2018年12月18日

建設業界の健全な育成のため

何度か訪問させていただいた現場は、順調に仕事を進め、出来栄えも悪くありません。

ICT活用も積極的に行い、地域に対する貢献も私が見る限りですが申し分ありません。

私もかなり自信を持っておススメできる現場なのですが、先日「しゅん工検査」を受けました。

現場担当者から「検査報告」をいただきましたが「検査は一方的に短時間で終了し、物足りなかった」とのことでした。

事前に検査員が監督員に聞き取りして「良い管理をしている」と分かっていたため・・ならば「良い」と思います。

そうではなく、単純にマニュアルに乗っ取り、さらにその項目の一部だけを抜き取って「チェックしただけ」ならば「残念」だと思います。

評価項目は公開されていますし、設計図書通りの構造物を造ることは「どこの建設会社でもできる」わけです。

技術とノウハウを活かし、社会的要請を満足出来ているかを「評価」し、そのような建設会社に「インセンティブ」を与えることで、国民が満足できる公共事業となっていくのだと思います。

万が一ですが、その「評価部分」忖度を含めた適当な手抜きがあるとしたならば、総合評価というシステム自体が揺らぎます。

国民に良いものを提供するのは「当たり前」のこととして、ぜひ「建設業界の健全な育成のため」にも建設業者の「技術力」見極めてほしいですね。


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