私の弟子として学んだ2名が「ほぼ同時」に建設会社を辞め、独立し「似たような仕事」を始めました。

同じような目的を持ち、お互いに励まし刺激し合える「仲間」がいると心強いだろうと、二人が会える機会を作りました。

一人は会社を辞める前から相談を受け、いろいろと指南していたので「私の考え」を理解してくれていると思います。

しかし、もう一人は久しぶりに会ったこともあり「ご飯を食べるため」を目的に働らかざるをえない雰囲気になっていました。

土木技術者として「能力」があるのですから「ご飯を食べる」だけならば、会社を辞める必要は無かったことでしょう。

例えば「自分の夢」を追いかけるためなど「攻めの姿勢」を持っていたから独立したわけで、それがいつまにか「守りの姿勢」になっているのです。

目的は「食べるため」ではなく、自分の夢や理想を追いかけた過程で、成果の一つとして「食べること」ができるのだと思います。

そして「成果の一つ」と言うことは、他にも複数の「良い成果」が生まれているはずです。

結局「7時間」も説教していましたが(笑)別れ際の「顔」がとても精悍になっていたのは嬉しかったです。