2017年07月03日

大黒柱の退職

最近、会社のエースと呼ばれる現場技術者さんや社内のマネジメントを引き受けている部長級などが会社を辞めたという話を聞きます。

退職理由は様々なタテマエを言うでしょうが、仕事ができる優秀な人ほど「この会社ダメだな」と思ったら、あっさりと辞めてしまうものです。

また部長級などの社内マネジメントを担当する人は、経営者と目的や目標を共有できず辞めてしまうことが多いようです。

確かに、社内を統括するという「仕事」ができませんからね。

しかし、エースや会社の要となる人が辞めるということは、経営者さんは危機感を持たなければなりませんよね。

ぶら下がり社員やイエスマンばかりでは良い会社にはならないと思いますよ。

実は、以前から相談を受けていたのですが、私の友人も「会社の大黒柱」として活躍していたのですが、長年勤めた建設会社を辞めるそうです。


辞める理由はイロイロとあると思いますが、経営者との「確執」が一番の原因ですね。

以前から、このままでは会社がダメになると考えて、経営者と議論を重ねていたそうですが、お互いの意見の食い違いが「確執」に変わっていったわけです。

社内には事前に告知していたので「パニック」にはなっていませんが、同じように経営に幻滅した数名も同時に辞めるそうです。

私は一方からしか話を聞いていないので、彼と経営者のどちらが良い悪いとは言えませんが、お互いの目指すものが「違う」のであれば「仕方ない」ですよね。

ちなみに友人は、誰もが認める「実績」があるため、すぐに別の建設会社からオファーが来ているそうです。

今後は、このような事例がもっと増えていくかもしれませんね。


この記事へのコメント

1. Posted by 友人A   2017年07月03日 12:20
付け加えるとしたら「目指すものが無い」ので、「議論にすらならない」という事でした(笑)

でも居座っておきたい・・。
(あれこれ文句も言いたい、かまって欲しい・・爆)

であれば「こちらも袂を分かつ決断をする」という事です。
2. Posted by nikumaru   2017年07月03日 20:58
■友人Aさん
例えば「利益を上げたい」というのも共通目標です。

ただし「その手段」が双方違ったわけです。
(儲ける目的も違うか・・笑)

来月、様子を見に行きますのでよろしく。

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