2019年01月08日

革新に備える

私が発刊している今年最初のメールマガジンに「今年の展望」を書いたのですが、その一節に「AIやロボティクスで建設業界の革新は一気に進む」などと書きました。

すると「将来どうしたらよいだろう」という返信をいくつもいただきました(汗)

正直なところ、クライアントさん向けのメルマガには「どのように対策するか」という付記を入れているのですが、一般読者さんには若干「不安を煽った内容」になったかもしれません・・。

でも、i-Constructionは省人化を目的の一つとしていますし、近い将来はAIやロボットの進化により、人間を必要としない仕事が増えていくでしょう。

かと言ってi-Conの取り組みなど「ICTを導入したら大丈夫」と言うことでもないです。

導入することではなく「どのように実施したか」が大事だと思います。

私がこの業界に入った35年前と比較して、今は「かなり便利」になりましたが、その分「新たな不便」もできています。

ならば今後も「不便」は発生するわけで「常に工夫する」ことができることが必要なのです。

「現状維持で良い」とか「やったことないからやらない」などと上手な理屈を言う人。

表向きは「前向きな会社」と見せていて、失敗を恐れてあきらめてしまう会社。

やったことがないことだからこそチャレンジして「新しい価値」を生み出す意識があれば、仕事がなくなることは無いと思いますよ。


この記事へのコメント

1. Posted by まつお   2019年01月08日 09:16
あけましておめでとうございます。

AI、ロボット、さらにその先と次から次へと面白いオモチャが増えてワクワクが止まりませんね!
すでに普通の生活でそれらにたくさん触れてるのですから少し目線を変えて見れば更に仕事が楽しく楽になるのに。

今年もよろしくお願いします。
2. Posted by nikumaru   2019年01月08日 18:41
■まつおさん
あけましておめでとうございます!

今さら、雲形定規でクロソイドを引いて、ティルティングの気泡を合わせ、トランシットのバーニアで角度を振る、なんてできませんよね。
そのうち「便利」に気づきます。

あとは「やらされてる」か、楽しんで「自発」なのかの違い。
でも、それが一番「大きな差」なのだけれどね。

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