2019年07月02日

丸投げ

建設業法第22条では「建設業者は、その請け負った建設工事を、いかなる方法をもってするかを問わず、一括して他人に請け負わせてはならない」と記されています。

「いかなる方法」とは抜け道は無いということですが、未だに「守っていない」建設会社もあるようです・・。

ある下請け専門の建設会社さんに勤める人から「丸投げする元請け会社」に対するグチを聞きました。

まず、朝に元請けの代理人に電話し「今日の予定」を連絡するそうです。

当然、元請けは朝礼はおろか「現場に来る」ことも無いとのこと。

そのため仕事内容も分からず、問題が発生した時に「どのように処理するか」判断できないようです。

しかし「お金」にだけはキビシク、請負金額の削減だけではなく「創意工夫」「社会貢献」無償で求めてくるそうです。

今時「そのような建設会社」が存在することが驚きですね。

ちなみにバレた場合、元請け業者に「営業停止処分」が科されますが、下請け業者にも同様に科せられますので、そのような元請けとは「縁を切るべき」と私は思います。

心配せずとも仕事はありますよ。



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