2018年12月17日

問題なしは大問題

店社などの安全パトロールにおいて「チェックリスト」での指摘があった場合、処理や是正を行うと思います。

チェックリストに書かれていることは「行っていて当たり前」の決まりですから、本来「指摘」があること自体「おかしい」ことかもしれませんね。

さらにチェックリストだけに頼りすぎているパトロールでは「問題なし」などと書かれていることもあるのですが、私は「問題なしは大問題」と言わせてもらっています。

では「安全パトロール員」は何をどのように指摘すべきか・・ということもセミナーなどでお話ししているので「ここ」では触れませんが、現場担当者さんはどうでしょうか。

この1年振り返ってみて「特に不安全は無かったなぁ〜」と感じている人は「気をつける」べきと思います。

何事もなく順調なときこそ「気が緩みやすい」わけで、自己の大きな要因である「大丈夫だ」という「思い込み」をしやすいわけです。

現場管理では「不安全に繋がる要素」を見つけることは大事な仕事です。

不安全要素を見つけられなかったのは「何も無かった」のではなく気の緩みなのかもしれません。

現場は常に変化しているわけですから、常に「物の見方」も変化させていかなければならないと思いますよ。


solisoli at 07:30│感想とツッコミ(0)clip!安全管理 

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