2018年09月18日

ヒーロー

私のクライアントである建設会社さんが近隣の小学校に「工事のあいさつ」に伺いました。

あまり大きくない学校で児童の数も少ないのですが、通学路付近を運搬車両が通行するため「児童にわかりやすい標識」なども設置します。
(私がデザインを担当しました・・笑)

もちろん、ハードだけではなく「ソフト」も大事ですから、子供たちとも積極的にコミュニケーションをとり、安全な通行を確保したいところです。

そこで、先生が子供たちに建設会社を紹介してくれることになりました。

実は、前年に別の建設会社さんが「橋脚」を完成させていて、何もないところに高さ20mほどの橋脚が1本立っていました。

町には高い建物が無く、子供たちはその橋脚を■■タワーと呼んでいたそうです。
(■■は町名)

そこで、先生が子供たちに「■■タワーを作ったおじさんです」と工事担当者を紹介したのです。

すると子供たちがランランとした目で見てくれて、素直に注意事項も聞いてくれたそうです。

もちろん先生は別の建設会社さんが施工したことを知っているのですが、子供たちが■■タワーを町のシンボルと考え、作った人を「ヒーロー」と尊敬しているため、そのように紹介してくれたとのこと。

いつまでも子供たちに尊敬されるヒーローでいたいですね。


この記事へのコメント

1. Posted by まつお   2018年09月18日 08:51
素敵な話です!
2. Posted by nikumaru   2018年09月18日 20:55
■まつおさん
でしょっ!(笑)

まつおさんも頭の中に「ヒーロー像」があり、そこに向かっていると思います。


誰かのヒーローになりたいですね。

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