2019年11月05日

新川通

東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌で開催されることになりました。

札幌市民としては喜ばしい反面、道路整備など「税負担」や前後日程も含めた「不便」が強いられることになります。

また、北海道マラソンのコースがベースとなるようで、新川通の往復13kmが物議を交わしています。

単調な一直線で日陰も無いコースであるため、コース変更も含めて検討されるようです。

私も現役時代に新川通の新設工事や舗装修繕工事などを担当したことがあります。

ぶっちゃけ、本当に単調(笑)現場を測量したり、歩いて巡回するのも飽きました。(西日もキツかった・・笑)

手稲区の発展や小樽・石狩方面からの物流増加に伴い片側3車線の広い道路となりましたが、もともとは天狗橋から西は堤防下の狭い2車線道路で、周囲は牧場が多いため冬は吹雪で見通しが悪くなり「通行止」になったこともあります。

新川通の完成で多くの市民が恩恵を受けることができるようになりました。

テレビのキャスターなど批判しているようですが、札幌市民、とりわけ「道路を作った者」からすると哀しい気持ちになりますね。

もともと新川通が北海道マラソンコースになっているのは「交通規制負担」を削減するためと思います。
(マラソンを迷惑と思う人も多いのです)

ただ今回は、東京オリンピックの成功のため、コース変更による市内の通行規制に反対する札幌市民もいないでしょう。


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