2019年02月01日

建設ITガイド2019

2019年版の「建設ITガイド」が発刊され、今年も献本していただきました。
(経済調査会の担当者様、いつもありがとうございます)

01301724_5c515f433e508献本していただいたからには「宣伝」しなくてはなりません!(笑)

とは言え「忌憚のない意見」を言わせていただくと「編集に苦労されたのではないか」と想像してしまいました・・。

コンセプトとして「先の情報」を提供したいと考えられていると思いますが、建設ICTは進んでいるようで「大きな進展」が無いのも事実です。

加速度を上げて先進するより「広範囲に普及」させている・・という感じかな。

しかし、生産性革命という漠然としたモノから、事例が充実してきたことで情報共有や人材育成といった「より具体的」効果がイメージしやすくなっていると思います。

例えば「情報共有アプリ」データを共有して活用できるから効率的になる・・というより「作業手順書」現地状況の写真やコメントなど入れて協力会社と共有できた・・の方が効果が分かりやすいですよね。

すると、現地要件にあった手順書が簡単に見栄え良く作れるならば「安全管理の評価」も向上するだろうと感じられるわけです。

ICTを先進的に導入している建設会社の人の中には「なぜ他社は二の足を踏んでいるのだろう」と感じている人が多いのですが、この「具体的な効果」上申できないという理由もあるのですよ。

今回の「建設ITガイド2019」は、建設現場でのICT活用が「より身近になっている」ことが感じられやすくなっています。

ぜひ、書店か経済調査会からご購入ください。


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