2018年03月26日

安全教育の多様化

私がいただく相談の中に「効果的な安全教育」「安全教育のマンネリ化」の悩みも多いです。

まず、何も疑問を持たずに「ただルーティンを繰り返す」より、もっと良い工夫は無いかと悩むことが素晴らしいですよね。

何か物事を変えることは「余計なこと」と考えたり「面倒」と思う人もいますが、無駄なものを削り、より効果の高いことを考えて実行する方が、最終的に「楽」に繋がるわけです。

安全教育に限らず、過去のヤリカタを否定はしませんが、入札方法から人間の性質まで「多様化」しているのですから、それに合わせた改革や改善は必要なのです。

例えば、KY活動を見ると「同じ危険」「同じ対策」ローテーションとなっている現場をよく見かけます。

教育とは「教え育む」ことですが、「教」(決まり事を教える)に偏ると「正解」しか出てこなくなり同じことばかりになるのです。

結果的に安全に対して「消極的」になっているわけです。

一人一人の性格や考え方、行動パターンが違いますから、10人いると10通りの「対策」があっても良いと思います。

そのためには「教える・やらせる」よりは「育」(育む・考えさせる)方が安全に対して「積極的」と言えるでしょう。

もちろん、安全は「繰り返し徹底する」ことも大切ですよ。

でも「もっと良い工夫はないか」と悩み、考え、実行し、それが安全を含めた結果に繋がると「楽しく・ヤリガイ」を感じられますよね。
(私もそこに少しだけ関与できたことが嬉しいと感じられます)


solisoli at 07:30│感想とツッコミ(0)clip!安全管理 

感想かツッコミをいれる

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
スポンサー
記事検索
訪問ありがとう
Since,2006.6.8



コメント