2017年07月25日

残業の減らし方

東京オリンピックまで、あと3年となりましたが、新国立競技場建設において「過重労働」が原因で23歳の建設会社従業員が自殺したというニュースが流れています。

昨今「ワークライフバランス」が問われていますが、建設業は「残業が多い」のは間違いありません。

正直なところ「月211時間の残業」と聞いても、さほど驚かない人が多いかもしれません。

それだけ慢性的になっているわけです。
(私なんて、残業自慢していたころがありましたからね・・笑)

私は、自分の経験から「残業の減らし方」などを社内講習で伝えています。

残業の原因はハッキリしていて、変えられるものと、簡単に変えられないものがあります。

簡単に変えられないものは後回しとして「変えられるもの」は対処すべきですよね。


巷では「工事書類の簡素化」「i-conの導入」で効率化を推進していますが、それだけでは解決できないことがあります。

残業のほとんどは「デスクワーク」です。

でも「工事書類の作成」は、段取りさえ良ければ、さほど手間はかかりません。
(段取り良くする方法は、ご相談を・・笑)

それよりは「社内書類」足かせになっている会社が多いと思います。

システム化
するほど「社内の求め」が増えて「作成手間が増えた」という建設会社を何社も知っています。

つまり「建設業」という業種が悪いわけではなく「会社の体制」に問題があるわけです。

ただし、その「会社の体制」建設業という風土で育まれたため、どの会社も「同じような状態」になっているのですけれどね。

とはいえ、残業が少ない建設会社が増えているのも「事実」です。

要は「変える勇気」が上層部に「あるか・ないか」の違いだけなのですよ。
(何をどのように変えるかについてはご相談を・・笑)


感想かツッコミをいれる

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
スポンサー
記事検索
訪問ありがとう
Since,2006.6.8



コメント