2019年06月04日

建ブロ会in京都(2)雄観奇想

京都での建ブロ会の翌日、建ブロ会の仲間たちと琵琶湖疎水・インクライン」を見学してきました。

集合場所はレンガをねじらせた形で組み上げて強度を上げた「ねじりまんぽ」というトンネル前。

さすが土木屋さんの集まりです、早速「ブロックの施工方法」について討論していました(笑)

雄観奇想ちなみに、この「ねじりまんぽ」には2種の文字が刻まれています。

北海道の鉄道や港湾整備に携わり、琵琶湖疎水を指揮した「北垣国道」の書で1つは「雄観奇想」

水路閣これは「素晴らしい景観と素晴らしいアイデア」という意味で、当時の常識を破る発想で景観や自然に調和させた土木構造物「南禅寺水路閣」に通じています。

もう一つは「陽気発処」、これは「いかなる困難も、頑張れば成し遂げられる」という意味になるでしょうか。

私達、土木技術者は常にアイデアを持って困難を克服し、自然と調和する土木構造物を創らなければならないということが書かれているのでしょうね。


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