2019年01月22日

企業理念唱和

当ブログは建設関係者向けのコンテンツがメインなのですが、意外と「建設業以外の人」も読んでくださっているようです。

先週書いた「朝礼は元気とやる気」という記事で「目標などを唱和する会社」と書いたのですが「まさしくウチの会社のことです!」という意見をたくさんいただきました。

そのすべてが「建設業以外の読者さん」で、内容もすべて「否定的な意見」でした(汗)

ちなみに私は「否定」はしていないのですよ(おいっ!)

儀式となっているならば「意味がない」ということで、社員の意欲を高める朝礼は奨励します。
(ただし、社訓唱和が意欲を高めると考えていませんが・・)

唱和する必要はないと思いますが、事業の目的を言葉に集約した経営方針や経営理念は、全社員が向かうべき「道しるべ」「拠りどころ」として忘れてはならないことだと思います。

以前、企業理念を唱和させる建設会社の朝礼に立ち会ったことがあります。

朝礼後、従業員の一人に企業理念について質問したところ答えられませんでした。
(一度しか聞いていない私の方が理解していた・・笑)

経営者さんの思いを集約した企業理念の中身や背景を理解せず、言葉のみを暗記して儀式を行っているのでは意味がありません。

しかし経営者さんは「できることから始めると良い」大らかに受け止めているようでした。

それならば「唱和する意味」も無いですし、それに加えて社内全体に「逃げの甘え」蔓延してしまうと問題が出てきそうで心配です。


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