2019年11月08日

器量

よく「部下(従業員)が仕事ができない」などと言う人がいます。

だいたい「そのようなこと」を言う人は育成能力の無い人ですし、一人では業績を上げても「組織」としては業績を上げられない人だったりします。

人は「それぞれ」で、そのような「人達」で構成される組織を動かす立場にある人は「それぞれ」を受け止める「大きな器量」が求められます。

その「器量」が小さいと「人が辞める会社」になったり、忠誠心の薄い「給料だけの関係」になる気がします。

ある建設会社に管理職として転職した人からのメールをいただきました。

入社初日に社長さんから「何かあったら自分が責任をとる」だから安心して仕事をしてほしい、困ったときはいつでも相談してくれ・・と言われたそうです。

入社して数か月して気づいたことは、この「自分が責任をとる」という言葉は社長さんの口癖のようで、従業員にもお客さんにも「リーダーとして責任を持つ自分」アピールしているようにも感じるようになったそうです。

ある日、同僚の現場で発注者を絡めた「問題」が発生、現場での解決が困難なため、社長さんに報告しました。

どうしてそんな問題を俺のところに持ってくるの!
俺が責任取らなきゃならないじゃないか!!
何やっているんだ!!!
と叱られたそうです・・。

読者さんからという一方からの話なので、真偽はわかりません。

私は、知らない顔して社長さんと面談させていただき「自慢話」を聞かせてもらいたくなりました(笑)


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