだ。

また、現場で利益や成績を上げるなかで「上手な気分転換」をしていたら「サボっている」と言われた。

そのような会社にいても楽しくないし、自ら動きだす従業員もいない・・というメールをいただきました。

ちなみに私は「楽しく仕事をする」ことが理念で、それに同意していただいた会社と契約させていただき、多くの建設現場に実践してもらっています。

楽しく仕事をすると「工事評価」が上がり、利益も上がり、給料も上がる、とも言っています。

そして、実際にそれらを達成しているクライアントさんがたくさんあります。

だって、給料をもらうためだけに仕事を嫌々やる職場と、仕事をするのが楽しみで仕方がない人だらけの職場、どちらが生産性が高いか明白ですからね。

残業を極力減らし、集中して効率よく仕事をするためには上手な気分転換も必要で、それが「楽しむ」ということに繋がっています。

私と先の社長さんの考えは「働き方の意識」が違うわけですが、建設業界にはこのような社長さんがまだまだ多いのかもしれません。

古い体質の企業は衰退し、消えていくのが市場のメカニズムなのですが、建設業界は「謎のチカラ」でもあるのか古い体質がまだまだ強かったりします(笑)

仕事とは「仕事場にいること」ではなく「成果」を出すことなのですけれどね。