2019年06月05日

建ブロ会in京都(3)ヤル気と意欲

建ブロ会の仲間たちと「琵琶湖疎水・インクライン」を見学してきた話の続きです。

リニューアルしたばかりの「琵琶湖疏水記念館」を見学してきました。

当時の精密な測量図面工事週報などの資料の中に「田辺 朔郎」が書いた「日誌」がありました。
(写真撮影禁止でした・・汗)

弱冠21歳で工事を担当した「田辺 朔郎」は、琵琶湖疎水だけではなく関門トンネルや北海道の鉄道整備など日本の近代土木工学の礎を築いた「土木技術者」です。

この日誌の表紙には「田辺 朔郎」が座右の銘とする、師であるヘンリー・ダイアーの言葉が書かれています。

It is not how much we do.but how well. The will to do. the soul to dare

記念館では
「多くのことをするのではなく、良い仕事をする、成果を上げるようとすることが大切だ。やり遂げようとする意志、あえて挑戦しようとする意志、精神が大切だ」
と訳されていました。

現代風(私流)に訳すと・・
会社の大小、請負金額や工事規模は一切関係なく、良い仕事のために技術研鑽すると成果となる。
そのためには「やらされる」ではなく、「ヤル気」「意欲」を持って楽しく取り組もう!
と言うことになるでしょうか。

あれ、これってセミナーなどでいつも「私が言っていること」ですね(笑)

疎水記念館その後、琵琶湖疎水記念館前で記念撮影。

一番手前の私が「かなり大きく」写っていますが「遠近法」の影響ですね(おいっ)



感想かツッコミをいれる

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
スポンサー
記事検索
訪問ありがとう
Since,2006.6.8



コメント