2018年02月14日

災害と責任感

昔、札幌市内の除雪業務に携わっていたことがあります。

管理するだけではなく、重機に乗ることもあったのですが、たまに乗るとスゴイ疲れましたね。

自分がチカラを入れても重機のパワーが増すわけではないのですが、「うぉりゃ〜!!」などと叫びながら仕事していました(笑)

おかげで数時間運転しただけでヘロヘロになります。

専門のオペレーターさんは私のような「無駄な労力」は使わないと思いますが、それでも体力は使いますよね。

特に一般道路は夜間に除雪することが多く、夜間作業は疲労が倍増するので大変です。

福井県は大雪で大変なことになり、自衛隊の活躍などが報じられていますが、地元の建設会社も頑張っていると思います。

そのような中、福井市で除雪作業中に重機オペレーターさんが亡くなったというニュースを聞きました。

強い責任感から、1日3〜4時間の仮眠だけで昼夜を問わず「やらないといけない」と除雪に出ていたとのことです。

私も地域で災害があった時は3日間寝ずに作業したことがあります。

アドレナリン
が出ているため「疲れ」を感じず作業をしていましたが、突然「ドスン」疲れに襲われるのです。

建設業界には同じような「責任感の強い人」が多く(というか「ほとんど」でしょうね)、困っている人を目の前にして休み休み仕事もできませんから、どうしても「無理」が出てくるわけです。

それでも「頑張る」のが地域を守る建設業の使命になるのだろうな。

亡くなられた方に哀悼の意を表します。


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