2018年11月28日

あらさがし

昨日の「あるゼネコンさんの話」の続きです。
(ちなみにクライアントさんではなく、所長さんが友人なだけです)

私が話を聞き始めると所長さんは「部下への愚痴」が止まらなくなりました(汗)

いろいろとストレスが溜まっていたのでしょうね。

昔と違い今は「部下を導き、辞めないように大切に育てる」時代ですからね。

となれば「所長の考え方」も変えなければならないでしょう。

実は「部下の愚痴」を聞いているうちに「ちょっと違うぞ」と感じることが多々出てきたのです。

所長さんの話は「部下の悪い面」ばかりです。

この現場は元請けとして5名体制で管理し、所長さんは日に数回、チェックリストに基づき「現場巡視」をし「ミスが無いか」を探しています。

つまり「否定」というネガティブ要素を一日中探しているだけなのかもしれません。

もしかすると部下の工夫や素晴らしい段取り、協力会社との良質なコミュニケーションなどポジティブな側面を見落としているかもしれません。

部下に対する否定ばかりが多くなると部下も「防衛反応」を示すようになるのかもしれません。

あらさがしするのではなく、もう少し「部下の仕事ぶりを認めて褒める」ことをすると部下も非を認めやすくなるのかもしれないね・・と助言させていただきました。


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