2018年10月29日

安全関係書類の差

工事書類のデータなどはクラウドを利用して共有してもらっているのですが、たまに現場訪問に合わせて「書類」チェックすることもあります。

とは言え、進行中の現場で「紙媒体」の書類は「安全関係書類」くらいなのですけれどね。
(施工計画書などは事前に共有しています)

安全書類もTBM、KY、OSHMS、リスクアセスメントなど現場によって様々な管理がされていますが、中身を見ると単に形式的に作成されているものも多いです。

「決まりだから仕方ない」
という「ヤラサレ感」を感じる安全書類が多いのです。

特に「同じ工程」が何日も連続する場合は「ワンパターン」となってしまい、まるで書類に「無駄な書類づくりはやってられねぇ〜」と書いているようにも見えます(笑)

目的が「事故を未然に防ぐため」ではなく「事故が発生した時の責任所在のため」のようになっているのかもしれませんね。

例えば、同じ工程が続くから「不安全」になりやすいですし、同じ工程でも現地生産の土木工事は日々環境が変わります。

実際に仕事の内容や手順が同じと言う現場でも、私が2、3個質問させていただくと10も20「危険予知」に繋がる内容が出てきます。

記録のためではなく「未然に防ぐ」ために安全書類を作成してほしいですし、意味のない書類を作成している時間こそ「無駄な時間」ですからね。

solisoli at 07:30│感想とツッコミ(0)clip!安全管理 

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